いちのせき文学の蔵

無料の施設でした。じっくり見せていただき、とても勉強になりました。一ノ関とゆかりのあった文人の方々の書いたものや本や執筆な...  続きを読むどいろいろありました。生き方や人生について、深く考えることができました。椅子もありました。  閉じる

投稿日:2024/04/03

島崎藤村、 幸田露伴や北村透谷、内村鑑三といった文化人との関わりがあるそうです。
戦後すぐには、当時中学生であった井上ひ...  続きを読むさし一家が土蔵で暮らしていたということです。

彼らの直筆の原稿や、お手紙、初版本などがたくさん展示されていました。日本一小さな文学館と言われているそうですが、中身はかなり充実しています。この文学館だけ見るのであれば、無料です（酒の資料館も見るなら有料）。  閉じる

投稿日:2023/06/04

東北は一ノ関。駅からは少し離れて徒歩１５分程。世嬉の一という酒蔵の施設があり、その一つ酒の民俗文化博物館の片隅にある博物館...  続きを読む。無料なので何も言えませんがあまりに規模が小さいので、ついでに有料ですが、酒造りが学べる博物館と併せていかれるのがいいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/07/12

せきのいちで餅を食べて、ちょっとここにも寄ってみました。小さな一部屋のスペースなんですが、一関にゆかりのある文学者の紹介を...  続きを読むしていました。一関出身者だけではなくて、後にこの地と縁ができた人まで、多士済々。せきのいちが酒蔵という家業の傍ら、地元の文化を支援したことなどが想像されました。  閉じる

投稿日:2016/02/02