かつては松坂屋の初代社長の別邸でした。
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by katsu nagoyaさん(男性)
千種・今池 クチコミ:27件
完成時には、広大な庭園の中に30数棟の各種建造物が立ち並び、池泉回遊式庭園とともに、覚王山の高台に威容を誇っていました。
それらは、どれ一つとっても建築的・歴史的な価値の高いものばかりです。
戦時中は空襲を受け、かつての面影は失われたが、庭園緑地は都会のオアシスとして今なお、訪れる人の心を癒してくれる魅力を放っています。
観光ボランティアガイドさんが数名います。
内田康夫の『不等辺三角形』は、この揚輝荘が舞台となっている(表記は陽奇荘)
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄東山線「覚王山」下車、1番出口から北に徒歩約10分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 赤いベンガラの壁の聴松閣
クチコミ投稿日:2022/05/23
いいね!:9票
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