谷川岳
自然・景勝地
3.54
谷川岳 クチコミ・アクセス・周辺情報
谷川温泉・湯桧曽温泉 観光 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判 3ページ目
41～60件（全91件中）
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関東北部・屈指の絶景、地形険しく足取りは慎重に
- 5.0
- 旅行時期：2016/07（約9年前）
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天気予報と登山指数を予測するサイトで安定した山登りが見込めることを確認し登頂。天神峠からスタート、はじめのうちは森の中を通... 続きを読むるがすぐに尾根沿いの眺望のすぐれたコースに。全体的に足元は岩場だが眺望が良くなると同時に斜度は急に。ロープや鎖を駆使するなかなか骨のある登山道。ふたコブ型の形状のようで、まずはトマノ耳という山頂につく。その後いったん下り再び上がるとオキノ耳という山頂に。大半はここで引き返すが今回は尾根上をさらに奥、一ノ倉岳を経て茂倉岳まで往復した。オキノ耳から一ノ倉までの道もなかなかハード。転落に注意しつつ進む。一ノ倉から茂倉岳は距離も短く足場も土になり歩きやすかった。天気に恵まれ、景観も終始よく、久々に快適な登山をすることができた。 閉じる
投稿日:2016/07/13
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白銀の大自然
- 4.5
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
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私はこれまで頂上を目指す登山を少しばかりやってきました。40代半ばを過ぎて、少し変化を付けようと考えました。最近、ゴムボー... 続きを読むトで川を下るラフティングや湖でのカヌー等にチャレンジしてみました。冬は、ということで、スノーシューのチャレンジを考えました。
スノーシューのガイドツアーはお店によって微妙に違うようです。私はマイカーではなく公共交通機関（鉄道）を使います。どこか着替える場所が必要です。私はスキー用具は持っていますが、雪山登山の用具は揃えていません。道具のレンタルがいろいろと有る方が望ましい。コンロ等を持っていないので、持参の食べ物は全て冷たくなってしまいます。温かいランチ付きのツアーが良い。そういうことで、いくつかのお店のツアーを調べました。
「フォレスト＆ウォーター」のスノーシューの「１日コース」に行ってみることにしました。
駅のお迎えは水上駅の８時45分か上毛高原駅の８時30分とのこと。上毛高原駅のお迎えをお願いしました。もうちょっと遅い待ち合わせであれば、楽だったのですが。前日、早めに寝ました。2016年２月下旬の土曜日、まだ暗い早朝５時過ぎに自宅を出発しました。足には厚めの靴下を履き、夏用の登山靴を履いていました。
８時30分のちょっと前に上毛高原でピックアップされ、９時頃、フォレスト＆ウォーターの水上ベースに着きました。２階の更衣室で着替えました。有料でしたが、コインロッカーが有りました。大きなロッカーも有り、大きなリュックサックをしまうことができました。スキーウエアの上下を着ました。
日帰り用のナップサックを取り出し、背負いました。ナップサックには若干の飲み物、キャラメル、ホッカイロ、デジカメの充電地等を入れました。
レンタル料500円のスパッツを借り、足首の周りに巻きました。スノーシューとストックを借りました。
ボックスカーに乗り、９時30分頃、水上ベースを出発。ちょっとだけ走りました。
ＪＲ上越線の土合駅の近くに車を停めて、歩き始めました。道路を数分歩きました。
土合橋の脇でスノーシューを履きました。準備運動をして、９時50分頃、歩き始めました。
私には珍しく、とても良い天気でした。雲１つ無い快晴でした。
湯檜曽川沿いを歩きました。雄大な大自然の中です。
私達は２人でした。他にお客さんは男性が２人、女性が１人。それにガイドさん１人。合計６人のツアーでした。
スノーシューには金属の爪が片方に２本ずつ付いていました。これで雪の急斜面も楽に登れました。スキー板と違って、とても軽かった。
この冬はしかっり寒かったと思いますが。寒さの峠は過ぎたようで。春めいてきました。水上は降雪が少なかったそうです。
陽射しが有り、あまり寒くなかった。
所々雪が無くなっており、地面が出ていました。
雪の無い石や砂利の所も歩け、シャリ、カコンと軽い音がしました。
谷川岳ロープウェイの土合駅の下で、西側から沢が流れてきています。その沢沿いの崖にツララが見事に掛かっていました。
雪にウサギの足跡、木にクマの爪痕が見られました。ガイドさんが教えてくれました。栃の木や朴の木も教えてもらいました。
山は尖った先鋒が目立っていました。武能岳だそうです。丸っこい山が一ノ倉岳。しばらく歩いたら、谷川岳も見えてきました。谷川岳が見えたのはほんの一時でした。この湯檜曽川沿いからは谷川岳は見えにくいようです。
鉄塔と送電線が目に付きました。遠くの山の上の方まで送電線が続いています。電力会社の送電線じゃありません。ここの地下をＪＲ上越線とＪＲ上越新幹線が走っています。この送電線はＪＲのものだそうです。新潟と関東を繋ぐ使命を帯びた送電線です。目障りではなく、頼もしく感じました。
11時30分頃、目的地の一ノ倉沢の下に着きました。見事な断崖です。荒々しい。デジカメで写真を撮りながらも、この迫力は写らないだろうなぁと思いました。
