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四日市宿 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10666339

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施設名
四日市宿
住所
  • 三重県四日市市
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

四日市 観光 満足度ランキング 14位
3.3
アクセス:
3.88
人混みの少なさ:
4.20
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
3.63
  • 満足度の高いクチコミ(3件)

    あまりにも宿場町の風情が残されておらず、地元の方々の苦心が感じられます

    4.0

    • 旅行時期:2020/01
    • 投稿日:2024/04/22

    四日市という街は、現代の人口的には三重県一の人口を誇り、県都である津よりも大きな町でありますが、この町が元々東海道の宿場町...  続きを読むであったという側面は、あまりにも注目度が低いように感じます。 まあそれもその筈、現在の四日市市街地の宿場町であった辺りは、完全に繁華街になっていて、よくある宿場町的な街並みが残された風情としては、全く残されていないので、宿場町として期待して訪問すると失望しかないかと言わざるを得ません。 ただ、本来宿場町というのは、長々と歩く中でのオアシス的存在として、江戸時代の旅人にとっては、休憩や宿泊の場所だった訳で、遺構だけは残されていても寂びれた風情だけが受け継がれている、という宿場町よりも、機能としてはある意味江戸時代の風情を受け継いでいる、という考え方もできます。 四日市の宿というのは、寧ろそういう味わいを評価すべきところで、地元の方が東海道の幟を設置していたり、諏訪神社角には、東海道五十三次の四日市宿の絵柄付きで当時の様子を綴った解説板が設置されていたり、一番街商店街の路面には、その絵柄をモチーフにしたタイル状のデザインが施されていたりと、地元の方の宿場町の風情を現代的にアレンジした様子を楽しむのも、ある意味、現代の観光客的には正しい方法かなと思います。  閉じる

    ケロケロマニア

    by ケロケロマニアさん(男性)

    四日市 クチコミ:7件

  • 東海道 四日市宿(43)

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    宿場はJR四日市駅と近鉄四日市駅の間を走っている国道1号線から一本入った辺りでした。
    名残を感じられるのは、なが餅の笹井...  続きを読む屋です。
    近くに東海道四日市宿資料館がありましたが日曜9:00~16:00開館のため見れませんでした。
    近鉄四日市駅内の四日市観光協会にある「四日市散策マップ東海道編」、「「四日市あすなろう鉄道」に乗って東海道へ」をいただくと分かりやすいです。
    ☆あすなろう鉄道は近鉄四日市駅隣接で、あすなろう四日市駅から東海道沿いに南西方向の内部駅まで運行している線路幅762mmのナローゲージで知られる鉄道。  閉じる

    投稿日:2023/08/09

  • コロナ禍

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    東海道があったところです。四日市宿と幟が立っていました。
    趣のある医院を利用しています。
    戦国時代から昭和初期の各種資...  続きを読む
    旧東海道宿場町の史料・資料
    地域芸能資料(獅子舞・演劇)
    岡田屋呉服店の歴史などあり、無料とのことで行きましたが、張り紙の様に本日は空いておらず、残念でした。  閉じる

    投稿日:2023/01/19

  • かつての四日市宿は、宮への十里の渡しの湊があったことや、伊勢参宮道への追分が近くにあったことなどで大いに賑わっていたそうで...  続きを読むすが、今は遺構といったものはありません。本陣や脇本陣の跡も何となく曖昧です。往時の姿を偲ぶことはできませんが、道標が遺っていたり、四日市名物「長餅」の笹井屋(本店)があったりするので、少しだけ宿場らしい雰囲気を感じることができます。  閉じる

    投稿日:2022/12/16

  • 東海道五十三次の宿場町。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    四日市は東海道五十三次の43番目の宿場町だったそうですが、古い町並みや建物はあまり残っていないようです。戦災のため、開発の...  続きを読むため、理由は複数あるのでしょうが。四日市に限らず江戸時代の宿場町で街並みが残っていない場所の方が多いので、四日市が特別宿場町の風情が残っていないというわけではないでしょう。今回は時間がなくて行けなかったのですが宿場町の資料館もあるみたいです。  閉じる

    投稿日:2023/10/09

  • 四日市という街は、現代の人口的には三重県一の人口を誇り、県都である津よりも大きな町でありますが、この町が元々東海道の宿場町...  続きを読むであったという側面は、あまりにも注目度が低いように感じます。

    まあそれもその筈、現在の四日市市街地の宿場町であった辺りは、完全に繁華街になっていて、よくある宿場町的な街並みが残された風情としては、全く残されていないので、宿場町として期待して訪問すると失望しかないかと言わざるを得ません。

    ただ、本来宿場町というのは、長々と歩く中でのオアシス的存在として、江戸時代の旅人にとっては、休憩や宿泊の場所だった訳で、遺構だけは残されていても寂びれた風情だけが受け継がれている、という宿場町よりも、機能としてはある意味江戸時代の風情を受け継いでいる、という考え方もできます。

    四日市の宿というのは、寧ろそういう味わいを評価すべきところで、地元の方が東海道の幟を設置していたり、諏訪神社角には、東海道五十三次の四日市宿の絵柄付きで当時の様子を綴った解説板が設置されていたり、一番街商店街の路面には、その絵柄をモチーフにしたタイル状のデザインが施されていたりと、地元の方の宿場町の風情を現代的にアレンジした様子を楽しむのも、ある意味、現代の観光客的には正しい方法かなと思います。  閉じる

    投稿日:2020/01/09

  • 四日市市立博物館にリアルな宿場町があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    四日市宿はかつて53次中5番目に宿が多かった宿場町だったそうです。
    今の四日市市内にはほとんどその面影はないですが、四日...  続きを読む市市内博物館に四日市宿の様子がリアルに再現されたゾーンがあり、なかなかクオリティも高くて楽しめます。  閉じる

    投稿日:2018/04/14

  • 宮宿と四日市宿を結ぶ十里の渡し

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 2

    四日市は石油コンビナートやかつての光化学スモッグといったイメージが強いのですが、ここはもともとは宿場街。東海道五十三次の4...  続きを読む3番目の宿場です。市内を歩いているだけでは、その名残はほとんどないのですが、諏訪神社が少しそんな感じなのとお勧めしたいのは四日市市立博物館の展示。
    熱田の宮宿と桑名宿を結ぶ七里の渡しに対し、宮宿と四日市宿を結ぶ十里の渡しというのもあったそうで、桑名宿と利用者を巡り競っていたというのも面白い話だと思います。
      閉じる

    投稿日:2016/04/13

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このスポットに関するQ&A(0件)

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