揚輝荘

松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民(いとうじろうざえもんすけたみ)の元別荘です。
北園と南園がありますが、北...  続きを読む園は無料で入れます。
南園は300円ですが、「聴松閣」という貴賓館があり見学ができます。
時間がない場合は、南園だけでよいでしょう。  閉じる

投稿日:2024/05/06

松坂屋初代社長の伊藤邸です。園内は広い日本庭園と神社、池があります。この北園は入場無料で、南園の邸宅は有料施設になります。...  続きを読む覚王山日泰寺のすぐ右隣にあります。邸宅の中は外から一部公開されてます。庭が凄いです。  閉じる

投稿日:2024/02/25

名古屋市千種区の高級住宅街・覚王山の丘陵に広がる庭園。大正から昭和初期にかけて造営された池泉回遊式庭園で、松坂屋初代社長・...  続きを読む伊藤次郎左衛門祐民の別荘です。昭和14年頃は約1万坪の敷地に庭園と共に30数棟の建造物があったようです。現在は南園（聴松閣）と北園（揚輝荘座敷、伴華楼、白雲橋、三賞亭）に分かれて建物が残り、池泉回遊式庭園とマッチして美しい景観となっています。  閉じる

投稿日:2023/12/21

地下鉄覚王山駅から数分、松坂屋の創業者、伊藤次郎左衛門の別荘だったところ。
特に今頃の紅葉が美しく、広々とした北園（無料...  続きを読む）をゆったりと散策できます。

春は桜、秋は紅葉のもと、イベントも数々開かれ、南園の聴松閣（有料）でもコンサートなど開かれるようです。

併せて、近くの日泰寺や参道の店を覗きながらブラブラするのも楽しいです。
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投稿日:2022/11/24

名古屋市観光で立ち寄りました。揚輝荘は、地下鉄東山線の覚王山駅から歩いて数分の所にある建物で、松坂屋の初代社長の伊藤次郎左...  続きを読む衛門祐民さんの別邸です。覚王山の丘陵地１万坪に、建物と庭園がつくられ、当時の政財界、文化人だけでなく、留学生も含めた国際的な交流の場として活用されたそうです。  閉じる

投稿日:2023/04/07

完成時には、広大な庭園の中に３０数棟の各種建造物が立ち並び、池泉回遊式庭園とともに、覚王山の高台に威容を誇っていました。
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それらは、どれ一つとっても建築的・歴史的な価値の高いものばかりです。

戦時中は空襲を受け、かつての面影は失われたが、庭園緑地は都会のオアシスとして今なお、訪れる人の心を癒してくれる魅力を放っています。
観光ボランティアガイドさんが数名います。

内田康夫の『不等辺三角形』は、この揚輝荘が舞台となっている（表記は陽奇荘）

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投稿日:2022/05/23

松坂屋の初代社長伊藤次郎左衛門祐民の別荘だったおしゃれな建物、その赤い建物の「聴松閣」に入るのは有料ですが、季節を楽しめる...  続きを読む広いお庭は無料でお散歩出来ます。最寄りの駅は地下鉄東山線「覚王山」駅、専用の駐車場は無いので近隣に車を停めて行く事になります。  閉じる

投稿日:2023/05/23

日泰寺のすぐ近くにあります。揚輝荘自体は、松坂屋の創始者である伊藤次郎左衛門祐民が、建設した名古屋における郊外別荘の代表作...  続きを読むですが、今回は庭園を見学しました。南園は有料ですが、北庭園は無料です。落ち着いた場所で、紅葉シーズンだとより綺麗だと思いました。  閉じる

投稿日:2021/12/21

日泰寺の近くにあります。揚輝荘は、昔のお金持ちの別邸で、昭和初期には、敷地内に30もの建物があったそうです。現在は、北園と...  続きを読む南園の2か所に分かれ、庭園の周りにいくつかの建物（名古屋市有形文化財）が残っています。入園は、北園が無料、南園が有料です。  閉じる

投稿日:2021/09/27

　松坂屋の初代「伊藤次郎左衛門」の別荘です。　　　　　　お金持ちの豪邸というだけでなくいろんな意味を持つ建物です。　財界人...  続きを読むとして国際交流、社会活動に取り組んでいた為、皇族、政治家、文化人との交流、園遊会等の開かれる迎賓館、社交場として最盛期には３０数棟に及ぶ建物があったそうです。　　空襲、老朽化を経て、今は名古屋市に寄付されていて、コンサート等のイベントも行われています。

