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小泉八雲旧居

名所・史跡

松江・松江しんじ湖温泉

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小泉八雲旧居 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005363

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クチコミ 3ページ目(122件)

  • 松江を愛した文豪の住居

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    小泉八雲が松江で1年3か月弱暮らしたそのうち約5か月間を過ごした借家。平屋造りの建物を、規模は小さいが枯山水の庭園が取り囲...  続きを読むんでいます。庭に面したガラス戸は鉛ガラスで、昔懐かしい景色です。この建物は、八雲が住んでいた当時のままの状態で保存されている唯一の施設とのことでした。
      閉じる

    投稿日:2020/12/07

  • 素敵なお庭

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    塩見縄手にある小泉八雲の旧居です。
    ここに住んできたのは5か月間だけだったそうですが、当時のまま保存されています。
    ...  続きを読むじんまりした日本家屋です。綺麗に手入れされたお庭が素敵でした。
    この庭では、蛇に食べられそうになったカエルを八雲が助けたエピソードがあるそう。私が行った時にもカエルが鳴いていて、ほほえましかったです。  閉じる

    投稿日:2019/06/18

  • 松江の塩見繩手にある古い建造物で、かつでここで
    小泉八雲がセツ夫人と半年間暮らしたといわれています。
    ここは江戸時代に...  続きを読む建てられた松江藩士の武家屋敷で、
    日本風のすごく赴きのあるお屋敷でした。日本庭園も立派ですし、
    日本好みの小泉八雲にはすごく向いていたような建物です。
    ここで小泉八雲は多くの著書を書いたといわれています。  閉じる

    投稿日:2020/07/22

  • 八雲が暮らした武家屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    小泉八雲が暮らした武家屋敷が当時のまま保存されています。この屋敷に住んでいたのは、5か月ということですが、落ち着いた雰囲気...  続きを読むの武家屋敷で、居間や書斎があり、部屋を取り囲むように作られた庭を縁側に座り、眺めていると、時間を忘れそうです。  閉じる

    投稿日:2019/11/06

  • ハーンが暮らした武家屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    松江城の堀に面した塩見縄手地区にたつ武家屋敷の一つです。ハーンは約1年3か月を松江で過ごしたのですが、庭のある武家屋敷で暮...  続きを読むらすことを希望し、約5か月をこの屋敷でセツ夫人とともに暮らしました。ハーンの暮らした当時の屋敷の様子がそのまま保存され、調度品なども、置かれています。また、庭は規模は小さいながらも、枯山水の鑑賞式庭園となっています。  閉じる

    投稿日:2019/09/23

  • 八雲の姿が浮かびます

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    小泉八雲が新婚時代の5か月を過ごした旧居。元は妻の実家である松江藩主の武家屋敷である。日本式の庭園が屋敷内から望める落ち着...  続きを読むいた家屋で、八雲の作品も幾つか書かれた場所だ。料金は松江城と記念館との共通券が割安。単独でも300円。場所は、塩見縄手の小泉八雲記念館の隣。塩見縄手観光では外せないスポット。  閉じる

    投稿日:2019/04/23

  • 記念館の隣です

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    小泉八雲は、怪談「雪女」や「耳なし芳一」でなじみ深い明治の文豪です。武家屋敷に憧れがあり、この屋敷に居を構えました。保存状...  続きを読む態が非常に良く、ヘルン先生(八雲)が今にも現れそうな立派な和室で、ここから見える庭園も本当に素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2019/03/16

  • 広島滞在中の週末、日本100名城巡りで松江城を訪れた際に小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の旧居に立ち寄った。小泉八雲はギリ...  続きを読むシャ生まれのイギリス人(アイルランド人)で、「雪女」、「耳なし芳一」などの怪談はなじみ深い。この旧居は元松江藩士の娘セツと結婚し約5ヶ月間新婚生活を過ごした邸宅である。解説によれば、多くの怪談は生まれながらに霊感を持っていた彼と、日本の伝説の収集に協力したセツの協業により生み出されたという。
    この旧宅は江戸時代中後期に建てられた松江藩士の武家屋敷で、母屋を取り囲むように3つの美しい庭園を持ち住んでいた当時のままま保存されている。入場料は大人300円。
      閉じる

    投稿日:2020/02/26

  • 小泉八雲が新婚生活を送った旧居

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    松江中学の教師として赴任した小泉八雲と元松江藩士の娘セツと熊本に転任するまでの約5ヶ月の新婚生活を送った邸宅です。江戸時代...  続きを読む中期に建てられた松江藩士の武家屋敷で母屋を取り囲むように日本庭園があり、八雲が使用した部屋からは三方に日本庭園を望むことができます。
      閉じる

    投稿日:2020/11/24

  • 道路沿いにありながら、静かでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 2

    小泉八雲記念館を見に行った帰りに、その隣にある小泉八雲旧居に行きました。この建物は小泉八雲が新婚時代に住んでいた建物で、住...  続きを読むんでいた期間はわずか5ヶ月でした。建物は道路沿いにあるんですが、中に入ってみると、思ったよりも静かでした。また、縁側から見た庭の風景を美しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/07/30

