1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 茨城県
  5. 鉾田・行方
  6. 鉾田・行方 観光
  7. 北浦
鉾田・行方×
旅行ガイド
観光
グルメ
交通
ホテル
旅行記

北浦

自然・景勝地

北浦 クチコミ・アクセス・周辺情報

鉾田・行方 観光 満足度ランキング 2位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    アマサギが見られました。

    4.0

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、アマサギが見られました。 アマサギ(猩々鷺)は、ペリカン目サギ科アマサギ...  続きを読む属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、オーストラリア、日本、ニュージーランド、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。 日本では、夏季に本州の農地に繁殖のため飛来し(夏鳥)・(漂鳥)、九州など暖かい地域では越冬する(留鳥)そうです。 以前はアマサギも時々見られましたが、近年は滅多に見られなくなりました。久しぶりにアマサギが見られたので嬉しかったです。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全98件中)

  • マガンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 13

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、マガンが見られました。

    マガン(真雁)は、カモ目カモ科マガン属の野鳥...  続きを読むで、北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖するそうです。日本には冬鳥として渡来し、湖、沼や池でねぐらし、水田で落穂や、草の種子、葉などを食べているそうです。環境省レッドリストの準絶滅危惧種に指定されています。

    マガンは北浦で見られる事は滅多に無く、私も久しぶりにマガンを見られたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2022/04/27

  • カワセミ♂♀が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 12

     友人と一緒に、北浦湖岸の蓮田などの野鳥羅網被害調査をしていた時、北浦湖岸の蓮田でカワセミ♂♀が見られました。

    カワ...  続きを読むセミ(翡翠)は、ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属の野鳥です。
    カワセミは、腹はオレンジ色で背はコバルトブルーに輝き、素早く水面に飛び込んで小魚などを獲ります。オスのくちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いので区別できます。

    カワセミはバードウオッチャーでもファンが多く、私も大好きな野鳥です。
    大好きなカワセミが見られて、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2022/01/18

  • 湖岸でイソシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 17

     北浦湖岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、イソシギが見られました。

    イソシギ(磯鷸)は、チドリ目シギ科の野鳥で...  続きを読む、夏季にユーラシア大陸の温帯域、亜寒帯域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸やオーストラリア大陸、ユーラシア大陸南部などへ南下し越冬するそうです。日本では九州以北に周年生息する留鳥であるが、本州中部地方以北では冬季になると越冬のため南下する夏鳥だそうです。

    私はイソシギは北浦湖岸や霞ケ浦湖岸で何度も見ているが、いつも単独で見かける。今回も1羽だけで寂しそうでした。孤独を愛する鳥なのかなと思った。
      閉じる

    投稿日:2021/04/04

  • オオジュリンが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 17

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、オオジュリンが見られました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目ホオ...  続きを読むジロ科ホオジロ属の野鳥です。分布地域は、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、日本だそうです。日本では夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬します。

    オオジュリンは、冬季に葦原などでバードウォッチングをすると見かける野鳥ですが、私は久しぶりで見たので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/12/26

  • イソシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 17

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、イソシギが見られました。

    イソシギ(磯鷸)は、チドリ目シギ科の野鳥で...  続きを読む、全長約20センチ。背は灰褐色で下面は白い。歩くときに尾を上下に振るのが特徴です。ユーラシアに広く分布するそうです。
    日本では本州以北の山地の河原で繁殖、冬季は平野部や海岸でも見られますが、淡水域に多く見られ、海岸で見ることは比較的少ないそうです。

    北浦でも冬季には比較的見られる野鳥ですが、いつも1羽だけで寂しそうにしていました。
      閉じる

    投稿日:2020/11/22

  • キセキレイが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 19

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、キセキレイが見られました。

    キセキレイ(黄鶺鴒)は、スズメ目セキレイ...  続きを読む科の野鳥で、ユーラシアおよびアフリカ中部から南部に分布し、日本では主に九州以北に留鳥または漂鳥として生息しています。
    夏季は渓流沿いなどに好んで棲み、積雪地に棲む個体は冬になると暖地へ移動するそうです。

