白鳥飛来地
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全62件中)
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「白鳥の里」に今年も白鳥がやってきました。
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 34
昨日、潮来市水原の「白鳥の里」に行ってきました。(暫定版)
昨日訪れた時には白鳥はまだ1羽も渡ってきていませんでしたが... 続きを読む、本日(11/14)先陣のオオハクチョウが1羽渡来したそうです。また、近くの沼尾の田圃にも、本日、オオハクチョウが7羽渡来したそうです。これから12月にかけて、続々と白鳥が渡来すると思います。
水原の「白鳥の里」には、以前は冬季には50羽を超える白鳥が飛来していましたが、近年渡来数が減少しています。原因は不明ですが「地球温暖化」の影響で、もっと北国でも越冬できるようになったのかもしれません。
今迄は「白鳥を守る会」が白鳥に対して給餌活動をしていましたが、鳥インフルエンザの問題かも知れませんが給餌活動を中止しているので、渡来した白鳥は「白鳥の里」をねぐらとしていますが、日中は沼尾などの田圃に行って二番穂などを食べているようです。
閉じる投稿日:2015/11/14
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アオジが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 11
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タヒバリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 10
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バンの若鳥が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 12
潮来市水原北浦湖畔の白鳥飛来地でバードウォッチングを楽しんだ時、バンの若鳥が見られました。
バン(鷭)とは、ツル目... 続きを読むクイナ科の野鳥で、オセアニアを除く全世界の熱帯、温帯に広く分布し、日本では東日本では夏鳥で、西日本では留鳥だそうです。湖沼、川、水田、湿地などに生息する。
バンは、以前は狩猟鳥獣28種の1つとされていましたが、生息数が減少し、国際自然保護連合(IUCN)により、軽度懸念(LC)の指定を受け、狩猟鳥獣から除外されました。
日本では青森県、福島県、埼玉県、千葉県、滋賀県で、レッドリストの準絶滅危惧(NT)の指定を受けているそうです。
私は、バンの成鳥は時々見かけますが、バンの若鳥を見たのは久しぶりだったので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2025/03/31
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鴨もカモメも!
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 1
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イソシギを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 24
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カワセミが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 28
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トモエガモを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 28
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ヒッチコック的
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 2
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マガンがいました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 25
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クロハラアジサシ冬羽を見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 33
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カワセミが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 11
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コクチョウがいました
- 4.0
- 旅行時期:2008/11(約17年前)
- 31
潮来市水原の北浦湖畔の白鳥飛来地で、友人と一緒にバードウォッチングを楽しんだ時、1羽のコクチョウを見ました。
コ... 続きを読むクチョウ(黒鳥)は、カモ目カモ科ハクチョウ属に分類される鳥で、「ブラックスワン」(Black swan)とも呼ばれるそうです。元々の自然分布地域はオーストラリアで、白鳥のように渡りをしません。日本では移入種だそうです。
コクチョウは、茨城県でも水戸市の千波湖では以前から見られましたが、北浦で見られたのは始めてかも知れません。ひょっとすると、千波湖から飛来したのではないかとの事でした。水原の白鳥飛来地には、オオハクチョウやコブハクチョウも飛来してきていました。 閉じる投稿日:2018/11/06
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ハイイロウミツバメを見ました。
- 4.0
- 旅行時期:2007/01(約19年前)
- 26
潮来市水原の「白鳥飛来地」でバードウォッチングを楽しんだ時、知人がハイイロウミツバメを救護したのを見せて戴きました。
... 続きを読む
ハイイロウミツバメ(灰色海燕)は、ミズナギドリ目ウミツバメ科の野鳥です。
分布地域は、千島列島、カムチャツカ半島、アリューシャン列島、アラスカ、カナダ、アメリカ西海岸北部の島嶼で繁殖し、繁殖地周辺の北太平洋の亜寒帯地域に周年生息するが、冬季にはやや南下する個体もあるそうです。日本では繁殖は確認されていないが、本州北部から北海道の太平洋側の沖合いでほぼ周年観察され、冬季に沿岸に迷行してくる個体もあるそうです。(Wikipedia参照)
私も、冬季の波崎新港で海が荒れている時に避難してきたハイイロウミツバメを何度か見た事がありますが、湖で見たのは初めてでした。病気なのか、餌が取れなくて弱ってしまったのかわかりませんが、今から動物病院に連れて行くとの事でした。
「無事に回復してくれれば良いな~」と思いました。
閉じる投稿日:2018/03/08
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ユリカモメ夏羽が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/06(約23年前)
- 13
潮来市水原の北浦湖畔の白鳥飛来地付近でバードウォッチングを楽しんだ時、付近の田圃でユリカモメ夏羽が見られました。
... 続きを読むユリカモメ(百合鴎)は、チドリ目カモメ科の野鳥で、ユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し、冬は南下しヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジアへ渡りをおこない越冬するそうです。日本では冬鳥として、北海道から南西諸島まで広く渡来し、小型のカモメ類の大半が本種だそうです。
ユリカモメの冬羽は頭部が白く、目の後ろに黒い斑点があるのが特徴ですが、夏羽は頭部が黒褐色になります。冬鳥なので夏に見られる事はほとんどありませんが、稀に6月頃まで残っている事があり、夏羽に換羽しているので頭部が黒褐色の個体が観察されます。
今回も久しぶりに夏羽のユリカモメが見られたので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2023/08/14
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珍鳥オオヒシクイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2002/10(約23年前)
- 14
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セイタカシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2001/11(約24年前)
- 16
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チョウゲンボウが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2001/01(約25年前)
- 17
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シメが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2001/01(約25年前)
- 12
潮来市水原の白鳥飛来地(北浦湖畔)でバードウォッチングを楽しんだ時、シメが見られました。
シメ(鴲)... 続きを読むはスズメ目アトリ科の野鳥で、「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が和名の由来となっているそうです。
ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布し、北方で繁殖した個体は冬季南方へ渡るそうです。
日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来するそうです。
平地から山地の落葉広葉樹林や雑木林に生息するほか、市街地の公園、人家の庭でも見ることができ、ムクノキ、エノキ、カエデなどの種子を主食とし、果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って中身を食べるそうです。
私は久しぶりにシメが見られたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/11/01
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猛禽のノスリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2001/01(約25年前)
- 12
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