葉祥明 阿蘇高原絵本美術館

建物の外観は、葉祥明の絵本にでてくるような、かわいい建物でした。入るとすぐに、ポストカードや書籍などが、所狭しと並べてあり...  続きを読むました。奥に美術館の入口があり、中に入ると二部屋ありましたが、展示品数は、少なかったです。その部屋から外の庭に出て散策しました。青い蜂、ブルービーが来るには少し時期が早かったようです。  閉じる

投稿日:2022/07/18

阿蘇中岳へ上る県道２９８号線の道沿いに葉祥明　阿蘇高原絵本美術館がありました。絵本から抜け出してきた様な建物で、見ているだ...  続きを読むけでほっこりとしてきますす。ここは南阿蘇村河陽というところだそうですが、リゾートの乱開発を防ぐには自らがそこに住むことが１番と、ここに美術館を建てたとのことです。ここはこの地域の中でも１番景色の良いところですから、庭先から眺めるだけでも価値がありますねぇ。   閉じる

投稿日:2022/01/16

葉祥明さんの美術館というと、北鎌倉の東慶寺の近くにありますね。ここ阿蘇高原絵本美術館は葉祥明さんの２つ目の美術館になるのだ...  続きを読むと思います。葉祥明さんはご出身が熊本だそうですから、この高原地帯も絵本の中に描かれる世界の風景の原型になっているのでしょうか。絵本の中の様な小道の散策も出来ます。阿蘇の大自然を求める道の途中ですが、ちょっと違う世界に立ち寄るのも良いと思います。   閉じる

投稿日:2021/12/16

熊本地震以来初めて訪ねてみた。ちょうどブルービーが飛び始めたという新聞記事を目にしたからである。熊本地震では隣のゴルフ場は...  続きを読む大きな被害を受けたがこの美術館は被害は少なかったようである。まだ道路は完全に出来上がっていないが車で行くことができる。ブル＾ビーを見たくて出かけた。中の展示物はその時々で変わっている。くまモンが主人公の絵本が展示されていた。
外に出るとバジルというルリモンハナバチ（通称ブルービー）が好むという花が植えられておりかなりの数の蜂が飛び回っていた。早速写真に収めようと構えたがとにかく小さくて動きが活発でうまく撮れないのである。蜂をうまく写真に撮るのは望遠がついている連写のきくカメラがよい。動画でも忙しく動き回るし小さいのでよく撮れなかった。
また、外の風景がここはよいのである。遠くは有明海まで見渡せる。天気が良くてさわやかな風が吹いて最高であった。


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投稿日:2019/08/29

友人に勧められてやってきました。

カナダのプリンスエドワード島を彷彿とさせる日本とは思えない雰囲気の場所でした。
...  続きを読む
鎌倉にもあるようですが、人の少なさから断然こちらをお勧めします。

ススキの小道がとても綺麗で、素敵な風景の中に何時間いても飽きなかったと思います。

自分のお土産にクリアファイルと本も買いました。

外から出入り口のある建物に戻ると閉館時間前でしたが、ごくごく普通に葉祥明氏ご本人が座っていらっしゃいました。  閉じる

投稿日:2020/06/26

9月の中旬くらいまでしか見れないと聞いていたので、ダメ元で行ってみました！

受付の方に聞くと、見れた人見れなかった人...  続きを読むそれぞれだと言われていました。

美術館の見学を後回しにして、先に庭に出ました！
出てすぐの所にあるバジルの花にブルービーが来ると聞いていたのでそこへ行ってみると、1分くらいで飛んで来てくれました！

青い綺麗な色をした蜂でした！
暫く目の前で蜜を集めてどこかへ飛んで行きました。

沢山いるわけではないのは見れるのは運だと思います。
他の色の蜂や蝶は沢山いました。  閉じる

投稿日:2017/09/26

熊本の画家の美術館。絵本になっているとても優しい絵です。シンプルだけど美しいです。美術館では原画が展示してあり、ほのぼのと...  続きを読むした作品を楽しめます。また、外に出ると庭がとっても広く、絵本の中のような草原が広がっていて、気持ちが良いです！  閉じる

投稿日:2016/04/10

幸せを運ぶハチとして「ブルービー」の愛称で親しまれているルリモンハナバチが、南阿蘇村の葉祥明阿蘇高原絵本美術館の草原で飛び...  続きを読む始めたというとこだったので、先日出かけてきた。鮮やかな青い縞模様が特徴である。体長は1.5cmほどのミツバチの仲間である。
美術館の前庭にあるバジルという花に集まっている。

