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    アマサギが見られました。

    4.0

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、アマサギが見られました。 アマサギ(猩々鷺)は、ペリカン目サギ科アマサギ...  続きを読む属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、オーストラリア、日本、ニュージーランド、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。 日本では、夏季に本州の農地に繁殖のため飛来し(夏鳥)・(漂鳥)、九州など暖かい地域では越冬する(留鳥)そうです。 以前はアマサギも時々見られましたが、近年は滅多に見られなくなりました。久しぶりにアマサギが見られたので嬉しかったです。   閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~97件(全98件中)

  • ハイイロヒレアシシギ夏羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/05(約17年前)
    • 15

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、湖畔傍の田圃でハイイロヒレアシシギ夏羽が見られました。


    ハイイロ...  続きを読むヒレアシシギ(灰色鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、キューバ、日本、フィリピンに分布するそうです。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬するそうです。
    日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く目にする機会は少ないが、悪天候時などには稀に海岸近くの湖沼や水田などにも入るそうです。

    私は、久しぶりにハイイロヒレアシシギ夏羽が見られたので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2023/05/13

  • オオジュリンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 14

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、オオジュリンの雌雄が見られました。

    オオジュリン(大寿林)は、スズメ目ホ...  続きを読むオジロ科ホオジロ属の野鳥で、アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、日本に分布するそうです。
    日本では夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬するそうです。

    私は久しぶりにオオジュリンの雌雄が見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/08/28

  • キョウジョシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/05(約19年前)
    • 10

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、キョウジョシギが見られました。

    キョウジョシギ(京女鷸)は、チドリ目シギ...  続きを読む科の野鳥です。和名は、よく目立つまだら模様を京都の女性の着物にたとえてつけられたものだそうです。
    ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部のツンドラ地帯で繁殖し、冬季は南アジア、南アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどに渡り、越冬するそうです。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に多数飛来するそうです。

    私は、久しぶりにキョウジョシギが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2023/09/17

  • 猛禽のハヤブサを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/01(約19年前)
    • 40

     行方市の北浦大橋に、猛禽のハヤブサが止まっているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     ハヤブサ(隼)は、ハヤブサ...  続きを読む目ハヤブサ科の猛禽で、全長は雄 38cm、雌 51cm。翼開長 84~120cm。南極大陸を除くほぼ全世界に分布している。眼下から頬にかけてひげのように見える黒い模様があるのが特徴。日本のハヤブサは留鳥として生息する。主な獲物は鳥類で、先のとがった翼をはばたいて高速で飛び、高空から飛んでいる鳥めがけて急降下し、時には自分よりも大型の鳥を蹴落として捕える。その時の時速は 320km程とみられるが、389kmという記録もあるそうです。

    ハヤブサは決して珍鳥というわけでは無く、飛んでいる姿は時々見かけますが、今回のように近くで見られるのは稀で、私も今迄で一番近い距離で撮影できました。狩りは空腹にならないと行わないので、遠くから見ていましたが周囲を見回したりするものの飛び立つ様子も無く、満腹状態だったのかもしれません。
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    投稿日:2017/09/14

  • ツバメチドリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2006/07(約20年前)
    • 26

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ツバメチドリが見られました。

    ツバメチドリ(燕千鳥)は、チドリ目ツバ...  続きを読むメチドリ科ツバメチドリ属の野鳥です。
    夏季は中国東部やロシア南東部、ヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬季になると東南アジアやオーストラリア北部へ南下し越冬する。日本には渡りの途中で稀に飛来(旅鳥)する。局所的だが日本国内での繁殖例(夏鳥)もあるそうです。

    私は久しぶりにツバメチドリが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2020/01/10

  • カナダヅルを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約21年前)
    • 40

     北浦近くの田圃に、珍鳥カナダヅルが1羽来ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     カナダヅルは、稀な冬鳥として...  続きを読む、主に鹿児島県出水地方に1羽ー数羽渡来するそうです。他の地域では稀な迷鳥です。
     添付写真ではわかりにくいのですが、額の赤い模様がハートの形をしているのが特徴です。
    以前、茨城町駒場で見たカナダヅルによく似ています。v(^o^)v
    久しぶりにカナダヅルを見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2017/11/14

  • タマシギを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/03(約22年前)
    • 29

     北浦湖岸でバードウォッチングを楽しんでいた時、湖岸付近の湿地でタマシギを見ました。

     タマシギは、チドリ目タマシギ...  続きを読む科の野鳥です。日本では留鳥または漂鳥です。タマシギのメスは卵を産みますが、抱卵、ヒナの養育などはオスが行います。そして鳥類としては少数派である一妻多夫だそうです。
     日本での繁殖期は4月~10月ですが、今回見た時期は3月だったせいか、あまり胸の赤褐色味が薄い個体でしたが、雨覆の淡黄褐色の斑点が見られないのでメスだと思います。
    久しぶりにタマシギを見たので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/02/21

  • エリマキシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/12(約22年前)
    • 12

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、エリマキシギが見られました。

    エリマキシギ(襟巻鷸)は、チドリ目シギ科の...  続きを読む野鳥で、ユーラシア大陸の北部から北極圏にかけての、湿地帯や牧草地で繁殖し、冬期は、地中海沿岸からアフリカ、インド、オーストラリア南部などに渡りをおこない越冬するそうです。
    日本は渡りの通過点にあたり、「旅鳥」として春と秋に少数が観察されるが、西日本では、時々越冬する個体もいるそうです。

