ギオンコーナー

京舞、華道、茶道、琴、雅楽、狂言、文楽の７つの伝統芸能を、ギオンコーナーで鑑賞でき、外国人観光客のみならず、日本人でも十分...  続きを読む楽しめる内容でおすすめです。日本文化の広さと深さをしみじみと実感でき最高です。  閉じる

投稿日:2019/12/28

京阪祇園四条駅から、花見小路を通って、
建仁寺へ行っていると、左手の奥に
ギオンコーナーの文字が見えたので、
行って...  続きを読むきました。

日本の伝統芸能の演目を観ることができる
施設で、講演日時が決まっていました。

自由に見ることのできる場所もありました。  閉じる

投稿日:2019/05/23

台湾からのお客さんが舞妓さんを見たいというので連れて行きました。茶道や日本の伝統芸能を1時間で7種類くらい矢継ぎ早に見まし...  続きを読むたが、入場料に見合った価値はないです。また入口がわかりにくく、現金支払しか対応しない点もマイナスです。  閉じる

投稿日:2018/06/09

祇園にある外国人が集まるスポットがあります。それがこちら。なんと歌舞伎も文楽も舞妓さんも日本らしいショウーを一同に見られる...  続きを読むんです。そこはもう外国人の友人といっしょに行くととても盛り上がります。もちろん日本人も楽しいです。  閉じる

投稿日:2017/08/02

祇園の南側にあります。都おどりをはじめとするいかにも京都らしい日本芸能を見られるとあって、お客の大半は外国人観光客でした。...  続きを読む私たちが南国でファイアーダンスを見に行くのと同じような感覚なんだろうか。建物自体も見ごたえがあるので建築好きにもおすすめの場所です。  閉じる

投稿日:2017/08/13

茶道・琴・華道・雅楽・狂言・京舞・文楽といった、祇園の芸と日本古来の伝統芸能が観覧できる施設です。
外国人観光客にも人気...  続きを読むで、国際色あふれる名所となっています。
ひとつの舞台でお手軽(１時間)に堪能できる、コンパクトさが魅力。体験には最適だと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/02

花見小路にあります。大きな門のようなところをくぐると、舞台がありました。舞妓さんの踊りや、狂言、琴などの舞台を、比較的安く...  続きを読む鑑賞することができます。日本の伝統芸能を気軽に見学ができるので、外国人観光客に人気の場所でした。  閉じる

投稿日:2016/03/22

「ギオンコーナー」は、京舞、狂言、雅楽、さらに華道や茶道などの日本が誇る伝統芸能を鑑賞できる施設です。通常公演（３～１１月...  続きを読む）は１８時～と１９時～の２回、５０分程度の公演が行われています。どちらかというと、日本人よりも外国人向けの内容だと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/17

ＪＲ京都駅などに都をどりのポスターがたくさん貼られていたので気になっていたのですが、建仁寺の近くのこちらのギオンコーナーも...  続きを読む、次から次へとタクシーがやってきてはお客さんをおろしていき、外国人観光客の方々などで大変にぎわっていました。
気軽に京都の伝統芸のを楽しめる場所でした。

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投稿日:2015/04/21

都をどりが行われる歌舞練場は花見小路の建仁寺近くにあります。

花見小路でランチを食べたあと、前から興味があったので初...  続きを読むめて立ち寄りました。中に入るのに門の様になっている所をくくるので、良いのかなと思いつつ入りましたが駐車場になってるだけで、問題なく入れました。

歌舞練場の入口は立派な唐破風で、重厚感があります。
歌舞練場の左手の弥栄会館の1Fにギオンコーナーがあり無料で見れます。テレビでは都をどりのビデオが放映され、ショーケースには舞子さんの髪型、かんざし、小物（団扇、袋）や、歌舞会の提灯などが展示されています。ものの10分で見れちゃいますが、普段は見られないものが見られ、華やかな雰囲気を味わえるのが良いです。
外人さんにはお勧めかな？  閉じる

投稿日:2014/10/24

京阪電車祇園四条駅から徒歩5分ほど、
建仁寺さんの手前花見小路沿いにある場所で、
こちらでは京舞や雅楽を鑑賞することが...  続きを読む出来ます、
お値段が大人3150円と少しするので
観光と言うよりは舞台を見に行く場所です。