    私も、キセキレイは主に河川の上流部や渓流で見かけていて、北浦(霞ケ浦水系)のような湖では見る機会はありませんでした。今回、北浦湖畔で見かけた個体も、積雪地に棲む個体が移動してきたものでしょう。久しぶりに地元でキセキレイが見られて嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/09/28

  • 珍鳥コクマルガラス(淡色型)が見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 29

     北浦湖畔の田圃で、珍鳥コクマルガラスの淡色型が見られたとの情報を戴き、見に行ってきました。

    コクマルガラス(黒丸鴉...  続きを読む)は、スズメ目カラス科カラス属の野鳥で、中国やロシア東部、朝鮮半島などで繁殖し、日本には越冬のため本州西部、特に九州に飛来する(冬鳥)そうです。(稀に北海道、本州東部、四国にも飛来することがある。)
    キジバト大でカラス類では最小です。淡色型と暗色型があります。

    暗色型のコクマルガラスは、私も今迄にも何度か見ていますが、今回は俗にパンダガラスと呼ばれる淡色型で、私は淡色型は今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
    ただ、警戒心が強くて少し近づいただけで逃げられてしまい、ボケボケの証拠写真になってしまって残念でした。  閉じる

    投稿日:2020/04/13

  • 面積の大きさは偉大です。、

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 1

     霞ヶ浦の一部とも 言われている 湖です。

     面積は やはり 霞ヶ浦としては 日本有数の広さがあるようでして
     住...  続きを読む民の生活の足としての 連絡橋は 朝晩の交通量の多い時間では
     信号待ちでは 渋滞も発生する 場所になってしまいます。

     夕陽の沈む直前の景観など やはり 眺望は 素晴らしいものがあります。  閉じる

    投稿日:2019/08/14

  • 薄暮の北浦上空通過

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    成田空港を飛び立ち、洋上に向かうと、北浦の湖面が薄暮の中に浮かびます。強い太平洋の沿岸流によって出来た海跡湖の成員を持つ湖...  続きを読む水ですが、その様子が佳く分かります。海岸と北浦との間には、鉾田の街が存在しています。  閉じる

    投稿日:2020/07/30

  • アメリカヒドリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 14

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、アメリカヒドリが見られました。

    アメリカヒドリ(アメリカ緋鳥)は、カ...  続きを読むモ目カモ科の野鳥で、淡水鴨の一種です。
    北アメリカ中部から北部で繁殖し、冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島に渡り越冬するそうです。日本へは数少ない冬鳥として毎年渡来するそうです。

    私は、アメリカヒドリを久しぶりに見たので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/09/10

  • アカツクシガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 18

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、アカツクシガモが見られました。

    アカツクシガモ(赤筑紫鴨)は、カモ目...  続きを読むカモ科の野鳥で、数少ない冬鳥として各地に渡来し、湖沼、干潟、水田、畑などに生息するそうです。

    私は、久しぶりにアカツクシガモが見られたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/08/11

  • シマアジが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 25

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、北浦湖畔の傍の湿地でシマアジが見られました。

     北浦は霞ケ浦水系に属...  続きを読むし、面積35.2km2の淡水湖です。
     シマアジ(縞味)は、カモ目カモ科マガモ属の野鳥です。ユーラシア大陸北部から中部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸、東南アジア、インド、パプアニューギニアなどへ南下し越冬するそうです。日本では春と秋の渡り途中に飛来(旅鳥)しますが、八重山諸島の一部では少数が越冬するそうです。

     私はシマアジの雄は3年ぶりで見ましたが、雌は今回が初めてだったので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/07/11

  • 夕景

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 1

    茨城にある湖です。霞ヶ浦の一部の湖ですが、さすがにとても大きな湖です。近くの宿に泊まったので、いろいろな時間の北浦を眺めら...  続きを読むれたのですが、とくに夕日の時の北浦はとてもきれいで、赤く染まった湖は幻想的でした。周辺には観光地もあって、いい湖です。  閉じる