例年8月中旬から数十匹が集まるようになるという。私が行った時は8月初旬で飛び始めたのが確認された時期で、4匹くらいしか見られなかった。小さくて激しく飛びじっとしていないので、写真に撮るのは苦労する。

場所は南阿蘇村の河陽にある。くまもと阿蘇カントリークラブ(ゴルフ場）の反対の草原にこじんまりとしたかわいらしい建物が建っている。美術館内部には絵本が展示してあり、館内で絵本を読むこともできる。絵本関係のショッピングもある。

また外に出ると草原の中に散歩道がつくってあり、さわやかな阿蘇の風を受けながら散策するのも楽しい。
冬は寒いので夏がお薦めである。
入館料は大人500円、こども200円
開館時間は10:00~17:00　年中無休
TEL　0967-67-2719  閉じる

投稿日:2015/08/16

平和な世界を願う絵本作家、葉祥明さんの作品が展示されている美術館です。
入場料なしでも販売コーナーまでは行くことができま...  続きを読むすが、生の作品群は生き生きとしています。
絵本の世界そのままのお庭にもでることができて、季節があえばブルービー（青い蜂　季節は8月ころ）とご対面なんてプレゼントも！
ちょっとしたお茶スペースもありますよ。  閉じる

投稿日:2015/12/28

女性の好きそうなものが集まった美術館です。
298号線沿いにあり決してわかりにくい場所ではありませんが、危うく通り越して...  続きを読むしまいそうなぐらい控えめにこちらの看板があります。
訪問したのは秋だったので、有名なブルー・ビーを見つけることはできませんでした。  閉じる

投稿日:2013/11/22

阿蘇山の麓に佇む美術館。
阿蘇の雰囲気そのままに絵本の世界のよう。

ここには、ブルービーなる、青い蜂がいて夏になると見る...  続きを読むことができます。見ると幸運になれるとか！

美術館内は葉さんの作品が売ってあり、美術館もありほっこりした気分になれる素敵な美術館です。  閉じる

投稿日:2014/12/15

阿蘇山上に行く登山道の近くですぐによって行ける。近くにはくまもと阿蘇カントリークラブがあり、数軒の食堂などもある。ゴルフ場...  続きを読むの食堂も一般開放されている。熊本のホテルキャッスルの社長が出されている食堂である。

近くには片腕の画家大野さんの美術館もある。

今はつつじが終わって緑がきれいな草原になっている。梅雨明けの7月には珍しい青いハチ「ルリモンハナバチ」がバジルの花を求めて舞い始める。絵本は美術館の庭で見られる。  閉じる

投稿日:2013/05/25

友人のオススメだったのだが、本当に行って良かった。
絵本作家の葉祥明さんを知らず、あまりピンときていなかったのだが、展示...  続きを読む物を見ていたら、ふみの日記念切手の絵の作者で「おぉ！この人なのか！」といっきに興味がわいた。
絵本『地雷ではなく花をください』のイラストを描いている人でもあった。
美術館だけではなく、広々とした草原の散歩コースがあり、ゴロゴロ寝そべりたくなるような大自然が気持ちよかった。  閉じる

投稿日:2013/03/23

葉祥明阿蘇高原絵本美術館を訪れました。
正月明けすぐでお客は自分らのみ。入館料大人１人４００円です。
葉祥明の絵はデパ...  続きを読むートで発見し、安らぎそうなのでリビングにひとつ飾ってあります。
絵本物語のひとつの絵だったのだと初めて知りました。

美術館は高原の中に立っていて、絵本館と、館から庭園を散策できます。かわいく仕上がっています。  閉じる

投稿日:2014/10/15

ぜひ青い蜂、ブルービーに会える時期、時間をねらっていってほしい。
夏の午前中が狙い目らしいです。

私はあとでブルー...  続きを読むビーのことを知ってぜひ見てみたかったです。

葉祥明さんの絵と館周辺の小道、とても癒されます。  閉じる

投稿日:2012/10/18

ドライブしていて、可愛い建物に惹かれて、
駐車場に止まり、入場料が無料ではないけど、
(2012年時点の入場料は400...  続きを読む円/人)
入ってみました。

私は知らなかったのですが、
犬のジェイクを主人公にした、
ほのぼのとした絵本の作家の美術館でした。

ひとつひとつの絵がホンワカとしており、
ゆったりした気分になりましした。

美術館のお庭が素敵でした。
ここに行ったら、必ず、お庭に出て
ゆっくりと散歩してください。
さらにホンワカとします。。  閉じる

投稿日:2012/06/10