何の変哲もないトンネルですが、トンネルに入ると滝廉太郎のメロディーが聞こえます。
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約2年前)
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by パリが大好きさん(男性)
竹田 クチコミ:12件
豊後竹田市の殿町武家屋敷通り(歴史の道)の一部にもなっていますが、瀧廉太郎記念館から2分も歩けば、幅2.5m、長さ15mほどの小さなトンネルがあります。ここは江渡時代には酒蔵に使われていたと言われる「廉太郎トンネル」です。酒蔵時代は素掘りのものでしたが、観光客用に改修されたもので綺麗に整備されています。自分がトンネル内を大分銀行側から歩いたときは『荒城の月』、瀧廉太郎記念館側から歩いたときは『花』のメロディーが流れました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- JR竹田駅から徒歩で1kmあまり、15分ほどです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 他の観光客が数名いたくらいでしたので、歩きやすかったです。
- バリアフリー:
- 4.5
- 全く段差がなく、きれいに整備されていて歩きやすいです。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 幅2.5m、長さ15mほどの小さなトンネルで、中に入ると『荒城の月』や『花』のメロディーが流れました。
クチコミ投稿日:2022/10/24
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