勝浦朝市
名所・史跡
3.42
勝浦朝市 クチコミ・アクセス・周辺情報
勝浦 観光 満足度ランキング 1位
日本三大朝市のひとつと言われている勝浦朝市は、天正19年、植村土佐守泰忠によって産業振興のために開設されたのが始まりです。早朝から旬の食材や民芸品が並び、地元住民と遠方からの訪問者との交流の場としても親しまれています。月の前半(1日~15日)を下本町、月の後半(16日~月末日)を仲本町で開催しています。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
勝浦の町中で開催。いろいろな品物がある。
4.0
- 旅行時期 2023/09
- by nomonomoさん
毎月上旬が下本町朝市通りで,下旬が仲本町朝市通り開催されます。同じようなところなので,気にすることはありません。町中ですが... 続きを読む,クルマの通りもすくないので,道路にクルマをとめられます。(役場の駐車場も利用できる。)もちろん,海産物が中心ですが,雑貨もおいてあります。たのしい市です。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~66件(全68件中)
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会話楽しみながら値切り
- 4.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 0
千葉県勝浦市の朝市は、日本3大朝市の一つ。
歴史は古い。
織田信長の安土桃山時代に始まり、400年以上も続く。
陸の... 続きを読む幸と海の幸を持ち寄り、物々交換をしていたのが始まり。
朝市は水曜日を除いて、毎日開かれる。
月の前半は、遠見岬神社入り口の下町朝市通りが会場。
訪れた日は、早朝から強い南風が吹き荒れていた。
いつもならば、80人ほどの朝市商人がいるが、この朝は3分の1程度。
メーンは農産物。サヤエンドウ、タケノコ、フキ、ヤマブキ、ワラビ、ゼンマイ……。採りたての野菜や山菜が並ぶ。完熟トマトやビワも。モチや焼きたてパンもあった。
値段は交渉次第。
一袋100円のサヤエンドウが3袋150円に。
農家ならではの食べ方も教えてくれる。
こうした会話も朝市の楽しさだ。
海の幸も買う気を誘う。
イセエビ、サザエ、アワビ、ハマグリは見ただけでうまそうだ。
カツオは、トロ箱からはね出しそうな生きのよさ。
片手では持てないほどのワラサは1本1000円。
干物も種類が多い。勝浦産で,漁師の手作りだ。
いま人気のキンメダイやアジ、サンマ、イワシ、イカと干物のオンパレードだ。
ノリ、ワカメといった海草も豊富にある。
東京からは遠い。
八重洲から、小湊行きのバスで、勝浦下車。
アクアライン経由で約2時間。大人2000円。
3人なら1万円の回数券で6枚。
閉じる投稿日:2014/01/23
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朝市は主婦のお楽しみ。
- 3.5
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 0
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10時過ぎがお得
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 0
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結局はは出店がぎっしり状態
- 4.5
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
- 0
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日本三大朝市の一つ
- 5.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
- 0
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今更ですが。ここは抑えておきたい市場ですよね。
- 5.0
- 旅行時期:2005/07(約21年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所・営業時間)
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