渋温泉
温泉
3.44
湯田中渋温泉郷・志賀高原 観光 満足度ランキング 2位
奈良時代の僧行基が開湯したと伝えられ、武田信玄の隠れ湯として歴史もあり古くから湯治場として栄えてきました。レトロな雰囲気と活気ある温泉場として人気があります。外湯は9つあり効能あらたか。手ぬぐいに朱印を押しながらの外湯巡り（宿泊者のみ）が魅力です。
41～59件（全60件中）
いかにもというようなしっとりした趣のある温泉街です。
外湯９つをめぐって手ぬぐいに朱印を押印してまわるのが有名で浴衣姿の...
続きを読む老若男女が下駄の音を鳴らしながらそぞろ歩く姿がとても印象的です。
温泉街を一周しましたが、コンビニは無く、酒屋は一軒のみ。
酒屋さんはとても品ぞろい良く、接客も丁寧です。
お菓子やカップラーメンなどもあるのでここで皆さん買うことになるでしょう。
射的のお店が2件ありました。
温泉饅頭のお店が数件、中華料理屋、蕎麦や、喫茶店、スナックなどもあり、店数は少ないのですが寂しい雰囲気はありません。
お湯はしっとりしたかすかにイオウが香り柔らかでした。
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投稿日:2013/04/23
関西からだと行きにくいこともあって、今まで名前は知っていましたが、どこにあるとかどんなところとか。。。ぶっちゃけ興味を持っ...
続きを読むたことがありませんでした。
今回戸隠に行くにあたって、近くの温泉を色々調べていると、なんか雰囲気よさそうと思おってお邪魔することに。
心惹かれたポイントの1番目に外湯めぐり。関西で外湯めぐりといえば城崎温泉ですが、そこにはないスタンプラリー（？笑）が出来るということでなんか面白そうと思ったのです。
各湯におかれているハンコを300円で買った手拭いに押していく。誰が考えたんですかね？つい楽しくて夢中になります。
そして、外湯めぐり中に楽しめる街のお饅頭屋さんや下駄屋さんなどレトロな雰囲気。どこの温泉地でもだんだんこの雰囲気が少なくなる中、浴衣で気軽に見て回れるお店が並んでてそれも今回渋温泉にきた理由の一つです。
全体的には決して大きくない温泉街で、大型旅館はありませんが、その分個人客を大事にされている雰囲気と、街全体で観光客を迎えてくれる温かい雰囲気がただよっています。
温かいといえば、渋温泉のお湯はどこも温かいを超えて熱いです。
ゆっくり温まる温泉というよりは、短く浸かって休んでまた浸かる感じですね。
長野はお湯の宝庫ですが、ぜひ一度渋温泉も試す甲斐ありますよ。
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投稿日:2011/09/28
渋温泉は石畳の狭い路地の町ですが、狭さゆえ車の進入がなく、町歩きがしやすいです。真冬でも温泉を流して雪を溶かしているため、...
続きを読む下駄でも不自由なく歩けます。
渋温泉自体はあまり広くなく、お店等も多くはないですが、せっかくならば渋温泉の宿に宿泊することをオススメします。理由は宿泊客だけのサービスがあるからです。
渋温泉には外湯が９箇所もあるのですが、宿泊客にはその外湯の鍵を貸してくれるので自由に出入りが出来るのです。これはうれしいサービスです。
外湯ひとつひとつはとても狭く、洗い場すらないのですが、その素朴さが良かったです。温度調整がされていないため、熱い源泉を自分で水を入れて調整しなければいけないのですが、他の人が入っている場所や出てきたばかりの外湯に入れば、困難はさほどなかったです。（誰も入っていないような外湯を訪れると、熱くてとても入れなかったです）
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投稿日:2012/03/23
雪の降る日、ドライヴがてら行きました。長野市からは一時間もかからない距離です。
温泉街とは川を挟んだ反対側にある有料...
