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江島神社

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江島神社 クチコミ・アクセス・周辺情報

藤沢・江ノ島 観光 満足度ランキング 3位

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島内にある辺津宮・中津宮・奥津宮の三社を総称して江島神社と呼び、それぞれの宮には守護神である女神が祀られています。交通安全、豊魚、豊作の他、幸福、財宝を招き、芸道上達の神様として信仰されています。 【料金】 大人: 150円 奉安殿、団体25人以上で100円 高校生: 100円 奉安殿、団体25人以上で70円 中学生: 100円 奉安殿、団体25人以上で70円 小学生: 50円 奉安殿、団体25人以上で40円

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    江の島にある神社

    4.5

    • 旅行時期 2024/03
    • by ちふさん

    江ノ島にある江島神社。ここを目指して江ノ島に行くのですわ。途中まではエスカレータ(エスカー)でいくこともできますが、若い人...  続きを読むなら階段を登って行った方が楽しいと思います。まぁまぁ立派な神社でおみくじなどもあります。お守りもいろいろと種類があって楽しいです。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全826件中)

  • 江の島観光の名所

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約3年前)
    • 0

    江の島内に辺津宮・中津宮・奥津宮があります。
    全部行くと高低差のある島内を割と歩きます。
    上りはエスカーでも、下りのエ...  続きを読むスカーはないので
    体力・天候などを考慮して参拝するのをお勧めします。
    気候のいい時なら眺めも良いです。
      閉じる

    投稿日:2023/05/31

  • 江の島にある有名な神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約3年前)
    • 0

    江島神社は、江の島にある有名な神社で、広大な境内には、添付写真のようなたいへんきれいな木造建築物がたくさんあるのでとても楽...  続きを読むしく散策が出来ます。難点は、急激な勾配で、階段だらけなことです。楽したいならエスカーがイイです。
      閉じる

    投稿日:2022/08/26

  • 日本三大弁天の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約3年前)
    • 1

    小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩で10分ほどです。江ノ島神社は「辺津宮」「中津宮」「奥津宮」の3社の総称です。それぞ...  続きを読むれにタギツヒメノミコト、イチキシマヒメノミコト、タキリヒメノミコトの3姉妹の女神が祀られています。また江ノ島は日本三大弁財天の一つで「五頭龍と天女=弁財天」の「江の島縁起」が残っています。今までは単なる湘南の島としか思っていませんでしたが、日本の文化歴史が詰まった島であると再認識しました。  閉じる

    投稿日:2022/08/10

  • 神社からみる景色も綺麗

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    ずっと行ってみたかった江ノ島に行きました。江ノ島神社は、たくさんの階段を登った先にあります。上から見る景色も軽いスポーツの...  続きを読むあと清々しく綺麗です。
    夕方5時過ぎについたら、あまり人がいなく参拝できました。  閉じる

    投稿日:2022/06/22

  • 参拝

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    江の島に行ったら必ず訪れる神社です。参道にはお店がずらりと並んでおりお土産、飲食には困らないです。神社までは結構な段数の階...  続きを読む段を登っていきます。エスカレーターもあるので料金を払えばそれも利用可能です。江の島の行った際は是非参拝を。  閉じる

    投稿日:2022/06/02

  • 江の島内にある神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 3

    江の島の中にある神社です、三つの宮、辺津宮・中津宮・奥津宮を総称して江島神社と呼んでいます、そらぞれの宮には海の守護神であ...  続きを読むる女神が祀れれています、江の島弁天橋を渡り弁財天仲見世通りを行くと最初にあるのが辺津宮で、現在の社殿は昭和51年(1976年)に改修されています、辺津宮の上には中津宮があり、仁寿3年(853年)慈覚大師によって創建されています、現在の権現造の社殿は元禄2年(1689年)に再建されてます、平成8年(1996年)には大改修が行われました、奥津宮は島の奥にあります、三つの宮を周ると結構時間を要します、階段や坂を登るので体力もいります、私はゆっくり時間をかけて周りました。  閉じる

