ペン ステーション ミュージアム

中央通り沿い、東京メトロ京橋駅の６番出口のそばにあります。パイロットの本社の建物にある筆記用具に関するミュージアムですが、...  続きを読む現在本社ビル建て替えのため閉鎖されています。復活するかどうか書かれていませんでしたが、筆記具好きの人のためにも建て替え後復活して欲しいと思います。  閉じる

投稿日:2016/06/03

京橋にあるパイロット万年筆の施設です
大きな通りに面してますが1階がカフェになっていて一寸わかり難いです
館内には沢山の万...  続きを読む年筆やシャープペンシルが展示されていてスタッフは万年筆の相談に来たお客様の応対に忙しそうでした
万年筆の出来るまでの工程はビデオが流れ展示品に説明も多いので1人でも充実した閲覧が出来ました
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投稿日:2015/10/16

「ペン ステーション ミュージアム」は、パイロットコーポレーション本社ビルに併設された国内唯一の筆記具ミュージアムです。
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筆記具などステーショナリーへのこだわりは男性の方が強いと思いますが、女性にも子供にも興味深い展示内容になっています。入場無料なのも嬉しいと思いました。  閉じる

投稿日:2015/08/26

　ここは、パイロットの万年筆などを種々展示しているところ と聞いていたので、その昔大切に使っていた懐かしい萬年筆や当時販売...  続きを読む店の影響で興味があったペン先などがあるやも知れぬ と思い訪ねた。
　ここに着いて分かったのだが、日祝日、年末年始、夏季休業期間等は、休館日だった。
　こちらの都合だが、訪ねたのが休日だったのが、悔やまれた。
　日祝日の休日には、訪れる人も多いと思うのだが、致し方なかった。
　折角なので、壁に掲示されている 「ダンヒルナミキ萬年筆製造元」 と記された 「蒔絵万年筆」 と思われる大きな万年筆を見て、今回は諦めることとした。  閉じる

投稿日:2015/04/17

筆記具のパイロットのビルにある同社の筆記具の歴史を語る展示館。

昔学生の頃、本屋でアルバイトをしたことがあった。
...  続きを読む書店では万年筆の販売もしていて、パイロットの若い社員が来ていた。
その頃、万年筆に名入れサービスというのがあり、それをその社員から学び、アルバイトなのに私はそれを覚えて、仕事をした。

そんな記憶があるので、興味深く見たが、そのことは、分からなかった。

万年筆以外にも、その後発達したボールペンなどのことも色々触れられていた。

展示館は同じビルの同名のカフェの横の階段を上がった2階。
見終わったらちょっとカフェで休憩もいい。  閉じる

投稿日:2015/04/04

日本橋付近には、地価の関係か、セルフのカフェが少ないのですが、
ここは、比較的落ち着いて食事やコーヒーが楽しめます。
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カフェに併設されている筆記具の博物館。
こういう内容は日本唯一？　かもしれません。

筆記具メーカートップとして、
その社会的役割を発揮した施設といえます。  閉じる

投稿日:2015/05/09

の1階にリーズナブルなのに最高に寛げるカフェがあります
ランチに毎週伺ってます。
紅茶もとても美味しく気に入っています
ハ...  続きを読むイティセットがお得です。
ABどちらもよいです。
単品でパンもありますが暖めたくれるとサイコーなんだけどな  閉じる

投稿日:2015/03/14

中央通りに面し、１階はカフェ。
カフェ脇の階段を上って２階が万年筆の博物館。
入場は無料で、、内部の写真撮影もＯＫ。
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入口に子どもの丈ほどの巨大な万年筆があり、びっくりだ。
室内には江戸時代からの筆記具の変遷がよく分かるように整理されている。
万年筆だけでなく、ボールペンの進化も興味深い。
パソコンやワープロに文字を書くことを任せてしまい、自宅でも、万年筆を使うことはめっきり少なくなってしまったが、万年筆への愛着は消えない。  閉じる

投稿日:2015/03/13

地下鉄京橋駅から北側すぐ、パイロットコーポレーションのビルの２階にある。１階にはカフェがありその前にこちらの案内板があるの...  続きを読むでわかりやすい。平日午後、数人の見学者がいた。館内はあまり広くはないが、筆記具の歴史や技術の説明、蒔絵技術を応用した高級万年筆や代表的なパイロットの万年筆などが展示されている。最近使わなくなってしまったが、昔あこがれた万年筆の世界に触れられ楽しく見学できた。  閉じる

