大崎下島

とびしま海道４つめの島、大崎下島。４つの特徴ある橋を渡ってたどり着きました。目的地は手洗伝統的建造物群保存地区。島の南側に...  続きを読む位置します。とびしま海道の最初橋である安芸灘大橋から豊浜大橋までは、車移動で写真を撮りながらでしたが１時間程度でした。道中の道路は２車線で綺麗に整備されていて走行に不安はまったくありませんでした。歴史の見える丘公園展望台からの景色が最高に素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2022/05/29

　大崎下島に行く機会があり、島内を散策してみました。海岸線の道路をドライブすると、瀬戸内海独特ののんびりした雰囲気が漂い、...  続きを読む日々の忙しさを忘れて、癒された感じがしました。観光地としても有名な、御手洗の町並みは見る価値があるように思いました。
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投稿日:2021/08/23

観光型高速クルーザーシースピカの寄港地として立ち寄りました。聞いたことのない島でしたが、古い街並み保存地区となっているよう...  続きを読むで、撮影などでも使われているそうです。多くの船宿や遊郭で賑わった島のようで、その名残を感じる街並みでした。青い海と島の緑が昭和の街並みに映えてノスタルジックな気分に浸れました。  閉じる

投稿日:2021/04/28

芸予諸島のうち安芸灘諸島の一つで、呉市の属する大崎下島。安芸灘大橋をはじめとした安芸灘とびしま海道という道路で、呉市本土か...  続きを読むら下蒲刈島～上蒲刈島～豊島～大崎下島とつながっています。豊町御手洗重要伝統的建造物群保存地区として国に指定される地域があり、今回はそちらを訪問しました。島はとても静かで、どこかのんびりと時間が過ぎるような気がする場所でした。
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投稿日:2022/12/30

大崎下島は、広駅前からのバスになります。下蒲刈島・上蒲刈島・豊島を経由、四つの橋を渡って1時間20分。時間はかかりますが、...  続きを読む一本なのでアクセスとしてはシンプルです。観光の中心は風待ち、潮待ちの港町として賑わっていた御手洗地区。食べ物屋さんもそれなりにあるし、歴史的な建物もあるので一日楽しめると思います。
なお、大崎上島までは橋がないので下島からだと船になります。  閉じる

投稿日:2020/10/23

御手洗の街並みがあるので、おそらくとびしま海道の観光のメインはこの島になるかと思います。
広島側では一番奥の島です。見所...  続きを読むにはわかり易く看板があるので迷う心配もなく、ドライブにお勧めです。無料の駐車場もあるので、そこに停めて散策可能です。
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投稿日:2018/03/04

呉側からは橋を４つ渡ると大崎下島。島の西側にある潮待港としての中継拠点の街、御手洗は江戸時代の街並みが残りタイムスリップし...  続きを読むたような雰囲気が楽しめる。

一部の建物は観光協会などが入居する御手洗休憩所、江戸みなとまち展示館などに使われている。小さい街なので歩いてまわるとよい。食事処も少ないがアナゴ重が食べられる店がある。

公共交通機関は限られていて、暮れから島を廻るバスを使うか、竹原、大崎上島、大崎下島を結ぶフェリーが海の駅のある大長港に発着する。そのうち一日一本だけ御手洗港に着くのでこれを利用すれば御手洗地区に直接入ることができるが、大長地区と御手洗地区間は歩いても行ける。

呉とびしまマラソンで島を1周したが南側はほとんど集落がなく海岸線がずっと続くので心が折れる。北海岸には集落が点在する。みかん山の林道が整備されているので、マウンテンバイクの人にはおもしろうそう。
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投稿日:2018/02/27

岡村島の岡村港から右回りに西から北に行き、
岡村大橋の展望台に来ました。
近いので休みなしで来ました。
御手洗の町並...  続きを読むみが遠くに見えます。
これから行こうかどうか思案中。
岡村大橋は短い橋ですが、隣の大崎下島との間には、
さらに中の瀬戸大橋、平羅橋と合計３橋あります。
帰りに豊島でお好み焼き、久々の広島焼でした。
美味しい！
御手洗のレトロ町並みには北回りか、南回りか聞くと、
どちらも同じくらいというので行きと同じ北回りで帰り、
御手洗にも行こうと思ったが、お腹いっぱいと疲れの為真っ直ぐ帰りました。
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投稿日:2017/09/23