    投稿日:2022/05/24

  • ぜひ島内を巡り三宮ともお詣りを

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    学生時代たびたび友人たちと訪れた江ノ島ですが、来たのは久しぶりでした。青銅の鳥居からの参道の混雑がちょっと躊躇われたからで...  続きを読むす。でも、再訪して感じたのは、やはり島内を巡って良かったということでした。
    ウォーキングも兼ねてやって来たので、エスカーの誘惑には負けず、龍宮城のような(赤間神宮にも似た)瑞心門をくぐって正面の辺津宮へ。そして左ルートでヨットハーバーを見下ろす展望デッキに立ち寄りつつ中津宮へ。さらに展望灯台シーキャンドルを横目にアップダウンする「山二つ」経由で奥津宮へ。「源頼朝寄進の鳥居」「八方睨みの亀」そして隣の「龍宮(わだつみのみや)」も忘れずに見ておきましょう。
    帰りは途中の群猿奉賽像庚申塔の先を左折して西側ルートへ。爽やかな山道を進むと実は瑞心門の下への近道となっています。
    心地良いウォーキングを楽しめました!  閉じる

    投稿日:2022/05/14

  • 江ノ島のシンボル

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 1

    江ノ島の象徴の神社です。
    江ノ島に渡るとすぐに現れる門を入り口にして、丘を登りながら中津宮や奥津宮と、とても見ごたえがあ...  続きを読むります。
    エスカで楽に登ることもできますし、徒歩や船で岩屋経由など、様々なルートでお詣りできます。  閉じる

    投稿日:2022/05/09

  • 杉山和一は江戸初期の人物で、幼くして視力を失ったことで鍼灸の道を目指しました。修業に励みましたがなかなか望みが叶えられず、...  続きを読む上達を願ってここ江島で断食祈願をしたそうです。そして満願の日、この石につまずいて転び、それをきっかけにして「管鍼法」という独自の技術を発想したのだそうです。つまずいた石はその後、福石=Lucky Stoneとして知られるようになりました。
    ということで、どんな石なのだろう?ですが現在、杉山検校像の横に福石として置かれているのは2つの巨石で、大きさは力石どころではありません。あくまでつまずいたエピソードが重要なので福石そのものは後付けに違いありません(笑)。  閉じる

    投稿日:2023/07/01

  • 【奉安殿】弁天様が祀られている八角円堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    辺津宮の南隣にある八角円堂です。「裸弁財天」とも呼ばれる妙音弁財天像と八臂弁財天像を安置しています。どちらも鎌倉時代の像で...  続きを読むす。源頼朝が奥州の藤原秀衡調伏祈願のために文覚上人に命じてこの弁財天を勧請したと伝わります。  閉じる

    投稿日:2023/05/16

  • かつては中津宮の前に不老門という門があったのだそうです。風雨で壊れたままになっていた門は1861年(文久元年)に再建された...  続きを読むのですが、十年足らず後の明治期の廃仏毀釈で取り除かれたのだそうです。現在はその「再建記念碑」だけが残されています。そういえば…と辺津宮の前にある随神門を思い出しました。似たような感じだったのでしょうか。それにしても神社の社殿の前にある門が仏教色の強いものだとは思えませんが、神社には鳥居しか許されないという頑なな人々の仕業だったのかもしれません。きっと詳細な画像が残されていたなら後世に復元されていたことでしょう。  閉じる

    投稿日:2023/04/15

  • 山田流筝曲の開祖、山田検校を讃えた像で、奥津宮に向かって右手にありました。1917年(大正6年)に百年忌にあたって建立され...  続きを読むました。戦時中の供出でしょうか、しばらく台座だけの時期が長かったようですが、2004年(平成16年)に像が復元されています。  閉じる

    投稿日:2023/03/16

  • 江の島散策にじっくり時間を割いて正解でした。こんな面白いというか不思議な場所だとはついぞ知りませんでした。なぜにこんなに人...  続きを読む気が続く??? 比べてしまうと何ですが、江戸時代においては関東圏では浅草に次ぐ観光地だったのではないでしょうか。句碑、歌碑のたぐいも多くそれがいつの時期に誰が遺したものなのかに思いをいただけで楽しい気がしました。人気観光地を継続するにはいろいろな努力が必要です。
    さて、この「宋国伝来の古碑」ですが鎌倉初期に源実朝の使節として中国に渡った僧侶が持ち帰った石板なのだそうです。さらに興味深いのは江戸中期に古碑の摩耗を防ごうと「雨よけ」が追加された点。文字は50年でも読めなくなりますが雨よけ石から300年とはいやはや。  閉じる

