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森鴎外旧居

名所・史跡

小倉・北九州市中心部

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森鴎外旧居 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005571

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クチコミ 3ページ目(51件)

  • 路地裏にひっそり森鴎外旧居

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    商店街を散策していた時に、看板を見つけたので行ってみました。
    周りは飲み屋と駐車場っといった立地の中、急に開けて古い日本...  続きを読む家屋が。
    建物自体はそんなに大きくはないですが、とても趣があります。
    パンフレットが置いてある程度で、『観覧はご自由に』といった体ですが、
    その分じっくりのんびり滞在できます。  閉じる

    投稿日:2014/11/18

  • 繁華街の中の異質な一角

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 2

     小倉駅に近い飲食店街の一角にタイムスリップしたような古い民家があります。これが森鴎外の旧宅です。近衛師団の軍医部長から小...  続きを読む倉の師団に転属になった鴎外が過ごした住宅。当時のままに保存されています。入り口には鴎外の胸像が迎えてくれます。内部には鴎外の小倉時代の記録などを展示。小倉日記などの作品を残した足跡がうかがえます。驚いたのは入場が無料なこと。こういう施設ならばてっきり有料化と思っていたので、びっくりしました。周辺とは異質な空間を体験してください。  閉じる

    投稿日:2014/09/19

  • こんな家に住んでみたい

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    森鴎外が1899年から小倉で過ごした3年間の
    最初の住まいで、小説「鶏」(1909)の舞台となりました。

    大きな日...  続きを読む本家屋できれいに整備されていました。
    床の間のある部屋など畳のお部屋が6室に
    お決まりの縁側、そして庭があって
    とてもいい雰囲気です。

    小倉駅から歩いて10分程度なのですが
    住宅街の中なのでちょっと迷うかもしれません。

    このとおり行けば行けるでしょう。
    1.小倉駅を降りたら小倉城口(南口)から出る
    2.駅前ロータリーを通過しモノレール沿いの左側を歩く
    3.大きい通り(199号線)を渡り、次の細い道を左折
      (モノレール平和通駅の階段が目印)
    4.細い道(オーガイストリートという名前)を歩く
    5.4ブロック目(つまり交差点を3回通過)の右手側

    1000-1630
    休み:月曜、祝日
    入館料:無料  閉じる

    投稿日:2013/08/15

  • 敷地はかなり広くて、緑も深くてきれいでした

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    文豪森鴎外が陸軍第12師団軍医部長として小倉に赴任した際、1年半住んだのが、この家。ここから馬に乗って、小倉城の仕事場まで...  続きを読む通ったと言われます。
    ここでアンデルセンの「即興詩人」の翻訳を完成させたほか、小説「鶏」の舞台となった地でも。敷地はかなり広くて、緑も深くてきれいでした。  閉じる

    投稿日:2013/06/04

  • 森鴎外旧居

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    森鴎外が、陸軍第12師団軍医部長として小倉に赴任し、明治32年6月から1年半住んだの旧家になります。
    もちろん見学もでき...  続きを読むますけど、個人的には早朝だったので外観のみの見学となりました。
    都会のビル(繁華街)の中にひっそりと佇むバランスがすごく違和感を感じましたけど、きれいな状態で残っていることに喜びを感じました。  閉じる

    投稿日:2013/05/15

  • ビルの中にひっそり

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    出張中に森鴎外の小倉での旧宅があると駅前の案内板に書かれておりましたので、歩いて数分ということもあり訪れてみることにしまし...  続きを読むた。運悪く今日は休館日、ビルに囲まれた古民家を塀越しにのぞいて帰りましたが、知らないと通り過ぎてしまいそうな家です。  閉じる

    投稿日:2013/01/19

  • 「舞姫」なるオリジナルカクテルがあるとか

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    北九州は鴎外橋も整備したり後生大事に旧居をとっておいたり、鴎外先生をかなり慕っているのでしょうか。観光地~というほどでもな...  続きを読むいけど、なんかのついでに寄ってみると「へ~」というカンジ。周りの飲み屋さんでは「舞姫」という名のきれいな紫色のカクテルを開発したとか。北九州のナイトツアーでも、それが飲めるコースとかがあるらしい。鴎外の小説「鶏」の中にもここの庭の描写が出てくるそうで。道路沿いの夾竹桃と百日紅(さるすべり)は当時からのものだそう。このお家から鴎外橋を通ってお馬さんで通勤されてたみたいですね、軍医さんでしたから。  閉じる

    投稿日:2013/02/14

  • 飲み屋街にぽつんとあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    北九州指定文化財の森鴎外旧居は小倉の飲み屋街のあります。
    今の場所柄はとても陸軍軍医の住居とは相容れない様となっています...  続きを読む
    しかしきれいに整備された住居に足を入れますと森鴎外の地位の高さと凛としたものがかもし出され明治の世を忍ぶことができます。

    こちらの場所は市営バス米町バス停の前にあるセブンイレブンと有料駐車場の道を入っていくとすぐ見つかります。
      閉じる

    投稿日:2012/06/15

  • 小倉のメインストリート、平和通りと旧電車通り(勝山通り)から、少し入った所にあります。
    JR小倉駅からでも、徒歩7分位で...  続きを読むす。
    休館日 月曜日・祝日・年末年始 (月曜日が祝日の場合は、翌日も休館)
    開館時間 10:00~16:30

    学芸員はいませんが、オーディオアナウンスやパンフレットがあるので、不自由はありません。
    敷地の中に、事務棟はありました。(トイレを借りられると思います。)

    明治32年(1899)、森鴎外(37歳)は、陸軍第12師団軍医部長として小倉に赴任し、2年10ヶ月間小倉に住んでおり、始めの1年半をこの家で過ごしました。

    今ではビルに囲まれているものの、当時は、糸車の音が聞こえる静かな所だったそうです。
    現在の敷地は、森鴎外が住んだ頃の半分ほどに狭くなっていますが、
    昔は、裏庭も広く、馬小屋と馬蹄さんの家があって、鴎外は、馬で師団司令部に通っていました。
      閉じる

    投稿日:2012/04/01

  • なんとなく好き、としか言いようがない

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/11(約14年前)
    • 0

    出張のついでに、近くの観光地を回りました。
    本当に、ぽつん、と、大きな表記もなく、
    説明員がいるでもなく、存在してます...  続きを読む

    大きくもなく、華美でもない、でも、きちんと住めそうな家。
    期待をして行く場所ではないかもしれませんが、
    ちょっと寄る場所としては、あら、ここいいかも。と思ってしまいます。

    黒猫が一匹、出てきました。
    建物にも良く似合っていて、タイムスリップしたみたいな気分でした。

      閉じる

    投稿日:2013/01/02

  • 価値ある

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/01(約18年前)
    • 0

    立地も比較的良く、ミステリアスな鴎外の晩年に興味をもっていたので寄ってみました。とっても趣があり、鴎外好きにはたまらない場...  続きを読む所だと思います。ただ、子供はこの良さが全く分からないと思いますので、子連れにはお勧めしません。  閉じる

    投稿日:2016/01/17

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