御手洗の旧い街並みが保存されている地区などなどのある、とびしま海道でつながっている島。江戸時代は潮待ち・風待ちの港町として...  続きを読む栄えたそう。その後道路などが整備され、賑わいはしだいに薄れて今に至るという感じですが、時代にどこかとりのこされたようなのどかな光景や、大切に守られている風情ある街並みなど、小さい島ながらとても気に入りました。  閉じる

投稿日:2017/06/14

とびしま海道に観光スポットがたくさん点在していますが、その中でも中心的な観光スポットである、御手洗重要伝統的建造物群保存地...  続きを読む区のある島です。それ以外にも歴史の見える丘公園などがあって、どちらかというと大人が楽しめる島です。4月の訪問でしたが、周囲の瀬戸内海の海面は穏やかで、ベタなぎで、何だか時計が止まっているようにまったりした雰囲気になっています。島々の緑は新緑で芽吹いてきていて、被写体になりうる景色が至る所にあります。  閉じる

投稿日:2017/04/22

江戸時代から昭和初期までに建てられた貴重な建物が並ぶ素晴らしい町並みです。
どんどん高層マンションが建つ現在、この大崎下...  続きを読む島のような歴史ある建物はいつまでも残してほしいです。
大長みかんが有名です。大長レモンもですね。  閉じる

投稿日:2017/08/11

江戸時代から続く港町らしい伝統的建造物群が保存されている御手洗地区のある、とびしま海道のほぼ突き当たりに位置する島。御手洗...  続きを読むまでのドライブは、呉市内から途中ふらふらと風光明媚なポイントで写真を撮りながら2時間くらいでした。
とびしま海道の島はどこもそうでしたけれど、海岸線に沿って島を一周する道路が整備されてます。そこで、御手洗からの帰路は、来るときに通ってきた北側の道を避けて南側の道に回ったわけですが、夕刻近く、四国方面に広がる瀬戸内海に雲がちょうど湧き出てきて、その隙間から太陽の光線（いわゆる「天使のはしご」）が海面へと降り架かり、それがとんでもなく美しい光景でした。  閉じる

投稿日:2017/04/05

大崎下島と言えば、歴史的町並みが残る御手洗地区ばかりが取り上げられるきらいがあるが、御手洗は藩政期に整備された町で、島全体...  続きを読むの歴史から言えば浅い。船の潮待ち・風待ち場として御手洗が整備される以前の島の中心は大長本郷だった。近世や近代の旧家は少ないが、御手洗よりまちの規模が大きいので、路地ウォーキングを存分に楽しむことができる。

大長では、まちの展望所も特に整備されていないが、南の山の中腹を走る南谷農道からは、まちや岡村島と大崎下島との瀬戸を一望することができる。
また、御手洗の金子邸同様、坂本龍馬の滞在所もある。それは旅行記でも解説した旧本徳寺(新谷道太郎邸)。

因みに御手洗の金子氏の本家筋にあたる、大崎下島に於ける金子一族の宗家は大長の西寄り、以前、ピアノ教室を開いていた金子家。その金子氏は豊臣秀吉の四国征伐によって討死した長宗我部軍配下の金子備後守の一族。但し、宗家には家系図が伝わっていないので、一族の誰の子孫なのかは分からない。
尚、備後守の長男と長女は藩政期に入り、土佐藩に召し抱えられ、長男の子孫は龍馬とも交流があった。近代に入り、その長男子孫は埼玉県に転居した。

大長の近世の旧家は文化財に指定されている飛彈家住宅が比較的知られている。近代の家屋としては、資誠堂や大内歯科医院等があるが、玄関周囲が御手洗の乙女座を彷彿させるような住宅もある。  閉じる

投稿日:2016/01/26

すでにロケハンから約８年経過していますので、モデルとなった場所も大きく変わっていました。

こことあそこをくっつけたり...  続きを読む、この建物をあそこに移動したり、方向や向きを変えたり、
監督等の頭の中でつくられたり、映画のシーンそのままもあれば、似てるけど違う、面影はあるけど全く違う所まで様々でした。

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投稿日:2012/10/21

大崎下島に上陸後、県道355号大崎下島循環線を南へ。大浜集落を過ぎた辺りで斜面を横切る農道へと分け入る。取り付き部の急坂は...  続きを読む蒲刈島ほどではないが、やはり急峻な地形に引いた道路だけあって急坂急カーブが続くのは同じだ。島の南岸は集落も少なく道も狭い。
北岸はメインルートなのでちゃんと2車線ある。  閉じる

投稿日:2013/06/29