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三井記念美術館

美術館・博物館

三井記念美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

日本橋 観光 満足度ランキング 15位

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三井記念美術館は、多数の日本・東洋の優れた美術品を収蔵している三井文庫別館(東京都中野区)が、三井家及び三井グループに縁の深い日本橋に移転して、平成17年10月に開設された新しい美術館です。収蔵されている美術品は、江戸時代以来300年におよぶ三井家の歴史のなかで収集され、今日まで伝えられた、日本でも有数の貴重な文化遺産です。 【料金】 大人: 1000円 入館料(特別展は1300円) 大学生: 500円 入館料(特別展は800円) 高校生: 500円 入館料(特別展は800円) その他: 中学生以下無料

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    24年4月7日まで、三井家のおひなさま展があります。

    4.0

     東京駅八重洲口近くからメトロリンク日本橋(無料シャトルバス)に乘って三井記念館美術館で降りました。  斜め前に日本...  続きを読む橋三井タワー1階アトリウムから入り、左奥の階段を上がり、三井本館の専用エレベーターで7階まで上がります。  三井家の高公の奥様や、一人娘、お姉さんのひな人形や道具が飾ってあります。 紫宸殿があるひな人形もありました。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全120件中)

  • 「国宝雪松図と花鳥」展

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    国宝の雪松図屏風は新春からの展示で、日月松鶴図屏風も風格があり、見ごたえ充分でした。
    三井家のコレクションの中でも、「鳥...  続きを読む」にまつわる作品を厳選し、「美術館でバードウォッチング」という趣向でしたが、存分に堪能できました。  閉じる

    投稿日:2017/12/24

  • 「国宝雪松図と花鳥」展へ(三井記念美術館)

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 4

    期限間近の「東京駅美術館共通券」を使って入場。
    歴史ある三井本館の最上階にある美術館でアクセスは良好。
    三井家伝来の収...  続きを読む蔵品が展示され、日本のほか中国の作品、屏風絵や茶道具のような陶磁器がメイン。絵画、特に西洋画が好みの向きには合わないかもしれないが、歴史のある建物を内側から楽しむこともできる。
    今回の展覧会はサブタイトル「美術館でバードウォッチング」とあるように鳥がテーマ。鳥は身近な存在であるとともに、花鳥風月と言われるように芸術でも風景を形作る一つのアクセントになっていることを改めて認識しました。
      閉じる

    投稿日:2017/12/17

  • 今回訪れた時は「驚異の超絶技巧展・明治工芸から現代アートヘ」をやっていました。金細工や木工などその技巧にはただただ感嘆する...  続きを読むばかりでした。伝統の技との表現にぴったりするものばかりでした。こういうものも所蔵している三井財閥の歴史の力を感じました。次回の12月~1月は「国宝雪松図と花鳥」と案内されていました。   閉じる

    投稿日:2017/12/19

  • 円山応挙の作品もあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    日本橋三井タワーの1番左寄りのところに、「三井記念美術館」と書かれた入口があります。中に入ると、高く吹き抜けた空間がありま...  続きを読むす。そこに大きな石の作品があります。(美術館のものではなくタワーのものだと思います)その先に、妙に垢抜けた感じの美術館の入口の階段があり、左に進むと本館に進みます。エレベータで一気に美術館に案内されます。展示では茶道具類が有名の様ですが、円山四条派の作品もあります。   閉じる

    投稿日:2017/12/07

  • エレベーターも木目調

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    日本橋の駅を上がってすぐ、三井本館のエレベーターで階上へ。そのエレベーターからして中は木張りでシックな感じ、気分が盛り上が...  続きを読むって行く。超絶技巧展は三井の財力で集められた素晴らしい作品の数々。混雑していても結構ゆったり見て回れるスペースの取り方に唸らされました。  閉じる

    投稿日:2017/11/27

  • エレベーターに案内係

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 2

    開館して丁度10年。まだ新しい美術館は三井本館7階に在り、地下鉄三越前駅の出口から直結しています。ビルの正面玄関から入って...  続きを読む、すぐ突き当たりの階段を上り、左に折れると道なりに進んだ先がエレベーター乗り場です。エレベーター2基に案内係が居て(一緒には乗りませんが)、エスコートしてくれます。そのエレベーターの扉も凝った造りです。
    常設展は有りません。
    三井家ゆかりの国宝の茶室「如庵」の室内を再現したコーナーはいつも館内に在りますが。
    旧三井財閥の蔵品が見られます。  閉じる