    私は、久しぶりにエリマキシギが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/10/21

  • ホオアカが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/12(約22年前)
    • 9

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ホオアカが見られました。

    ホオアカ(頬赤)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ...  続きを読む属の野鳥で、中国北東部および南部やヒマラヤ山脈西部、シベリア南東部、モンゴルで繁殖し、北方のものは朝鮮半島南部から中国南部やインドシナ北部に渡り越冬するそうです。
    日本では夏季に主に北海道、本州北部の高地や平地、本州中部以南の高地で繁殖するそうです。冬季は本州西部、四国、九州で越冬する(留鳥)そうです。
    開発による生息地の破壊や、獲物の減少等により生息数は減少しているそうです。

    私は、久しぶりにホオアカが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/09/20

  • ケリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/12(約22年前)
    • 9

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ケリが見られました。

    ケリ(鳧)は、チドリ目チドリ科タゲリ属の野鳥で、モ...  続きを読むンゴル高原、中国北東部、日本列島で繁殖するそうです。冬には東南アジア、中国南部などに渡る個体も見られるが、日本列島においては留鳥として、生活する個体も見られるそうです。

    私は、久しぶりにケリが見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2025/08/16

  • ハイイロヒレアシシギ夏羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/05(約23年前)
    • 13

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、北浦湖畔近くの田圃でハイイロヒレアシシギ雌夏羽が見られました。

    ハイ...  続きを読むイロヒレアシシギ(灰色鰭足鴫)は、チドリ目ヒレアシシギ科ヒレアシシギ属の野鳥です。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部の北極圏で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬する。日本には渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、沖合上を通過するものが多く目にする機会は少ないそうです。

    私は、ハイイロヒレアシシギの夏羽は久しぶりに見られたので、とても嬉しかったです。

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    投稿日:2022/05/28

  • オオワシ若鳥を見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/02(約23年前)
    • 38

     北浦湖岸にオオワシ若鳥が出ているとの情報を戴き、友人と一緒に見に行ってきました。

     オオワシ(大鷲)は、オホーツク...  続きを読む海沿岸で繁殖し、日本へは冬鳥として主に北日本に渡来するが、少数は本州中部地方まで渡る。
    この年は、茨城県内で合計3羽の個体のオオワシが見られたそうです。
    環境省レッドリストの絶滅危惧2類として指定されている。

    茨城県でオオワシの飛来地というと、毎年オオワシ1羽が飛来している涸沼が有名です。
    涸沼に飛来するオオワシは成鳥で尾羽や翼前縁部分が白いのですが、今回、北浦に飛来したオオワシは別個体の若鳥なので、尾羽は白くなりかけていますが、翼前縁部分はまだ黒色で、一部白くなりかけという状態でした。
    オオワシを久しぶりに見たので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2017/10/15

  • 夏羽のシロエリオオハムを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/02(約23年前)
    • 27

     北浦湖岸でバードウォッチングを楽しんだ時、シロエリオオハム夏羽を見ました。

     シロエリオオハム(白襟大波武)は、ア...  続きを読むビ目アビ科に分類される鳥類の一種です。日本へは冬鳥として多数飛来します。
     私も今迄にもシロエリオオハムは何度も見ていますが、冬鳥として渡来しているので、ほとんどが冬羽でした。今回は、まだ真冬だというのに早々に夏羽に換羽した個体に巡り合う事ができました。夏羽のシロエリオオハムが見られてとても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/07/26

  • セイタカシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2001/12(約24年前)
    • 15

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、セイタカシギが見られました。

    セイタカシギ(背高鷸)は、チドリ目セイタカ...  続きを読むシギ科の野鳥で、脚が非常に長く背が高いのが特徴です。ヨーロッパ、アフリカ、アジア南部を中心に広く分布するそうです。
    日本では旅鳥または留鳥ですが、かつては迷鳥としてまれに記録される程度だったそうです。埋立地が増えた1978年以降に、東京湾、伊勢湾、三河湾周辺でも繁殖が確認され留鳥として定住するようになったそうです。
    環境省のレッドリスト絶滅危惧2類(VU)の指定を受けているそうです。

    私は、当時はセイタカシギは稀にしか見られなかったので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/07/16

  • ケリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2001/12(約24年前)
    • 11

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、ケリが見られました。

    ケリ (計里)は、チドリ目チドリ科タゲリ属の野鳥で...  続きを読む、モンゴル高原、中国北東部、日本列島で繁殖し、冬には東南アジア、中国南部などに渡る個体もあるそうです。しかし、日本列島においては留鳥 として、生活する個体も見られるそうです。雌雄は同色。

    私は、久しぶりにケリが見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2025/04/10

  • カワセミが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:1997/05(約29年前)
    • 12

     北浦湖畔でバードウォッチングを楽しんだ時、カワセミ♂が見られました。

    カワセミ(翡翠)は、ブッポウソウ目カワセミ科...  続きを読むカワセミ属の水辺に生息する野鳥だそうです。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。
    ヨーロッパおよびアフリカ北部からインド、東南アジアにかけて分布し、暖かい地方では定住するが、高緯度地方のものは冬には暖かい地域に移動するそうです。
    日本では、北海道で夏鳥だが、ほかの地域では留鳥として1年中見ることができるそうです。

    私は、当時はカワセミを滅多に見た事がなかったので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/01/25

  • アマサギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:1997/05(約29年前)
    • 19

     北浦周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、アマサギが見られました。

    アマサギ(黄毛鷺)は、夏鳥として主に本州以...  続きを読む南で繁殖するシラサギの仲間ですが、九州や南西諸島では多数越冬するそうです。

    以前は、潮来市やその周辺でも見られましたが、最近は潮来市内ではアマサギを見かけなくなりました。久しぶりにアマサギが見られて嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/07/17

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基本情報(地図・住所)

施設名
北浦
住所
  • 茨城県行方市山田
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

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