  • 小泉八雲の生活を実感

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    島根県の偉人として崇められている小泉八雲の旧居跡が記念館のそばにありました。八雲はこの地で5年間過ごしていました。当時の庭...  続きを読む園がそのまま残されているだけでなく、屋敷の一部に入ることもできるので、彼の生活を実感することができました。入館料300円の価値は十分にありました。  閉じる

    投稿日:2018/07/08

  • 当時のまま保存

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    小泉八雲は明治37年に東京で亡くなるまでの14年間を日本で過ごしており、その間、松江や熊本に神戸と東京の4つの都市に住みま...  続きを読むした。松江では、1年3ヶ月暮らし、その内5ヶ月をこの家で過ごしています。住んでいた当時のままま保存されております。  閉じる

    投稿日:2018/06/19

  • 八雲は庭園も好きだったようです

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    松江の中学校に赴任した明治時代の文豪・小泉八雲が新婚生活を送った旧居です。木造で三つの日本庭園も併設されていて、閑静な落ち...  続きを読む着きある塩見縄手周辺が大好きだった八雲の気持ちが伝わってくるようでした。隣には遺品などが展示された記念館が、向かいには銅像が建っていて、小泉八雲の生涯を知り、八雲をより身近に感じることができました。  閉じる

    投稿日:2018/05/17

  • 生活、ちょっとイメージしにくいかな

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

     松江城の観光を済ませ、定番の小泉八雲記念館を訪れると、隣接して小泉八雲の旧宅がありました。古い日本家屋という雰囲気ですが...  続きを読む、商家のような特徴があるわけではなく、広めの庭が落ち着きを感じさせてくれます。公開されているのは、建物全部ではなく玄関から向かって右側は非公開。台所とかどうなっているのかしら。小泉八雲は松江時代の1年3カ月のうち、5カ月をこの家で過ごしました。半年に満たない時間ですが、どんな風な毎日だったんでしょうね。ベッドなども見られず、ちょっとイメージしにくいところです。
      閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • 新婚時代の家

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 1

    日曜日の午後に訪れました。
    「ぐるっと松江レイクライン」のバス停がすぐ近くにあって便利です。
    外観はかなり古い武家屋敷...  続きを読むで、実際に住んでいたのは新婚時代のわずか5か月だったようです。
    保存されている割には、使われていた期間が短くて驚きました。  閉じる

    投稿日:2018/04/24

  • 庭付きのこじんまりしたいい住居です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    お昼ご飯の後に八雲庵の横にある小泉八雲旧居を見ました。
    耳なし芳一の作者で松江には1年3か月暮らしたとか。
    短い期間な...  続きを読むのですね。
    松江の小泉八雲は有名ですが、熊本、神戸にも住んで
    東京でなくなったということです。
    小泉八雲旧居として残っているのはこの松江の家だけなので
    松江が詩人有名になったのでしょうね。
    部屋が3部屋並んで庭もあり落ち着いた家です。
    約10分の観光でした。  閉じる

    投稿日:2018/04/04

  • 堀川巡りのチケットを見せると割引です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    塩見縄手には小泉八雲旧居もあり入りました。
    240円。堀めぐりの券を見せれば割引です。
    小泉八雲旧居も年中無休です。
    ...  続きを読む
    先日下関の赤間神宮で見た耳なし芳一の作者なんですね。
    落ち着いた文学者らしい住まいでした。
    ここに座ると3か所の部屋が見え景色もいいというところに座ってみました。
    小泉八雲旧居の観光客は我々4人だけでした。
    10分程見て出ました。
      閉じる

    投稿日:2018/03/10

  • 小泉八雲旧居

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    英語の教師をして赴任してきた小泉八雲。武家の娘・小泉セツと結婚し、塩見縄手のこの武家屋敷で生活しました。こちらで生活したの...  続きを読むは明治24年で5カ月間だけだったそうです。日本庭園がある小さなお屋敷です。あまり見る所はありませんが当時の雰囲気は味わえます。  閉じる

    投稿日:2018/07/18

  • 武家屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    松江城の北側に、小泉八雲が松江で暮らした家が当時のままで保存され、公開されていました。整えられた家屋に、調度品や美しい庭園...  続きを読むなど、規模は小さいです当時を感じる事ができました。隣には「小泉八雲記念館」がありました。  閉じる

    投稿日:2017/12/17

  • 小泉八雲が使っていたという机と椅子が印象的

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    出雲・松江旅行の際に、訪れました。小泉八雲が松江にいたときに住んでいたという住居です。住居跡を見て、印象深かったのは、小泉...  続きを読む八雲が当時使っていたという机と椅子。椅子に座ると、机の天板が肩のあたりにきて、普通の人にはかなり不自由な感じです。小泉八雲は視力が極度に悪かったため、机を高くして、顔と机の間を縮めて、目をかなり本に近づけて読んでいたそうです。  閉じる

    投稿日:2018/10/29

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