続きを読む駐車場に車を停めると、管理のおばさんは「今日は混んでいるので、一時間くらいしか駐められません」と言い、さらに「お風呂は大湯でいいですか？」と。何も考えていなかったので返答に困ります。結局、そのまま大湯の入場券（５００円×２枚）を買わされたのですが、ちょっとこすい印象。
雪の舞う中、１歳の双子を連れて温泉街を歩きました。ちょうどモンスターハンターというゲームとのコラボイベントの開催中で、温泉街自体をゲームの中に出てくる街に似せてしまおうという大掛かりな企画。ほとんどの宿や家に赤い幕が掛けられていました。道行く人々は明らかにそっち系の人達。今日がこのイベントの最終日だったそうですが、この辺鄙な場所にある温泉にこれだけたくさんのゲームファンが集まっているのだから、企画としては成功だったのでは。
大湯の近くの土産物屋で、大湯の鍵を開けてもらって入浴。大湯はここの外湯の中では一番大きいそうですが、それでもこじんまりとした木造建築の浴場で、６人も入れば、もう満員。温泉街も共同浴場も、何とも言えないひなびた風情があります。
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投稿日:2013/07/06
奈良時代からの歴史を持つという渋温泉は、信州でも屈指の有名温泉。その理由の一つが、9つの外湯めぐり。外湯めぐりは、地元の方...
続きを読むの共同浴場として大切に守られてきた浴場を開放したもので、渋温泉に宿泊した人にだけ。宿に鍵を借りて、回ります。写真は、一番湯の初湯。一つ一つ湯をめぐりながら、厄除け、安産、健康などの願いをこめるのですが、似たような湯もあって、大別すると3つくらい。６番湯あたりの湯の花の浮いた湯がきれいでした。ただし、いっぺんに回るのは、実はちょっとしんどいかも。湯も熱いですし、各所ではぬるめながら入りますが、最後は修行のような半日になってしまいました。
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投稿日:2012/06/13
名前の由来は
宿屋になる前は松代藩出入の鍛冶屋さんだったそうで、
だから金具屋とゆう名前になったそうです。
お風呂の...
続きを読む説明から
自館所有の源泉4本 源泉かけ流し
貸切内風呂
和予の湯、岩窟の湯、美妙の湯、恵和の湯、子安の湯の貸切風呂は、
空いていたら、内側からカギをかけることでいつでも利用できます。
露天風呂
浪漫風呂、昔はローマ風呂と呼んでいた記憶があります。
（１５：００～２４：００女性専用、２４：００～１０：００男性専用）
鎌倉風呂、ひょうたん型のお風呂です
（１５：００～２４：００男性専用、２４：００～１０：００女性専用）
そして全てのお風呂に、一晩中入ることができます。
部屋情報
潜龍閣、居人荘、斉月楼、神明の館の４つからなり、
部屋ごとにちゃんと仲居さんが着いていました（今時珍しいです）
食事は部屋で食べられることで、静かでゆっくりと美味しい物を堪能できます。
旅館の前の細い道には射的やスマートボールなど昔ながらの温泉街と言うような、
風情があり、温泉で火照った体を冷やしながらフラフラとそぞろ歩きができます。
温泉街には９つの無料の外湯があり湯めぐりもできます。
近くには地獄谷温泉があり,そこの野生のサルが温泉に入ることで有名です。
是非一度サルを見に来てはいかがでしょうか。
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投稿日:2012/09/04
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渋温泉に10月末1泊します。
渋温泉には、午後5時ごろ到着予定。
石畳の温泉街の中ほどの宿に宿泊します。
...
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食事前、食事後にいくつか外湯を巡り、
翌日、昼前には渋温泉を出発するプランを今考えています。
夜廻りきら無い場合は、出発前にも外湯を巡ってから出発しようかと
考えています。
9湯巡りをされた方いましたら、どのように9湯を巡ったのか、
教えていただけるとありがたいです。
また、外湯は込み合っているものなのでしょうか・・・
宜しくお願いいたします。
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