アクセス
阿波連地区滞在者は、宿から徒歩数分でアクセスでき、疲れたら宿に戻って休めるので便利です。港からビーチまでのバス...
続きを読むが出ているので、泊港から、朝の船でアクセスし、一番遅いマリンライナーで帰れば、沖縄本島からの日帰りビーチ遊びも可能。
ビーチについて
トカシクビーチに比べて、遊泳範囲が狭い。海に向かって、右側のビーチの沖のブイ付近のサンゴの根の付近でいろんな魚が見れる。出会った魚、トゲチョウチョウウオ、モンガラ、コバンアジ、ブダイ、フエダイ、クマノミ。トゲチョウチョウウオは、餌付けされているのか、巨大であった。、ビーチはライフジャケット着用が義務付けられているので、持参するかレンタルが必要(500円/day)。安全性は重要であるが、シュノーケルが慣れた人には、満足度が下がるかも。公共のトイレとシャワー(300円)が設置されている。
売店
売店;新垣商店のみ。アルコール、ジュース、ブルーシールアイス、日曜生活用品、スパムおにぎり、カップラーメン、日焼け止め等、いろんなものを販売。コンビニと同じ価格設定なので、日用品は持参がよい。7:00-21:00の営業。
飲食店
多数あるが、ランチ時間(14時まで)を過ぎると食事が提供されないので、要注意。海遊びに夢中になり、14時を過ぎてしまい、新垣商店のスパムおにぎりまたはカップラーメンの食事となった。
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投稿日:2017/08/15