旧門司三井倶楽部

門司駅を中心とした、観光地化の整備がなされたエリア「門司港レトロ」にある建物の１つ。
国の重要文化財にも指定されています...  続きを読む。

1921年（大正10年）に三井物産門司支店の社交クラブとして建築されたのがはじまりで、接客用の洋風の本館と、それと接続する和風の付属屋・倉庫からなっているようです。
1949年（昭和24年）から国鉄の所有となり「門鉄会館」として利用され、1987年（昭和62年）国鉄清算事業団に移管、その後北九州市に無償譲渡。
という流れだそうです。  閉じる

投稿日:2011/10/24

　
レトロな町並みの門司港レトロ地区、その中でもシックな佇まいをみせる三井倶楽部、素敵ですね。

大正10年（192...  続きを読む1）、三井物産の社交場として建設されたもので、現在の位置に移築されました。

１階部分は見学無料で、レストランもあります。

２階は有料でアインシュタインのメモリアルルームや、林芙美子資料室があります。

この建物もＪＲ門司港駅と同じく国の重要文化財に指定されています。

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投稿日:2011/10/21

ノスタルジーあふれる建物が並ぶ門司港レトロ地区。その中でもひときわ目立つのがこの旧門司三井クラブです。外から見るだけでもな...  続きを読むにやらヨーロッパに来た気分になります。あのアインシュタインも泊まった由緒ある建物です。時間があればぜひ見学を。  閉じる

投稿日:2012/02/28

門司港レトロを散策しました。モスグリーンのどっしりした建物が印象的でした。ヨーロッパ伝統の木造建築だそうです。なんとあの歴...  続きを読む史で有名な、アインシュタインが宿泊した部屋がありました。大正時代にタイムスリップしたようでした。ライトアップも見てみたいです。  閉じる

投稿日:2013/08/16

大正十年に三井物産の社交倶楽部として、門司区谷町に作られたもの。
建物はハーフティンバー様式（木骨様式）と呼ばれるヨーロ...  続きを読むッパ伝統の木造建築工法で作られおり、よき時代を思い出させるつくりでした。
「門司レトロ」には、こういった歴史を感じる建物があり、外から見るだけでも楽しいです
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投稿日:2013/01/05

大正十年に三井物産の社交倶楽部として、門司区谷町に作られた、国の重要文化財に指定されている建物。一階がレストランやイベント...  続きを読むホール、二階にはアインシュタインメモリアルルーム、門司出身の女流作家林芙美子の資料室になっていました  閉じる

投稿日:2013/02/24

アインシュタインが訪問した際に宿泊した北九州市の門司港レトロ地区の旧門司三井倶楽部。２階がアインシュタインメモリアルルーム...  続きを読むとして、公開されています。当時の家具や浴室などが当時のように再現されていました。この手の古い施設でよく見かけますが、広い部屋にポツンとある部屋置きの浴槽。本当にあんなので入浴していたのかしら？もう一つの目玉は門司が出生地とされる林芙美子の資料室。こちらは結構、中途半端な施設でした。そうそう、こちらは国の重要文化財です。  閉じる

投稿日:2012/08/06

　 北九州市門司区にある建物です。
　 この建物は国重文でデザインも美しく、同じく国重文である人気の観光スポット『門司港...  続きを読む駅』の目の前にあるため、多くの観光客が訪れています。
　 しかし、この建物、元々ここに建っていたわけではなく移築されたものなのです。これって、私好みじゃないんですよねぇ～。やっぱり「史跡は元々その場所で機能していたものがそこに残ってこそ！」と思うんですよねぇ～。ですから余り好きじゃないんです。  閉じる

投稿日:2012/05/05

　門司港駅からも近い門司港レトロ地区にある国の重要文化財でもある、ヨーロッパ調のグリーンのシックなたたずまいの建物です。
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２階は、有料ですがアインシュタインのメモリアルルームと林芙実子資料室がありました。  閉じる

投稿日:2015/06/22