冬場は舞妓さんとの写真撮影が行われているそうです。  閉じる

投稿日:2014/07/22

京都は祇園、花見小路を四条から下っていきますと左側にギオンコーナーが現れます。
外国人団体や修学旅行生にターゲットを絞っ...  続きを読むていますので、落ち着いて京舞を楽しむということにはなりませんが、値段も３０００円程度と無難な所ですし、こんなものかなあと思います。  閉じる

投稿日:2014/03/30

京舞をはじめ茶道、琴、華道、狂言など日本の伝統芸能を約1時間で観賞できる施設です。
大切に伝承されてきた伝統芸能をゆっく...  続きを読むり鑑賞できます。
舞妓さんの絵や花かんざしなど展示や五花街を紹介する舞妓ギャラリーもあり京都の伝統文化に触れることができます。  閉じる

投稿日:2014/01/19

四条通りから花見小路を南へ左側にあります。日本らしい舞踊や狂言などの伝統芸能が堪能できます。外国人の入場料が日本人より安い...  続きを読む。。。えぇぇぇー。。。そうですね。海外のお客様たちに日本の良さを知ってもらいたいから当然ですね。しかし、お隣の大国では逆のところがありましたね。  閉じる

投稿日:2013/11/28

日本の伝統芸が鑑賞できるところです。京都ならではのの舞妓さん演目や狂言・お琴などがありますが、茶道や華道などの実演も鑑賞で...  続きを読むきます。修学旅行生や外国人観光客が来館されていました。外国人の入場料が安いです。  閉じる

投稿日:2013/10/09

1時間弱で、茶道、華道、琴、舞楽、狂言、舞妓さんの京舞、文楽を見る事が出来ます。
手軽に日本文化を見る事ができるのと、演...  続きを読む目の間、自由に写真をとってもいいというのがここの人気の秘密だと思います。
私が行った時は、お客さんのほとんどが外国の方でした。日本語の説明の後、英語の説明がされます。でも、狂言や文楽の台詞は当然日本語（古語）ですが、その説明はありません。一緒にいった外国の友人は、狂言のストーリーはわかったようですが、文楽のストーリーは全くわからなかったと言っていました。（日本人の私も同じですが･･･)
テンポ良く次々演目が変わるので、飽きさせず気軽に普段なかなか見れない日本文化を体験することが出来、良かったです。  閉じる

投稿日:2013/04/20

ギオンコーナーは、花見小路の先。今の時期、花見小路の両側には、都おどりの灯籠も立って、華やかな雰囲気。今は都おどりのシーズ...  続きを読むンなんですね。辺りは終わって出てきた人、これから見る人がそれぞれにごった返して大賑わい。ちなみに、当日の自由席券は２０００円。どうかすると、チケットは取りにくくて事前の予約が必要だと考えている人も多いと思いますが、そんなことはありません。
私は、１０年くらい前に都おどりを見ましたが、１時間くらい。気軽な感じで見れるおどりです。  閉じる

投稿日:2013/04/17

基本は、外国から来た人のために、日本文化のエッセンスを紹介するところです。とは言う物の、日本人もOKです。私が行った時は、...  続きを読む欧米系外国人、アジア系外国人、日本人が丁度3分の１ずつくらいでした。演目は、京舞・華道・茶道・琴・雅楽・狂言・文楽です。短時間のエッセンスですから、物足らないかもしれませんが・・。茶道とかは、体験も出来ますが、これは外国から来た方に譲りましょう。フラッシュ無しであれば写真も自由なのがうれしいところです。  閉じる

投稿日:2013/02/24

京都は夜になるとする事がなくなります。　そんな中でこのギオンコーナーは　盛りだくさんの催しを　安価で楽しませてくれます。場...  続きを読む所も花見小路の奥で　趣がありますし
是非　行ってみてください。時間つぶしのつもりが　充分に楽しめました。  閉じる

投稿日:2012/04/13

舞妓さんによる京舞や茶道、華道、箏曲、雅楽、狂言、文楽の７つの伝統芸能を見る事は、なかなかできないので、食事つきの観光を申...  続きを読むし込み行ってきました。
京都駅集合の京都駅解散（数カ所のバス下車場所あり）で駅前に宿泊していたので便利でした。
会場は開演前から多くの観光客でいっぱいで、外国の方が大半を占めていました。茶道の披露時には会場からお茶を飲みたい人を募っていました。
良い体験ができました。
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投稿日:2013/02/22