　北園と南園に分かれていて、細い道でつながっています。　　北園の「伴華楼」は庭から見学出来る部屋もあり、当時を偲ぶ事が出来ました。　　　庭園内には稲荷神社もあり、季節の花々も楽しめました。  閉じる

投稿日:2021/08/18

松坂屋百貨店の初代社長である伊藤次郎左衞門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に建設した別荘です。戦災により...  続きを読む多くが焼失してしまいましたが、南園にある聴松閣と北園の北庭園が残され名古屋市に寄贈されており見学することができます。
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投稿日:2022/10/30

よ揚輝荘は、呉服店から百貨店に業態を変え、株式会社いとう呉服店(松坂屋）の初代社長となった伊藤家の別邸です。有形文化財５棟...  続きを読むの中でも、和洋折衷というか、洋館に近いオレンジの建物は鮮やかで、高貴な雰囲気が漂っていました。  閉じる

投稿日:2021/06/07

南館（有料：大人300円）に行ってきました。地下一階、地上２階の洋風の建物で、外観や内部はレトロ感で満たされていました。建...  続きを読む物の中には、居間や食堂や寝室などがあり、地下にはホールなんかもありました。ホール近くの壁には壁画が描かれていて、異空間的な雰囲気（夜だとちょっと怖い？）も醸し出していましたよ。  閉じる

投稿日:2019/12/24

松坂屋の初代社長の別荘だった揚輝荘。大正から昭和初期に社交場として使われていた。今は、素晴らしい庭園がある北園は無料で、聴...  続きを読む松閣のある南園は300円で見学できます。山荘風の建物の聴松閣は、その内部の装飾の細かさにただただ驚くばかりでした。昔の資産家の贅を尽くした遺産と思いました。必見の建物です。  閉じる

投稿日:2021/02/22

松坂屋創始者の別荘だった建物ですが、その贅沢な造りに目をみはりました。昔は政財界人の迎賓館となっていたようで、こんな素晴ら...  続きを読むしい館を300円でみられるなんて。時間があえばボランティアガイドの方の説明付きで回れます。お庭も紅葉の時期には素晴らしいと思います。何度も行きたくなるそんな場所でした。  閉じる

投稿日:2020/02/02

「北園」（無料）と「南園」（有料）があり、今回は「北園」を巡ってきました。池を中心とした庭園になっていて、木々に囲まれてい...  続きを読むました。（「木々」が豊富ですので、「蚊」もいますので、虫よけを持って行った方がいいです。）建物としては「伴華楼」「白雲橋」「三賞亭」があり、稲荷神社なんかもありました。  閉じる

投稿日:2019/09/04

覚王山周辺を散策していて立ち寄りました。
はじめに入場無料の北園へ。タイミング良く無料のガイドをしてもらえる時間でした。...  続きを読むガイドしてもらいながら45分ほど北園を散策しましたが、バンガローの造りは凝ったものでした。白雲橋の天井画の龍は隠し絵的なものの見方を教えていただきました。南園は入園料300円、決まった時間毎に無料のガイドをしてもらえます。聴松閣は部屋毎に装飾が異なっていていろんな雰囲気を楽しめます。地下室はインドからの留学生が描いたという壁画があり見事です。  閉じる

投稿日:2019/07/25

揚輝荘は、もともとは、松坂屋の前身、いとう呉服店の初代社長、伊藤次郎左衞門祐民の別荘として築かれた邸宅。大正7年から昭和1...  続きを読む2-14年頃まで徐々に整備が進みました。一番の見どころは、入ってすぐに姿を現す聴松閣。デザイン的には山小屋風なのですが、第一印象は赤いベンガラの壁のインパクトがすごい。名古屋風の大正ロマンとでもいうべきハイカラな建物です。  閉じる

投稿日:2019/07/02

覚王山駅から徒歩10分ほどの所にある、もとは松阪屋初代社長の別荘だった、広い敷地に聴松閣、揚輝荘座敷、伴華楼、三賞亭、白雲...  続きを読む橋があります、正門に近いところの北庭園は無料で入れましたが、聴松閣には300円掛かりました  閉じる

投稿日:2020/09/04

地下鉄東山線覚王山駅１番出口から徒歩１０分くらいです
松坂屋の初代社長が構築した別邸だそうです
南園は聴松閣という迎賓...  続きを読む館があります
こちらは入場料３００円かかります
北園は伴華楼というお屋敷と広い池泉回遊式庭園があります
こちらは無料です  閉じる

投稿日:2018/05/18