こんな家に住んでみたい
- 4.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by ななねねさん(非公開)
小倉・北九州市中心部 クチコミ:12件
森鴎外が1899年から小倉で過ごした3年間の
最初の住まいで、小説「鶏」(1909)の舞台となりました。
大きな日本家屋できれいに整備されていました。
床の間のある部屋など畳のお部屋が6室に
お決まりの縁側、そして庭があって
とてもいい雰囲気です。
小倉駅から歩いて10分程度なのですが
住宅街の中なのでちょっと迷うかもしれません。
このとおり行けば行けるでしょう。
1.小倉駅を降りたら小倉城口(南口)から出る
2.駅前ロータリーを通過しモノレール沿いの左側を歩く
3.大きい通り(199号線)を渡り、次の細い道を左折
(モノレール平和通駅の階段が目印)
4.細い道(オーガイストリートという名前)を歩く
5.4ブロック目(つまり交差点を3回通過)の右手側
1000-1630
休み:月曜、祝日
入館料:無料
- 施設の満足度
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4.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/08/15
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