名古屋風の大正ロマンとでもいうべきハイカラな建物
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
千種・今池 クチコミ:24件
揚輝荘は、もともとは、松坂屋の前身、いとう呉服店の初代社長、伊藤次郎左衞門祐民の別荘として築かれた邸宅。大正7年から昭和12-14年頃まで徐々に整備が進みました。一番の見どころは、入ってすぐに姿を現す聴松閣。デザイン的には山小屋風なのですが、第一印象は赤いベンガラの壁のインパクトがすごい。名古屋風の大正ロマンとでもいうべきハイカラな建物です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/07/02
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する