私はこの崖、挑もうとは思いません。
ここでランチです。ガイドさんが準備してくれました。雪を掻き出し、テーブルと椅子を作ってくれました。掘り炬燵のような形になりました。
ガスバーナーに大きな鍋が載っていました。具沢山の汁が入っていました。これにうどんを入れました。全部、ガイドさんが運んできました。温かい紅茶も頂きました。紅茶、おいしかった。
たっぷりのうどんを頂きました。温かく、おいしいダシのうどんでした。おいしかった。
スノーシューのお客さんがわりと大勢来ていました。
PM１時ちょっと前に、この一ノ倉沢にサヨナラしました。
帰りもいろいろと見物したり、遊んだりしました。
最後、ネコヤナギの銀色の蕾をつまみました。スベスベの心地良い感触でした。
冬の終わりもほの寂しいと感じました。さぁ、春です。 閉じる投稿日:2016/03/01
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主人は登ったが私は展望だけ
- 4.0
- 旅行時期：2015/12（約10年前）
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雄大な景色で圧巻
- 3.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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群馬と新潟の天気を見る必要あり
- 3.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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10月の三連休は避ける方が無難
- 4.0
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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谷川岳ロープウェイに乗り、天神平の駅まで行き、さらにリフトに乗り換え降りた場所からスタートしました。
この時点で標高は1... 続きを読む500メートルなので、だいぶ高度を得したような気分になります。
山頂に向けては前半は稜線沿いを進む感じできつい場所がなく歩くことを楽しめます。
避難小屋を過ぎると雰囲気が一変し、岩場などを一気にかけあがるようなイメージです。
10月の三連休ということと紅葉が美しい季節ということで、山道は非常にこみ合っていました。
山頂までずっと行列のような混み方で、登り下りがすれ違うスペースも狭いので、想定よりかなり時間がかかりました。
山頂からの景色は素晴らしいので、混雑さえなければ良かったなと感じました。 閉じる投稿日:2015/10/13
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美しい山
- 4.0
- 旅行時期：2015/09（約10年前）
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優しくも厳しい
- 5.0
- 旅行時期：2015/09（約10年前）
- 7
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日本百名山 谷川岳 お手軽からガッツリまで楽しめる山
- 5.0
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
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深田久弥著書の「日本百名山」の一座。
深田久弥は著書の中で「耳二つとはいみじくも付けられた名前で、上越線の上牧あた... 続きを読むりから望むと、遠くに猫の耳を立てたようにキチンと二つの耳が並んでいる。その形が実にスッキリして清く鋭く、この山が昔から奥上州の名山とされたわけも納得される。」と記されていますが、山頂はトマの耳、オキの耳と2箇所ある山です。
標高2000mに満たない山ですが、岩稜帯の山であり中腹からは展望が開けていて申し分ない景色です。また、夏は高山植物がたくさん咲き目を楽しませてくれます。
登らなくても一ノ倉沢の大岩壁を見上げるハイキングコースがあり散策でも充分楽しめます。
ロープウェイで天神平まで行き登山を開始するルートは手軽に登れるルートで夏は行列になるほど人気があります。
慣れてくると西黒尾根からの登山が充実感があります。
また、谷川岳から一ノ倉岳・清水峠を経て反対側にある朝日岳、白毛門を周回する馬蹄形ルートは体力を要しますが満足できるルートです。
天気がよければ冬の積雪期登山も人気です。残雪期には他の雪山以上に人気のある山です。
埼玉からだとアクセスも近く、ルートも多数あり、積雪期、残雪期、花、紅葉とオールシーズン楽しめる私の好きな山の１つです。 閉じる投稿日:2015/05/16
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関東の紅葉の名所
- 4.0
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
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ロープウェイもいいけれど、いつか登山でチャレンジしたい谷川岳
- 4.5
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
