第46代横綱朝潮太郎記念像

行くまではてっきり朝青龍を育てた（？）高砂親方の元大関の朝潮のことだと思っていましたが、実際に像を見ると顔が別人。
あれ...  続きを読む？と思って横の案内板を見ると「横綱」朝潮と書いていあり全くの別人であることに気づきました。
この方が徳之島出身だったらしいです。  閉じる

投稿日:2023/05/05

徳之島出身の第４６代横綱朝潮太郎の銅像が徳之島の東岸中央部の井之川に建てられていました。通算優勝５回、殊勲賞４回の成績を残...  続きを読むし、豪快な押し相撲はテレビで見ていました。現在でも相撲が盛んな島では島民の誇りとして、大切にされているのが分かりました。  閉じる

投稿日:2022/11/23

徳之島空港から車で25分、亀徳新港から10分ほどの場所にあります。大型バスも停められるような広めの無料駐車場がありました。...  続きを読む銅像の隣りには第46代朝潮太郎記念館（2021年完成）がありました。記念館には化粧回しなど貴重な展示物があります。  閉じる

投稿日:2022/04/20

観光案内マップに載っていたので、横綱朝潮さんを知らなかったのですが立ち寄って見ました。徳之島出身で５回優勝した横綱と説明板...  続きを読むにありましたが相撲を知らないので、正直興味は湧きませんでした。訪れた時はコロナ禍にあったので銅像がマスクを着けていたのには笑えました。  閉じる

投稿日:2021/04/14

この像を見て、子供の時に応援していた横綱朝潮が徳之島の出身ということを知りました。若い人々は知らないと思いますが、当時、結...  続きを読む構人気があったお相撲さんで引退後は親方になり、日本初の外国人大関力士（ハワイ出身の小錦）を育てました。
像は島の最高峰、高さ645メールの井之川岳を背景に横綱の化粧まわしを身に着けた威厳に溢れるものですが、“コロナ対策”としてマスクを付けているのには笑えました。  閉じる

投稿日:2020/12/02

現役当時は大変人気があったという横綱の銅像です。初土俵を踏んだという1948年はまだ徳之島も米軍の占領下にあった頃で、本土...  続きを読むに渡るには苦労もあったようです。今回訪問した際は銅像はマスクをしていて、周囲は何かの工事をしていました。公民館のような施設などが同じ敷地内にあり、東屋は土俵のデザインになっていてかわいかったです。
銅像の背後には井之川岳が臨めるということでしたが、今回は山頂は雲に覆われていて見えませんでした。  閉じる

投稿日:2020/08/28

第46代横綱の出た場所であり、徳之島最高峰の井之川岳をバックにして、堂々と銅像が立っています。
徳之島には、相撲に力いれ...  続きを読むているのかあちこちに土俵があります。また、子供達が相撲をしている様子もあったりし、将来また横綱が出るといいなと感じるものでした。
この敷地には西郷隆盛の逗留地という碑もあります。  閉じる

投稿日:2017/10/08

幹線道路沿いにある、徳之島出身の大相撲の横綱の像。特に興味のない人はスルーしてよさそうだが・・・。記念に一枚くらいっとって...  続きを読むも徳之島はそんなに見どころがないから時間のロスにもならないかも。地図には必ず乗っている有名スポットです。  閉じる

投稿日:2012/11/24

戦後すぐに活躍した徳之島出身の第46代横綱になった第三代朝潮。
その朝潮の銅像があります。
戦後は奄美は沖縄占領下であ...  続きを読むり親戚がいる神戸へ密航して脱出していたため
出身地は神戸と偽っていたようです。
奄美が返還されて徳之島出身と変更したとのことです。
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投稿日:2013/02/01