加賀友禅伝統産業会館

兼六園の北側に金沢を代表する伝統的工芸品のひとつ、加賀友禅の魅力を紹介する加賀友禅伝統産業会館があります。
ここではハン...  続きを読むカチやトートバックなどに加賀友禅染めの体験ができます。
職人さんの作品展示や、加賀友禅のお土産なども販売しているので興味がある人にはお勧めの施設です。  閉じる

投稿日:2023/01/30

名前の通り、金沢の伝統産業である加賀友禅を紹介するための施設です。有料ゾーンでは、美しい着物の数々が展示されていて、着物や...  続きを読む染織品に興味がある人にはおすすめの場所です。地下は無料のお土産品を扱っているスペースになっていて、ちょっとした体験もできるようになっていました。  閉じる

投稿日:2022/09/01

兼六園に観光がてら時間があったのでこちらにも立ち寄りました。1階と地下1階に分かれていて、1階は有料です。加賀友禅の着物の...  続きを読む展示があり、きれいな着物を見て回ることができます。地下1階は染物を体験できるスポットになっています。  閉じる

投稿日:2021/11/16

金沢市観光で立ち寄りました。加賀友禅伝統産業会館は、100年かけて作庭したお庭で有名な西田家庭園「玉泉園」と同じエリアにあ...  続きを読むりました。1階の展示ホールは有料ですが、地下の手作りコーナーや加賀友禅工芸品販売コーナーは自由に入れます。休館日が水曜日で、訪問した日と重なってしまい、おまけにコロナで営業時間も短縮になってました。  閉じる

投稿日:2022/06/10

兼六園の北側の玉泉園のそばにあります。１階は展示室になっているので有料エリア、地階は加賀友禅の販売コーナーとなっているので...  続きを読む無料コーナーとなっています。加賀友禅といえば、淡い色というイメージがありましたが、黒い生地の着物もあって、やはり本場に来ると色々見れるなあと思いました。ハンカチなんかも購入できますよ。  閉じる

投稿日:2021/12/14

金沢に滞在中こちらの場所を訪れました。玉泉園へ立ち寄った際、加賀友禅会館へ寄りました。質の高い特別な加賀友禅のお着物など拝...  続きを読む見でき、本物に触れることが出来て目の保養になりました。絵付けの体験もできると言っていました。  閉じる

投稿日:2021/02/17

兼六園を散策したのちに新幹線まで時間があったので寄ってみました。
予約なしで出来る地下一階での加賀友禅絵付け体験をしてみ...  続きを読むました。
ただし受付時間がものによっては15時までのものもありますのでなるべくお早めに。
私がぎりぎり15時でしたが受け付けて貰えました。
加賀友禅とはなんぞやという解説もして頂けてとても為になりました。

私はこういう体験物が大好きであれば必ず挑戦するのですが、ほんの少しでもかじってみることでどれだけ本物が凄いのかが実感として感じられるようになるのでとてもいいと思います。

加賀友禅のお着物、一度は着てみたいですね。  閉じる

投稿日:2020/03/14

2019年５月に訪問しました。
金沢城と兼六園から百万石通りの坂を登ろうとした辺りを左に曲がってすぐにあります。
1階...  続きを読むは展示場で地下は体験コーナーになっています。
私は美的センスが無いので、伝統文化・加賀友禅も単純に「綺麗だ」としかわかりません。
それでも流石！、やはり加賀友禅！と唸っていました！
なので1階の表通り側のシヨップにおいてあるギターやスピーカーに加賀友禅がデコレーションされているのに興味が行きました。  閉じる

投稿日:2019/07/03

着物のブランド、加賀友禅の生地の見学ができます。また着物レンタルがオススメ。ゆかたもあるので男性でも楽しめます。とても鮮や...  続きを読むかで、ここでレンタルして軽く西茶屋街を散策しました。丁寧に着付けもしていただきました。  閉じる

投稿日:2017/03/25

手書きの友禅の着付け体験ができるということで行きました。
でも手書きの訪問着、地味な着物ばかり。
型染めの小紋も地味で...  続きを読むした。
しかも上下に分かれてる！
帯も作ってあって挿すだけ。
なので簡単に着付けできます。
散策は、あまり勧めてないようで。
私は雨の日だったので館内2000円コースでした。
ポストカード付ですが、パソコンで目の荒い印刷なので要らないかなぁ。

雨の日でも着物で街散策できる、お店も有るようでけっこう歩いてる観光客が居ました。
浴衣みたいな着物や大正ロマン風、小紋で良ければ東茶屋とかのお店をオススメします。
手書きの訪問着ならここかなぁ。
でも選べるのは各10着くらいです。
小豆色とか、薄い水色や薄桃色の花柄など地味です。
生地もペラペラなので期待せずに行ってください。  閉じる

投稿日:2015/09/18

「加賀友禅伝統産業会館」は加賀友禅の実演や着物の展示があった。ここは有料。地下階に加賀友禅染の体験スペースとハンカチなんか...  続きを読むの小物やのれんなどの販売スペースがあった。体験よりもちゃんとしたハンカチを買って土産にした。