    投稿日:2017/11/03

  • 驚異の超絶技巧展@三井記念美術館

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    三越前駅直結。日本橋三井タワーの1階から入場。
    今回は2017/9/16~12/3開催「驚異の超絶技巧展」を鑑賞。
    ...  続きを読む治工芸から現代アートまで様々な方の作品が展示されていましたが、どれもタイトル通り超絶としかいいようのない細やかな細工・技術ばかり。
    単眼鏡を持っての鑑賞をおススメします!  閉じる

    投稿日:2017/10/30

  • 三井財閥所蔵の、中世から近代に至るまでの様々な美術品や工芸品を主体に展示されている美術館です。明治期に建築された三井本館の...  続きを読むクラシカルな外観とは打って変わって、美術館内は近未来的な印象を受けます。展示室の数は多いですが各部屋の広さは大小様々。しかも整然とした配置ではなく、他の美術館とは異なった配置で、且つ内装も落ち着いた暗め系から明るい白系まで。次はどんな部屋だろう、どんな展示なんだろう… というワクワク感を持ちながら美術鑑賞巡りが出来る、そんな美術館だと思います。
    美術品は勿論ですが、個人的には出口近くにあるアメリカ・モスラー社の書庫扉。かなり圧巻で、これだけでもこの美術館に来た勝ちがあるのかもしれません。

    It is an art museum where works od art and crafts from the Middle Ages to the Modern Ages held by Mitsui Zaibatsu(Giant family concern) are exhibited. The Mitsui Honkan(The Mitsui main building), which has this museum, is like a classical building build in Meiji era, but the inside of this museum is very modern impression. Although the number of exhibition rooms is large, the size of those rooms is various(large and small). Moreover, each room is not arranged neatly, it's lika e maze. In addition, there are various atmosphere inside from brightness to darkness. I think that there is contrivance that you can enjoy not only exhibits but also the exhibition rooms themselves.
    Nevertheless, what I paid most attention is the Mosler Safe Company's Archiving Door near the exit!  閉じる

    投稿日:2017/10/29

  • 初めて行きました

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    東京駅から徒歩で少し歩いた場所にあります。9月3連休に行きました。『ぐるっとパス』を利用したので無料で入れました。『驚異の...  続きを読む超絶技巧』という企画展が開催されていました。来場者は、結構多かったです。七宝、金工、木彫などの作品があり良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/09/20

  • 三井財閥の美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    三井本館の中にある三井記念美術館には、江戸時代以来300年の間に、三井家が収集してきた美術品が納められています。美術工芸品...  続きを読む4000点や切手類13万点を収蔵しており、中には国宝に指定さているものもあるので、一度は見てみる価値があります。  閉じる

    投稿日:2017/08/07

  • 奈良西大寺展、最終日に観てきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    三井本館7階の三井記念美術館で開催されていた奈良西大寺展、最終日の6月11日に妻に誘われて見学しました。約2時間かけて観て...  続きを読むまわりましたが、西大寺の名宝が沢山展示されており、叡尊と一門の活動の一旦を知ることができました。残念だったのはパンフレットに大きく出ていた愛染明王坐像が展示されていなかったこと、帰宅後再確認したところ5月14日までの期間限定展示でした。
    三井本館は重要文化財に指定されている重厚な建物、造りも内装も見事なものでした。  閉じる

    投稿日:2017/06/18

  • 実質的な展示スペースが狭い

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

     地下鉄の三越前から直結のため雨天や真夏でも外を歩かなくてよいロケーションはすばらしい。

     訪問時は西大寺の巡回展を...  続きを読む開催していた。展覧会自体は1991年の西大寺展より小規模で残念だった。

     美術館の展示室は複数に分かれているが、まともに絵画作品が展示できる部屋が2室しかなく広さも不十分。あと2部屋展示室があれば充実した展覧会が開けるのだが・・・
     残念です。  閉じる

    投稿日:2017/06/06

  • 話ながらの人に係員が注意しすぎ?