    投稿日:2023/02/14

  • 【むすびの樹】縁結びの御利益は鉄板でしょう

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    辺津宮の境内を進んでいくと目に入ります。赤い絵馬がびっしりかかっていて。一目見てこりゃすごいな、という感想です。根はひとつ...  続きを読むで幹がふたつ、というイチョウの木。縁結びの御利益は神社として鉄板ですよね。負けずに絵馬を飾りたくなる気持ちがわかります。  閉じる

    投稿日:2022/09/02

  • 創建は9世紀。江島神社の三宮のうちのひとつで三女神のうちの市寸島比賣命を祀っているのが中津宮です。現在の社殿は17世紀末期...  続きを読む、元禄年間に再建されています。エスカーの第二区もありますが辺津宮行きの第一区に比べると距離は短いし、下の展望デッキからの見晴らしがよいので元気いっぱいに石段を上れます。ただこの先、岩屋までの道のりを考えると、毎回エスカーを使うようでは明らかに体力的に厳しいかと。そういえば中津宮だけ「美しい恋したい。」のフレーズを強調して弁天様の羽衣マークをデザインして女性にアピールしてました。  閉じる

    投稿日:2022/08/02

  • 見どころ多い

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    江の島を観光しました。江の島は全体を通して江島神社が広がっていて、エスカーなどを駆使していろいろめぐっていきます。門も立派...  続きを読むな辺津宮を参拝し、奥の中津宮などがメインになりますが、途中建物も多く石碑も多く見どころありで充実した場所です。修学旅行生もいたので、あちこち混んでいました。  閉じる

    投稿日:2022/07/07

  • 江島神社にある3つの社殿のうちいちばん最初にあるのが辺津宮(へつのみや)です。江島神社は辺津宮・中津宮・奥津宮そして神社の...  続きを読む起源となった岩屋と四か所でコンプリートです。辺津宮に祀られているのは宗像三女神の【田寸津比賣命】(たぎつひめのみこと)です。創建は鎌倉時代で源実朝による、というと説明にありました。江島神社の信仰が深まったのは13世紀以降のようです。なお弁財天を祀る泰安殿はこの辺津宮にあります。  閉じる

    投稿日:2022/07/02

  • 江島神社にある3つの社殿のうちいちばん奥にあるのが奥津宮です。3つの宮を総称して江島神社と思い込んでいる人が多いようですが...  続きを読む、さらに奥の岩屋も含めて江島自体が聖地として崇められてきました。江戸時代まで奥津宮は春から秋まで岩屋の御本尊を遷しておく「御旅所」の役目があったそうです。石段を上って辺津宮、さらに上って仲津宮、今度は島の裏側へ下りて行って奥津宮。さらに海辺の洞窟まで進んで、江の島の聖地たる所以が理解できます。  閉じる

    投稿日:2022/06/02

  • 島全体が神社です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    この江島神社は三宮と西側にある江の島岩屋とでなっています。入り口が青銅の鳥居です。そこまでは小田急線片瀬江ノ島駅から南に1...  続きを読む0分強の場所にあります。鳥居からは山全体の神社の神殿等があります。そしてこの神社の起源である岩屋が西海岸にあります。6世紀中ごろに岩屋に神を祀ったというのです。そこまでは道も険しく参拝でも一日がかりのような場所だったのです。今も神社は信仰の場となっています。  閉じる

    投稿日:2022/06/01

  • 源氏の系譜が記された吾妻鏡に「頼朝は養和年間に奥州平泉の藤原秀衡調伏を祈願して鳥居を寄進」とあるそうで、その鳥居だとするな...  続きを読むら940年前のもの、ということになります。巨大ではありませんが、風格を感じる鳥居が奥津宮の前にありました。  閉じる

    投稿日:2022/04/19

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
江島神社
住所
  • 神奈川県藤沢市江の島2-3-8
電話番号
0466-22-4020
アクセス
小田急片瀬江ノ島駅 徒歩 20分
その他
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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