    投稿日:2019/06/27

  • ヨシガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 21

     行方市の北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ヨシガモが見られました。

    ヨシガモ(葦鴨)は、カモ目カモ科マ...  続きを読むガモ属の野鳥です。中国北東部、モンゴル、ウスリー、シベリアなどで繁殖し、冬季になると東南アジア、朝鮮半島、中国南部などへ南下し越冬するそうです。日本では冬鳥として河川、湖沼に渡来するが、渡来数は多くない。

    ヨシガモの雄は、バードウォッチャーの間では俗にナポレオンと呼ばれて人気のある野鳥で、私も久しぶりにヨシガモが見られたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/05/10

  • 珍鳥アカツクシガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 30

     友人から、行方市の北浦湖畔に珍鳥アカツクシガモ♂が出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     アカツクシガモ(...  続きを読む赤筑紫鴨)は、カモ目カモ科ツクシガモ属の野鳥です。ユーラシア大陸中部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸南部、中国、朝鮮半島などへ南下し越冬するそうです。日本では冬季に越冬のため、稀に飛来(冬鳥)するだけです。

     私は、アカツクシガモは2002年に上野の不忍池に飛来した時に初めて見ましたが、それ以来17年ぶりの出会いだったので、大感激でした。
      閉じる

    投稿日:2019/04/07

  • 穏やかな気候風土が想像されました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 2

    北浦は、茨城県の霞ヶ浦を構成する湖のひとつ。鹿島神宮から宮中野古墳群を抜けて塚原卜伝の墓に向かう途中、遠景として見えてきま...  続きを読むす。この辺りは水郷のエリアであることを改めて思い出させてくれるような潤いのある景色。穏やかな気候風土が想像されました。  閉じる

    投稿日:2019/03/12

  • タゲリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 19

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、タゲリが見られました。

    タゲリ(田計里)は、チドリ目チドリ科タゲリ属...  続きを読むの野鳥です。
    夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲の地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部等で越冬する。日本には冬季に越冬のため本州に飛来し(冬鳥)、中部地方や関東地方北部で繁殖した記録もあるそうです。

    タゲリは珍しい野鳥ではありませんが、順光で見ると輝くような色彩がとても美しい鳥です。私は久しぶりに見たので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/07/12

  • ケリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 19

     行方市の北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ケリが見られました。

    ケリ(計里)は、チドリ目チドリ科タゲリ...  続きを読む属の野鳥です。モンゴル、中国北東部、日本で繁殖しているそうです。日本においては留鳥として、かつては主に東北地方に分布していたが、近年は分布が拡大しているそうです。

    私は、ケリを久しぶりに見たので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2021/06/12

  • タヒバリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 19

     鹿嶋市沼尾の北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいる時、タヒバリが見られました。

    タヒバリ(田雲雀)は、スズメ目...  続きを読むセキレイ科の野鳥で全長約16cm。ユーラシア大陸東部の亜寒帯地方やサハリン、千島列島、アラスカ、北アメリカのツンドラ地帯等で繁殖し、冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本に渡り越冬する。日本では冬鳥として本州以南に普通に渡来します。

    私はタヒバリは、水郷県民の森では見かけますが、鹿嶋市の北浦湖畔で見かけたのは久しぶりだったので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/03/05

  • カワセミが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 19

     北浦湖岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、カワセミが見られました。

    カワセミ(翡翠)はブッポウソウ目カワセミ科...  続きを読むカワセミ属の野鳥で、鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。
    ヨーロッパおよびアフリカ北部からインド、東南アジアにかけて分布しています。日本では、北海道では夏鳥だが、ほかの地域では留鳥として1年中見ることができます。

    野鳥ファンから「空飛ぶ宝石」と呼ばれる人気者のカワセミで、私も好きな野鳥が見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/02/02

21件目~40件目を表示(全98件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(369枚)

基本情報(地図・住所)

施設名
北浦
住所
  • 茨城県行方市山田
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

北浦について質問してみよう!

鉾田・行方に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 潮来メジロさん

    潮来メジロさん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

PAGE TOP