旧白洲邸 武相荘

駐車場から竹林の遊歩道を歩き、レストランへ。落ち着いた感じの店内でのランチもおいしかった。奥の美術館は規模としては１１００...  続きを読む円の入場料はちょっと高い感じ。しかし、この古民家の維持費と考えれば妥当なのかもしれません。  閉じる

投稿日:2024/04/13

白洲正子と白洲次郎の邸宅であった旧白洲邸武相荘。駅からは歩きます。それほど広い館内ではありませんが、庭などはさすがだなとい...  続きを読むうかんじ。庭などはともかく館内は基本的に写真撮影禁止になっています。レストランもあってここにいくだけなら入場料は不要です。  閉じる

投稿日:2023/04/03

ランチタイムにレストランに伺ったところ、満席だったので、待ち時間の間にミュージアム(旧白州邸)の見学へ。白州次郎さんと正子...  続きを読むさん当時の素敵な暮らしぶりがよく伝わりました。
レストランではチキンカレーと本日のデザートとコーヒーを頂きました。カレーの食器がレトロな感じ。美味しかったです。  閉じる

投稿日:2021/10/17

かっての白洲次郎と白洲正子の自宅を博物館にしたものです。
小田急線の鶴川駅から徒歩で15分位のところです。
鶴川駅から...  続きを読む鶴川街道を真っすぐ行くと街道沿いに、小さな看板があります。
その看板を左に曲がるとすぐです。

10時から17時の営業で入場料は1100円です。
展示物の内容、ボリュウムを考えると1100円は高く感じます。
しかしあの旧白洲次郎宅と考えるとプライスレスです。
白洲正子ファンにとっても同じでしょう。
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投稿日:2020/11/03

町田市の郊外にある白洲正子先生のお住まいだった武相荘。駅からも歩ける距離ですが、バスもあるにはあります。いまでも白洲正子先...  続きを読む生の娘さんなども住んでいる家もあるので、夜は営業していません。このご時世に写真もほぼ不可ですし、お店やレストランもありますが、良くも悪くも商売っ気がない感じで、接客はあってないようなものでした。  閉じる

投稿日:2019/05/17

町田市散策で、薬師池公園四季の杜、薬師池牡丹園を回った後最後に武相荘に行きました。武相荘は白洲次郎（実業家）・正子（文筆家...  続きを読む）夫婦の旧邸宅で、現在は資料館・記念館として一般公開されています。茅葺屋根で、隠居された人が住むには風流な良い場所だとは思いますが、現役の社会人が住むには少し不便さを感じさせられる場所です。入口には次郎氏が使用していたクラシックカーが展示されていましたが、自動車があるので不便さは関係なかったのでしょうね。展示されているものは、書斎、居間、使用していた食器、弁当箱、絣の上着等、バー＆ギャラリーでした（屋内は写真撮影禁止です）。展示内容の割には、入場料1050円は少し高い気がしました。ただし庭には、イカリソウ、キバナカタクリ、シュンラン、ナルコユリ、チゴユリ等が見られ、野花が不足分をカバーしてくれました　　　　
里歩き　東京都町田市　町田市散策（薬師池公園色彩の杜と武相荘）　　　バス停薬師池～(1分)薬師池公園（1時間11分）～(23分)牡丹園(40分)～(27分)ゼルビアキッチン(48分)～(51分) 武相荘(39分)　　全行程5時間　
「日時」2019年4月18日　晴れ
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投稿日:2020/04/03

終戦時期に講和条約等で活躍した白洲次郎の屋敷です。街から遠くなく山村風景のあるところとして当地の農家を改装して屋敷にしたそ...  続きを読むうです。家屋の間取りは田の字になっています。今日では周囲は宅地開発されていて鶴川街道からはユニクロの駐車場の脇を奥に入っていくような場所に位置していて、近くにはロードサイド店が並んでいます。周囲にはわずかに残された里山が点在していて町田フットパスがあります。  閉じる

投稿日:2019/03/25

実業家でもあった白洲次郎と白洲正子が戦時中に住んでいた家を公開しているのが、ここ旧白洲邸武相荘。メンバーシップがあるのです...  続きを読むが、入会すると陶芸などのセミナーにも参加が出来たりします。いい場所ではあるのですが、ほとんどの場所が撮影禁止なのがちょっと残念でした。駅からはかなりの距離があります。  閉じる

投稿日:2018/11/17

良くも悪くも商売っ気があったりなかったりな感じ。館内の広さなどを考えると入場料は正直高いです。残念なのは写真撮影がほとんど...  続きを読むの場所で禁止されているところ。邸宅内はまだしも、スーベニアショップでもだめなのはちょっとなぁと思いました。メンバーシップの料金を払うと色々な催しものにも呼ばれますが、そこはまだ別料金がかかるのでこのメンバーシップになるのもある程度余裕がある人向けですね。  閉じる