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    日本橋三井本館の7階です。
    入り口はタワーにある。
    今回は「三井家のおひなさま」展に。
    2月18日から始まっていて、...  続きを読む4月2日まで。

    三井家の息女や奥方がお嫁入りに持参してきた雛や道具類が、ガラスケース入りで展示されていた。
    御殿の付いた雛や享保雛なども。
    概して数は多くないし、期待していたほどではなかった。

    また、また明治末から昭和の初期に活躍した三井高棟の神奈川県大磯にあった別荘「城山荘」の写真やそこで作られた陶器が展示されていて、その財力等、感じた。


    ここの美術館で感じた違和感一つ。
    こういう所に平日来る人はおおむねシニア婦人が多く、連れと会話しながら楽しむことが多いが、すぐ係が飛んできて、いかにもしゃべるなと言う感じ。(私たちは注意は受けなかったが)
    大声はいけないが、少しくらい話しながらで、かまわないのでは?
    (外国の大声の人たちみたいだと駄目と思うが)
    ほとんど全てがガラスケース入りでツバが飛ぶような心配もないのだし。
    私は海外でもいくつもの美術館を訪ねたが、比べるとここはお高くとまっている?感じがして好感は持てなかった。

    昔、三井が付くところで働いていたのて、本来は親近感を持っている方なのだが…。

    通常の入場料1000円。70歳以上は800円。
    私はホームページからのクーポン持参し、100円引きの900円。




      閉じる

    投稿日:2017/03/11

  • 日本橋三井タワーに隣接

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    日本橋の新しいランドマーク「日本橋三井タワー」に隣接した三井本館の最上階に位置する美術館です。訪問した時は「日本の伝統芸能...  続きを読む展」という企画展を開催していましたが、比較的年配の方向けの企画展が多いと感じます。美術館の雰囲気が素晴らしく、さすがは三井財閥という印象です。  閉じる

    投稿日:2017/07/29

  • 是非、観光客の方にも見てもらいたい展示です

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三井記念美術館は、やはり、お茶の道具のコレクションが素晴らしいと思います。古美術に詳しいわけでは、まったくありませんが、日...  続きを読む本の誇る、お茶の文化において、永年、大事にされきた、お茶碗を初めとしたお道具には、引き付けられるものがあります。外国の方にも 是非、鑑賞してもらいたいと思います。  閉じる

    投稿日:2017/07/26

  • 日本橋の銀行の上にある美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    文字通り三井財閥の三井家の収集した美術品工芸品を中心に展示する美術館です。場所も三井呉服店由来の日本橋室町にあり、昭和初期...  続きを読むに三井財閥の本拠として建てられた三井本館の7階にあります。下層部では、三井住友銀行と三井住友信託銀行の店舗が営業しています。常設展はなく企画展のみで日本の近世から近代の美術が中心です。あまり天井が高くなくフロアも広くはないですが、作品の細部をじっくり鑑賞するにはいいと思います。  閉じる

    投稿日:2017/09/27

  • 日本の伝統芸能展を開催中

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 1

    東京メトロ三越前駅下車徒歩2分。
    中央通りに面したビルの7階。
    天下の三井、しかも本館にあるため、歴史の重みを感じられ...  続きを読むる美術館である。

    私が訪れた2016年12月は日本の伝統芸能展が開催中で、
    能や文楽などに使用される面や道具など
    さまざまな伝統芸能にふれることができた。

    さすが三井の収蔵品はすごいと感心させられた。  閉じる

    投稿日:2017/01/09

  • 都会的な美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 1

    見たい展覧会があり、初めて行きました。地下鉄三越前駅から一度一階にあがり、天井が高いロビーを抜けて専用エレベーターで上が...  続きを読むります。新しくてぐるっと一周できるようになってます。出口あたりにショップとカフェがありました。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 風格のある美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 1

    日本橋三越の隣に位置する美術館です。
    建物に由緒があるので、床や壁など、展示物だけでなく美術館そのものの雰囲気も素敵な場...  続きを読む所です。
    展示も和や伝統、歴史を感じる古来のものが多いと感じます。
    そのせいか、上品な年配の方が多い気がします。
    落ち着く場所です。  閉じる

    投稿日:2016/06/18

  • 三井記念美術館@北大路魯山人展

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 1

    東京メトロ三越駅直結、三井本館の7階にある三井財閥が収集した作品を収蔵している美術館。
    今回は企画展「北大路魯山人の美 ...  続きを読む和食の天才展」を鑑賞。
    今では貴重すぎてガラス越しにしか観ることはできませんが、やはり和食を盛り付けてこその魯山人作品だなと思いました。
      閉じる

    投稿日:2016/05/23

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基本情報(地図・住所)

施設名
三井記念美術館
住所
  • 東京都中央区日本橋室町2丁目1-1 三井本館7階
電話番号
03-5777-8600
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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