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紅葉ツアーでした。
眼下に広がる2000ｍの大パノラマは圧巻！
土合口から標高1319mの天神平まで、2.4kmを... 続きを読む結ぶロープウェイは
ハイスピードで壮大な風景が楽しめます。
2005年最新型ロープウェイ「フニテル」が登場し、
1台あたりの輸送人員が8名から22名に増え、
乗車時間も10分から7分になりました。
フランス語の造語で、
幅がゴンドラ幅より広いロープウェイの愛称だそうです。
リフトでさらに上へ行くと、天満宮の鳥居があり、
願い事を書いたお札もたくさんありました。
下りのフニテルは20分待ちでした。
登山をする人も多く見られ、
いつかチャレンジしてみたい・・・と思いました（笑）
閉じる投稿日:2014/12/22
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紅葉の見事な景観が「谷川岳」～みなかみ～
- 4.5
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
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秋の紅葉をみることもありトレッキングで訪れたのがここ「谷川岳」。ここの谷川岳麓には、土合口駅からロープウェーで約10分程度... 続きを読むで一気にのぼると、ロープウェイの天神平まで行きます。ここからは、山頂までめざし、ぐんぐん進みます。この日は天候にも恵まれて、どうにか苦労して山頂に到着した際には、見事な景観が待っていてくれました。日頃の運動不足もあり、後日足の筋肉痛になりましたが、素敵な気分になることができました。季節柄、かなり多くの登山者がいて、ちょっとした上りポイントでは、渋滞も発生していました。ただ、山頂付近で記念撮影するには、順番待ちしているほどです。山の雄大さを感じながら、変化が激しい自然にむきあいながら時間を過ごすのもいいものですね。今回は、ロープウェイは片道切符で、下山は頑張って徒歩でクリアしました。ロープウェイは往復がいいいかも。 閉じる
投稿日:2014/10/25
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双耳峰が素晴らしい
- 3.5
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
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東京から２時間ほどで険しい山が見られる
- 4.0
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
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人気の山、登山者は驚く程多い
- 4.0
- 旅行時期：2014/09（約11年前）
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良い天気でした。
- 4.5
- 旅行時期：2014/09（約11年前）
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2014年９月、ロープウェイで天神平へ上がり、天神尾根を通って、谷川岳を登りました。
谷川岳は標高1977ｍです。
群... 続きを読む馬県側から登りましたが、群馬県と新潟県の県境に有る山です。
日帰り登山の山とされています。また、「ロープウェイを使えば、誰でも気軽に天神尾根を辿って登山を楽しめる」という表現を目にします。そんなに甘くなく、それなりにハードな登山でした。
高度を稼ごうと思い、リフトで標高1502ｍの天神峠まで登りましたが、これはあまりイミが有りませんでした。谷川岳に向かうには、天神峠よりしばらく下りました。それもあまり楽ではない下りでした。
熊穴沢避難小屋までは緩やかな登りです。多くの部分に木道が敷かれています。
良い天気でした。大勢が天神尾根を行き来しており、渋滞していました。皆さん気を配っており、円滑に行き来していました。
熊穴沢避難小屋の先で両手も使う急坂が続きます。
その先も肩ノ小屋まで苦しい登りが続きます。でも、眺望が素晴らしかった。
肩ノ小屋から上は緩やかです。この辺りから雲ってきました。谷川岳は双耳峰であり、トマノ耳とオキノ耳の２つの頂が有ります。頂上はオキノ耳です。
頂上では白い雲に囲まれ、眺望は有りませんでした。
帰りのバスの最終がPM５時であり、帰りが慌しかった。 閉じる投稿日:2014/09/15
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絶景ですが・・・
- 3.0
- 旅行時期：2014/09（約11年前）
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ロープーウェイで一気に山の上まで
- 4.0
- 旅行時期：2014/08（約11年前）
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谷川岳
- 4.5
- 旅行時期：2014/08（約11年前）
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霧中の天神平
- 3.0
- 旅行時期：2014/07（約12年前）
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