投稿日:2018/08/05

白洲正子展を見て行こうと思っていた武相荘についに行ってみた。
次郎と正子が世界を見てきたからこそ、日本人だからこそたどり...  続きを読む着いた暮らしと歴史を垣間見て、自然に触れて、美味しいものを食べて帰る。短くも濃厚な半日になった。  閉じる

投稿日:2018/06/02

小田急線鶴川駅から歩いて15分ほどの場所にある武相荘。散歩コースとしては面白くもない道ですが、バスよりも歩いていくほうが便...  続きを読む利だと思いました。白洲正子（わたしは白洲次郎にはあまり興味がなかったので）さんの着物などもいろいろ展示がしてありましたが、どこもかしこも撮影禁止。ギフトショップまでも撮影禁止でちょっと興ざめ。飲物も外でも売ればいいのに、レストランにわざわざ注文しにいかないといけなかったり、正直、オペレーションに難を感じました。ただ、クラブに入ると白洲正子さんの着ていた着物などを譲ってくださったり、親睦会があったりいろいろとイベントがあるのですが。  閉じる

投稿日:2018/02/23

町田市の郊外にある武相荘。うまいことつけた名前だなと思います。本当にどうってことないお家を展示しているだけで、ギフトショッ...  続きを読むプまで撮影禁止なので外観くらいしか撮るものもありません。写真撮影目的の方にはあまり満足できないかもしれません。散策をいれても30分あれば見学は終わります。レストランはメニューも少ないですし、値段もある程度します。また、武相荘のクラブに入るといろいろなイベントがあって楽しいのですが、年会費もある程度しますし、誰にでも勧められる場所ではないです。  閉じる

投稿日:2018/02/12

車で行くと駐車場の表示が少し分かりにくかったです。駐車場からは竹林を抜けて、小さな畑の上に車庫、チケット売り場、売店があり...  続きを読む、門の向こうに本宅があります。
1,050円は少し高いかと思いますが、古い農家を当時としてはオシャレに改築していたのだと思いました。
膨大な本で書棚がたわんでいたり、趣味の良い食器や洋服などがみられました。
レストランは平日の12時前でしてが、予約で満席でした。  閉じる

投稿日:2017/11/26

鶴川駅から徒歩25分程の住宅街の山の中に戦後、吉田茂の下で活躍した白洲次郎、随筆家の白洲正子夫妻の過ごした邸宅 武相荘があ...  続きを読むります。広い農家だった邸宅には長屋門、バー、レストラン、散策路があり、住居部では白洲夫妻の資料が展示されています。入館するには1050円の入館料が必要ですが、展示をみるの30分も掛からないののこの値段とはちょっと割高ではないでしょうか？「葬式無用、戒名不要」と言う遺書などドラマにもなった白洲次郎の一端を見られるのは面白いです。  閉じる

投稿日:2017/10/12

白洲正子が戦中及び晩年住んでいた家を公開しています。雰囲気のある邸宅と蔵書の趣味のよさが実にいいのですが、館内やギフトショ...  続きを読むップに至るまで撮影禁止。ギフトショップでは関連本の品揃えもよいので、本を探している方には便利です。敷地の中にはレストランもあって、こちらは撮影も出来ますし、夜レストランを使うだけであれば入場料はいりません。場内は昔の家のままになっているので、至るところに段差がありますし、夜はかなり暗いので足下には気をつけて。  閉じる

投稿日:2017/05/28

小田急線鶴川の駅から徒歩20分。
スマホに案内させると住宅街の中を通る道が最短だと指示されますが、それは凄い高低差がある...  続きを読む坂道なので、少し遠回りでも大通り経由で行くのが賢明です。

埼玉から電車を乗り継いで行ったら、開館前の9：30に着いてしまい、30分待って一番乗りで母屋（ミュージアム）に入れました。
入館料はチョッと高めの1,050円。
靴は不織布のバッグに入れて持って上がります。
カシャカシャと音のするレジ袋でないのも白洲家流の美学でしょうか。

白州夫妻が全てに拘って生活した様子が伺える住まいです。
春の特別展示ということで豪華なお雛様も飾られていました。
私が白州次郎に関心を持ったきっかけともなった例の遺書も、本当にシンプルに目にすることができました。
書斎の棚の本の背表紙を見て、彼のその人となりにも思いを馳せました。
亡くなる一週間前に正子と行った京都旅行の写真というのを発見したのですが、旅立つ時でさえダンディだったのだ！と、私もあやかりたいと思いました。
館内は写真撮影ＮＧです。
ゆっくり見たつもりですが30分も有れば十分見終ってしまう空間でした。

