北浦
自然・景勝地
3.32
北浦 クチコミ・アクセス・周辺情報
鉾田・行方 観光 満足度ランキング 2位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
アマサギが見られました。
4.0
- 旅行時期 2023/06
- by 潮来メジロさん
北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、アマサギが見られました。 アマサギ(猩々鷺)は、ペリカン目サギ科アマサギ... 続きを読む属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、オーストラリア、日本、ニュージーランド、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。 日本では、夏季に本州の農地に繁殖のため飛来し(夏鳥)・(漂鳥)、九州など暖かい地域では越冬する(留鳥)そうです。 以前はアマサギも時々見られましたが、近年は滅多に見られなくなりました。久しぶりにアマサギが見られたので嬉しかったです。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全98件中)
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国内最大級の水中鳥居もあります
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 1
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カワセミが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 11
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オオタカが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 11
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クイナが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 18
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アカエリカイツブリ冬羽が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 12
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クサシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 15
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タゲリが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 27
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真冬にコアオアシシギを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 26
北浦湖岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、北浦堤防傍の蓮田で1羽のコアオアシシギを見てきました。
コアオアシ... 続きを読むシギ(小青足鴫)は、チドリ目シギ科クサシギ属に分類される野鳥です。主にロシア南部から中央アジアにかけての地域で繁殖するが、中国東北部でも局地的に繁殖している。冬季はアフリカ中部から南部、インド、東南アジア、オーストラリア等に渡り越冬するそうです。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に本州、九州、沖縄において見られるが数は多くない。越冬する個体もいるそうです。
今回、北浦付近の蓮田で見られた時期は1月下旬なので、越冬していたものと思われます。久しぶりにコアオアシシギを見たので、とても嬉しかったです。 閉じる投稿日:2019/03/08
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霞ヶ浦の隣の海のような湖面
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 2
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タマシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 20
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タマシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 15
北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、湖畔の傍の田圃でタマシギが見られました。
タマシギ(珠鷸)は、チドリ目タ... 続きを読むマシギ科の野鳥で、インドから東南アジア、中国、アフリカ、オーストラリアに分布するそうです。
日本では、本州中部以南に留鳥として生息するそうです。
近年生息数は減少しており、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。
タマシギは、オスが子育てする一妻多夫で有名です。
最近は、人間社会でも男性が育児休暇をとって子育てする人も少数いるようですが、野鳥の世界でもオスだけで子育てする(メスは産卵のみで抱卵・子育てに参加しない)のは、全種類の1%程度だそうです。
私は、久しぶりにタマシギの雄が見られたので嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/04/24
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タマシギが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 13
北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、タマシギが見られました。
タマシギ(珠鷸)は、チドリ目タマシギ科の野... 続きを読む鳥で、インドから東南アジア、中国、アフリカ、オーストラリアに分布するそうです。日本では、本州中部以南に留鳥として生息します。
また、タマシギは鳥類としては少数派である一妻多夫で、メスは産卵後は巣を離れ、別のオスを求めて移動し、残された雄は1羽で抱卵と育雛を行うそうです。
生息地である湿田や沼地が減少しており、生息数は減少気味で、環境省レッドリストの絶滅危惧2類 (VU)に指定されています。
私は、久しぶりにタマシギが見られたので嬉しかったです。 閉じる投稿日:2022/03/24
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キョウジョシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 13
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シマアジが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 12
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エリマキシギ幼鳥が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 12
北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、湖畔の蓮田でエリマキシギ幼鳥が見られました。
エリマキシギ(襟巻鷸)... 続きを読むは、チドリ目シギ科の野鳥で、ユーラシア大陸の北部から北極圏にかけての、湿地帯や牧草地で繁殖し、冬期は、地中海沿岸からアフリカ、インド、オーストラリア南部などに渡りをおこない越冬するそうです。
日本は渡りの通過点にあたり、「旅鳥」として春と秋に少数が観察されますが、日本で観察されるのはほとんど冬羽だが、春には襟巻きが生えかけたオスが見られることもあるそうです。
今回、見られたエリマキシギは幼鳥との事でしたが、私は久しぶりにエリマキシギ幼鳥が見られたので嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/07/29
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セイタカシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
- 11
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ハマシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 12
行方市の北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、山田川の河口付近でハマシギが見られました。
ハマシギ(浜鷸)は、... 続きを読むチドリ目シギ科オバシギ属の野鳥です。ユーラシア大陸と北アメリカの北極海沿岸のツンドラ地帯で繁殖し、冬季は中国南部、中東、地中海沿岸、アフリカ西海岸、北アメリカの東海岸・西海岸に渡り越冬するそうです。日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来します。ハマシギの名の通り、干潟や砂浜や河口などの海岸部にも生息するが、海岸部だけでなく大規模な湖沼の沿岸部でも見られ、さらに水田や干上がった溜池でも確認されているそうです。
私は、真冬の1月にハマシギが見られたのは久しぶりだったので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2023/03/11
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ホオアカが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
- 14
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クロジが死んでいました。
- 3.5
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
- 30
北浦湖畔で友人と一緒にバードウォッチングを楽しんでいた時、クロジの死体を見つけました。
クロジ(黒鵐)は、スズメ目... 続きを読むホオジロ科ホオジロ属の野鳥です。本州中部以北に留鳥として生息するが、冬季は南方や平地に移動する個体も多い(漂鳥)そうです。北海道では夏鳥、本州中部以西では冬鳥として渡来します。地域によっては絶滅危惧種(京都府、奈良県)や、準絶滅危惧種(栃木県、東京都、大阪府、鳥取県、山口県、高知県)の指定をされているそうです。警戒心が強く、観察しにくい野鳥です。
今は、新型コロナウイルスで外出自粛が続いていますが、この当時は鳥インフルエンザという野鳥の伝染病が流行っていて、養鶏業の人達に大きな被害が出ていました。
このクロジの死因が鳥インフルエンザかどうか定かではありませんが、クロジの死体を見たのは初めてで、驚きました。
閉じる投稿日:2020/05/13
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クロツラヘラサギを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
- 28
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潮来メジロさん