藩政時代の足軽が居住した茅葦平屋建ての長屋です
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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by katsu nagoyaさん(男性)
新発田・胎内 クチコミ:5件
昭和44年の春頃まで、実際に住居として使用されていたそうです(ガイドさん説明)
部屋の間取りは、半坪の入口土間、2坪半の板の間、それに8畳と4畳の2室の、今でいう2DKです。
当時の住人は、身分の低い家臣だったそうで、幕末の下級武士の生活ぶりを伝える重要文化財です。
それにしても部屋が暗かった。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/10/30
いいね!:3票
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