投稿日:2015/05/14

京橋にあるパイロットのカフェに再訪しました。大通りに面しているわりには店内は混雑も無く、モダンで落ち着いた感じなのでゆっく...  続きを読むりできます。カウンターの席から見える壁はペンの写真がとってもステキで高級感があります。  閉じる

投稿日:2015/03/02

筆記具や手帳などのステーショナリーの製造販売の株式会社パイロットコーポレーション本社ビル2階にあり、国内外の貴重な400～...  続きを読む500点もの筆記具の展示や、年代順に筆記具の歴史を紹介したコーナーや、筆記具の製造工程などがあります。  閉じる

投稿日:2015/02/27

ペン・ステーションミュージアムは、ペンとステーショナリーのパイロットが蒐集した国内外の貴重な資料を展示する国内随一の筆記具...  続きを読むミュージアムです。
地下鉄銀座線京橋駅６番出口すぐにあります。
１階がカフェで２階にミュージアムになっています。展示物も非常に多く、ペンの歴史を学べるミュージアムで見所満載です。入場料は無料です。  閉じる

投稿日:2015/02/15

銀座から中央通りを日本橋方面に進み、東京スクエアガーデンを超えて少しすると右手に見えてきます。パイロットの本社ビルにカフェ...  続きを読むとともに併設されているミュージアムです。
定番ではありますが、贈り物などにも最適の品が多く、見ているだけでも満たされた気分になります。  閉じる

投稿日:2015/01/24

中央通り沿いの株式会社パイロットコーポレーション本社の１階にあるカフェがペンステーションで２階が入館無料の筆記具ミュージア...  続きを読むムです。カフェでカフェカプチーノモカをオーダーすると、Ｐｅｎ と美しく描いてくれるのがいいです。  閉じる

投稿日:2015/01/23

ステーショナリーへの憧れは、誰でも一度は描いたことがあるのではないでしょうか。
宝町駅から東京駅へ向かう途中、パイロット...  続きを読むの本社ビルに「ペン ステーション ミュージアム」が併設されているのが目に入りました。
筆記具の歴史は文化の歴史とも言えます。味わい深いものがあります。  閉じる

投稿日:2014/12/15

京橋にあるカフェ＆ミュージアムはパイロットが経営しているところで、１階のカフェでゆったりとお茶を飲み、２階に万年筆博物館が...  続きを読むあるので筆記具（万年筆）の歴史が見られます。現在はノック式万年筆というのもあるので気軽に使えるような工夫もされているのでしょう。  閉じる

投稿日:2014/12/07

京橋にパイロットのミュージアムがあります。カフェの2階で誰でも入場できて、無料です。
様々な万年筆や、最近のボールペンなど...  続きを読むが整然と陳列されています。物を書かなくなった最近ですが、やはり古くからある文化はいいなあと思いました。
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投稿日:2014/11/29

最初この名前を聞いたときは、ニューヨークの鉄道駅かと思いました。
もちろん、命名者はそれにかけているんだと思いますが、
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なかなかよいネーミングだと思います。

カフェを利用したので、そのついでにちょっと見学。
大人になる前にPCが席巻した世代なので、
万年筆を使う機会はついぞありませんでしたが、
こんな美しい筆を使えるようになりたいものです。  閉じる

投稿日:2014/06/02

銀座を貫く中央通りをふらふら歩いて京橋にたどり着いた際、「ペン・ステーション ミュージアム&カフェ」という看板が目につきま...  続きを読むした。何だろうと、１階のカフェを通り抜け妙に派手な階段を上っていくと、そこはペンや文房具メーカーのパイロットが運営している筆記具、よーするに万年筆の博物館でした。販売はしてないようですが、パイロットがつくってきた万年筆が展示され、ペン先の作り方などのパネルもありました。面白かったのは１９３０年のロンドン軍縮会議で条約署名に同社のペンが使われていたこと。よく考えてみると、国際会議や条約署名でどこのペンが使われるのか、は各メーカーにとって大きな問題なんでしょうねえ。  閉じる

投稿日:2014/03/31

東京メトロ京橋駅のそばに建っています。
２階が展示スペースですが、コーヒー等を持ち込めるテーブルもあり、１階のカフェで注...  続きを読む文して飲みながらの観賞も可能のようです。
歴代の万年筆や、古代の楔文字から羽ペン、最新のペンに至る筆記具の歴史説明の他、巨大なペンがあって実際に動かすことができ、シャープペンなどのペン構造がわかります。
また、パイロット製品のペンが歴史的会議の調印に使われたことなども説明されていたりと、意外な発見がありました。  閉じる

投稿日:2013/06/29