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投稿日:2015/08/06

ことりっぷに加賀友禅の染め体験ができる、と載っていました。
訪れてみると"産業会館"という感じ。
本当に興味がある方が...  続きを読むいらっしゃっているような雰囲気でした。

一階に着物の展示があります。
私は興味があったのですが、大人数の旅行だったので…
今回は地下でできる染め体験のみ。

ハンカチを作りました。費用は一人１６００円だった気がします。
決まった絵柄を染めるか、ステッチで好きなように好きな模様をスタンプのようにつけるか選べます。
私は絵柄に色を付ける方を選択。

色も事前に決まっているので、難しくはありません。
でもやっぱり人によって差がでました笑

加賀友禅は薄く薄く色を重ねて行くことで濃淡をつけるんだそう。
旅の思い出にオリジナルハンカチづくり、いかかですか？  閉じる

投稿日:2015/06/19

伝統工芸の体験をしたいと思い、加賀友禅染の体験に申込みしました。
ハンカチを作るのがメインですが、トートバックの友禅染も...  続きを読むできます。
私はトートバック、家族はハンカチの友禅染めをそれぞれ体験しました。
友禅染に使う色は何種類か用意してくれますが、その色を混ぜたりして、自分の好きな色を作ることはできないとのことでした。
トートバックの友禅染は少し難しかったです。ハンカチのほうが、友禅染の雰囲気が出る感じがしました。  閉じる

投稿日:2015/06/05

兼六園・石川門から東に徒歩で６分くらいのところに“加賀友禅伝統産業会館”があります。
１階は有料の展示ホールで加賀友禅の...  続きを読む実演もされています。
地下１階は加賀友禅工芸品の販売や喫茶室があって、手作りコーナーでは染体験が有料で行えます。
タオルハンカチなどお手頃なお土産があって良かったです。  閉じる

投稿日:2015/06/01

兼六園からすぐのところにあります。金沢に来たのだからと言うことで加賀友禅のことを知りたいと思って入館しました。
１階の展...  続きを読む示スペースでは、見事な加賀友禅の着物が飾られ中央には加賀友禅に使われる刷毛やふのりなども展示されていました。奥の特別展示室には、重要無形文化財保持者の作品やスケッチブックなども展示されていました。友禅染の工程をパネルやビデオで説明していて判りやすかったです。
草花模様を中心とした繊細で美しい加賀友禅と華麗な京友禅との違いが少し判ったような気がしましたが、展示されている着物のデザインが古い感じのものが多く、現代的なデザインのものも見てみたいと思いました。
地下１階にはネクタイやハンカチなどの即売コーナーもありました。
建物の裏に駐車場がありました。


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投稿日:2015/02/14

兼六園駐車場の裏手にあります。兼六公園に行ったついでに立ち寄りました。伝統的な加賀友禅の製作過程がよく分かります。着物は凄...  続きを読むく手間を掛けているので相当値段が高そう。このように手間が掛かるものは、これから次の時代に引き継いで行くのが後継者を含めてかなり難しそうな印象を持ちました。地下にはハンカチやネクタイ等着物以外に応用した作品の即売所がありました。作品はどれも素晴らしいものばかりでした。  閉じる

投稿日:2013/05/16

中に入ると色鮮やかな着物が展示をされており、
花模様の艶やかさや見事な染め具合が目を楽しませてくれました。

染め方...  続きを読むも一度で染めた訳ではなく、
何回も色づけをして徐々に染めて行くので、
結構な日数がかかり職人さんの技術が作用するそうです。

中にはちょっとした体験コーナーもあり、
染め方も教えてくれるので伝統を学ぶことが出来ます。
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投稿日:2015/03/01

2000円で加賀友禅の着物を着付けていただけます。加賀友禅はずらっと選び放題です。私が行ったときは、私以外体験の方がいらっ...  続きを読むしゃらなかったので、ゆっくりでした。会館に入ってもどなたもいらっしゃらず、『こんにちわ～』と声を張り上げました（笑）  閉じる

投稿日:2014/08/30

兼六園を見学してから、地図を見ると近くに伝統産業会館があることを知り、行ってみました。気になったのは、加賀友禅の作家が実演...  続きを読むをしていたり、ハンカチの染体験ができたりすることでした。

入るとすぐに染をしている方がいました。非常に繊細な染付をしています。展示されている着物を見て、このようになるのかと想像できます。すべての工程を見ている時間はないのですが、それを補うように工程の説明がパネルで展示もされています。

着物はさすがに高級すぎて簡単には買えませんが、友禅の小物はお土産として売っていました。ここでは、ハンカチ染体験をしてみることにしました。布、型紙、染絵の具などは用意されていて、係の方から染め方を簡単に習います。ここで初めて、加賀友禅と京友禅の違いを知りました。習った加賀の染め方で、薄い色を塗り重ねていく感じです。二人でそれぞれ取り組んだのですが、わずかな力の入れ具合で色の濃さが変わるようです。同じ花模様でも、別の花のようになりました。それはそれで、オリジナルなたった一枚のハンカチが出来たと言うことでしょう。

見るだけでなく、体験できる施設での面白さがありました。  閉じる

投稿日:2014/04/30