笹巻けぬきすし総本店

地下鉄小川町駅西側の道路沿いにある笹巻の寿司屋さん。店頭には、大きな木製の看板が掛けられている。入口横のショーケースには、...  続きを読む品書きが置かれている。店内は広くないが、テイクアウト用のカウンターと、店内での食事用のテーブル席がある。けぬき鮨５ケを買って食べたが、ネタは玉子、海苔、おぼろ、白身、光物、酢と塩は控えめで、なかなか美味しかった。珍しい笹巻寿司をたべるにはいいかもしれない。
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投稿日:2023/06/13

1702年（元禄15年）創業

前々から食べてみたかった、超老舗！

笹の葉でクルクルと巻かれたお寿司は、今のとこ...  続きを読むろ他では見たことがありません。

そして、かなり塩味と酸味の強い仕上がりですが、素材によって変えているのか、それともただそう感じるのか。

様々な味が味わえます。

定番の海苔巻きは、とても美味しくて驚きました！  閉じる

投稿日:2022/01/02

ランチにて利用しました。３テーブルしかないことから１１時３０分にいきましたがすでに先客がいました。ランチメニュー、丼・笹巻...  続きを読むすし・煮物・汁物となっておりました。ボリュームもありで、おいしく頂けました。テイクアウトもあります。
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投稿日:2021/09/09

お店の名前のとおり、笹で巻いたお寿司のお店です。
店内でいただくお寿司も、お持ち帰りのものも、ぐるっと巻かれていて見ため...  続きを読むにインパクトがあります。
外からみて中身がわからないので、楽しみながら食べるのがいいです。  閉じる

投稿日:2016/12/20

東京メトロ「小川町」駅から徒歩約１０分、ビルに囲まれた｢笹巻けぬきすし総本店｣があります。元禄15年（1702年）創業とい...  続きを読むう老舗中の老舗です。鮨屋としては東京最古とも言われ、｢笹巻けぬきすし｣は寿司の原型とも言われています。笹には殺菌作用があり、戦国時代に笹で巻いたご飯を兵糧にしていたことから｢笹巻｣を始めたようです。 鯛の小骨だけは酢でしめても柔らかくならないことから、毛抜きで丁寧に抜いたことが「けぬきすし」の名前の由来とのことです。  閉じる

投稿日:2016/03/07

３００年も続く味が食べてみたいと思い、行ってみました。
笹巻すしは５個と７個のセットがあり、おなかにあわせてえらべていい...  続きを読むです。
１０８０円のランチを食べてる人が多く、ランチにも笹巻すしが２個付いていました。  閉じる

投稿日:2015/10/19

鯛の小骨をけぬきで抜くから毛抜き寿司というそうです。こちらは300年以上続くという老舗だそうだと伺いました。お店の中で食べ...  続きを読むることもできますが、持ち帰りにしました。暑い時期でも長時間保存できるときいて酢が強いのかなとも思いましたが、おいしくいただくことができました。  閉じる

投稿日:2015/06/05

持ち帰りのみと信じていたがどうやら、限定でランチ営業をしているらしい。また、“ささまき　けぬきすし”というのが正しい読み方...  続きを読むだという。何かの葉で巻く寿司と言えば、和歌山の柿の葉寿司が有名であるが、北陸の鱒ずしも形は違えど笹で巻かれていた。江戸っぽい食べ物として考えると非常に貴重なお店。
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投稿日:2014/10/07