併設されている“カフェ＆レストラン武相荘”で、白洲家流の「海老カレー」を頂きました。
８食限定の「松花堂弁当」も勧められましたが、ここはやはり「白洲家伝統の海老カレー」しかありません！
次郎がこれなら食べる野菜だとしてせん切りキャベツが添えられたカレーです。
スープはハーブを利かせた具沢山なボルシチ。
薬味も4種添えられています。
2,100円（税別）はコスパ的にはチョッと厳しいかも知れません…が。
11：00～開店だったので、少し待ってここも一番乗りで窓際の席をゲットできました。

日帰りバスツアーでよく見かける「武相荘」。
クラツリのツアーで、武相荘→横浜のホテルでバイキング→大磯の旧吉田茂邸跡というコースを見ました。
ツアーで行ってしまうと、武相荘の白州次郎・正子夫妻ゆかりのレストランにはキャパの関係で立ち寄れないのですよね。
武相荘に行ったら、兎に角は夫妻が食したであろうお料理を頂きたいと思い、個人で電車で行きましたが正解だったと思います。
ツアーも便利で効率的ですが、旅行の真髄はやはり個人旅行だと思います。

10：30くらいに静岡からのバスツアー御一行様20人程がなだれ込みました。
殆どが60代以上の女性です。
皆、私と同じく白洲次郎という人物の男気に惚れたおばさま達です。
さして広くもないミュージアムの中は団体様で占領されてしまい、一変して騒然としてしまいす。
ここは是非、個人で行かれてみて下さい。
2017/3/18（土）  閉じる

投稿日:2017/03/18

ちょっと寒い２月の土曜日の夕方、この「武相荘」に向かいました。鶴川の団地の間を歩きました。小田急線の鶴川駅の北約0.8km...  続きを読むに位置しています。
ここは白洲　次郎　氏、正子さん夫妻の自宅跡です。白洲次郎氏はかつての吉田　茂　首相の側近として活躍等されましたが、詳しくはウィキペディア等をご覧ください。
白洲氏による「武相荘」というネーミングが秀逸です。入館料は1,050円でした。
ここは元は農家だったものを白洲氏が購入したそうです。茅葺の母屋の入った所は土間だったものを白洲氏が応接間に改造さたそうです。屋内には白洲夫妻の日用品、1951年(昭和26年)９月のサンフランシスコ講和会議時の史料、正子さんが愛用した多数の食器等が展示されていました。母屋の２階は子供部屋だったそうですが、階段ではなく、梯子が立て掛けてありました。
敷地はやや広さが有り、奥に散策路が有りますが、それだけで、何も有りません。
夫妻とも亡くなるまでここを住まいとされ、1998年(平成10年)まで正子さんが住まわれていました。
昭和の偉人の自宅にしてはとても質素。庶民の家より貧相で、不便な住宅だと思いました。平成10年まで住宅として使っていたというのも驚きです。
白洲氏の評価はいろいろと分かれているようです。容易にはその人物像を把握できません。変わった人だったんだなぁと言う感想です。
ちなみに、ソフトバンクのＣＭに出ているお父さんの白い犬は「白戸　次郎」さんです。  閉じる

投稿日:2017/03/05

白洲次郎、正子の暮らした田舎家が展示室になっています。入場料が1050円と高めなのに、見る範囲は少なく、写真禁止、また、あ...  続きを読むれもこれまた並べて、せっかくのセンスの良い品々が埋もれてしまっている。入口で脱いだ靴を入れる袋を置いてある棚も、田舎の親戚の家かと思うような藤のカゴだったりと、せっかくの立派な農家の外観もがっかりでした。  閉じる

投稿日:2016/12/03

白洲次郎は妻の正子とともにとても大好きな存在で、そんなファンはもちろんのこと、そうでない方にとっても昭和・戦中戦後がどうい...  続きを読むう時代だったのかを知る上で訪れる価値大です。驚かされるのはこの二人のかっこよすぎる美意識の高さ。よくもまあこれほど洗練された感覚を持っていたものだと思います。ただ立地が少し不便なので、車で行くか、鶴川駅から散歩がてらに歩いて行くのがちょっと難点といえば難点です。  閉じる

投稿日:2018/08/23

年始の餅つきイベントに合わせて行きました。無料でもらえますがレストランのつきたてのお餅を使ったお雑煮はお金を払っても食べる...  続きを読む価値ありました。白洲家はとてもきれいに保存されており、とても見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2017/04/28