廻船問屋 瀧田家

常滑観光の際の寄った博物館

焼き物の街というイメージの強い常滑にあって、江戸時代から明治時代前期にかけては廻船の町で...  続きを読むもあったそうです。

常滑の船は伊勢湾周辺地域と江戸、大阪、堺をつなぐ交易の要として栄えたそうで、この廻船を営んでいた瀧田家の居宅を復元・整備し博物館化しています。

長野の宿場町に残る旧家に比べると柱がちょっと細いように感じるのですが、昔に建屋の構造が良くわかり、なかなか魅入ってしまう。クルマでのアクセスはできないので、陶磁器会館に駐車していくと良いでしょう。  閉じる

投稿日:2016/06/25

明治頃に栄えた回船問屋である瀧田家の豪邸を見て楽しめます。建物や展示物から当時の暮らしが想像できます。船の模型等の解説の展...  続きを読む示物があり、解り易いです。この建物と散歩道を見ていてここに住んでみたいと思えてしまいます。入館料200円で入れます。  閉じる

投稿日:2016/05/29

やきもの散歩道の途中にある見所の一つで、廻船の寄港地として栄えた常滑の歴史を今に伝えています。私は訪問時間が遅くて、残念な...  続きを読むがら内部見学が出来ませんでしたが、ここは目の前にデンデン坂と呼ばれる坂もあって、有名な土管坂と同じように、常滑らしい風景が堪能できます。丁度私の訪問時は、ここから市街地方面に沈む夕陽が望めて、とても幻想的な景観を楽しむことが出来ました。  閉じる

投稿日:2016/05/28

とこなめやきもの散歩道の途中にある市指定文化財です。
廻船問屋を営んでいた家にその関連のものが展示されています。
家は...  続きを読むもの凄く綺麗に保たれているので当時の雰囲気はある様な、無いような。
古民家好きにはたまらない空間です。
食器など日常品も多少展示されています。  閉じる

投稿日:2016/05/23

やきもの散歩道のＡコースを散策していたときに中間付近にある休憩所となりにありました。立派なお屋敷で入ろうかどうか迷ったので...  続きを読むすが、今回は閉館時間も近づいていたので、外観からと入口を少し眺めるだけにしました。
いろいろな展示があるようで次回訪問時にはこちらも内部見学したいと思います。
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投稿日:2015/01/24

やきもの散歩道の途中にある廻船問屋「瀧田家」お屋敷としては大きくありませんが部屋ごとの小物(お布団、食器類など)当時の生活...  続きを読むを感じることができます。約10分ほどの瀧田家のビデオを鑑賞すると廻船問屋の様子が分かるのでお勧めします。  閉じる

投稿日:2014/11/12

愛知県常滑市は古い窯が残っている焼き物の街ですが、その一角にある古い建物。江戸時代から明治時代にかけて廻船問屋を商っていた...  続きを読む家を残してあります。入場料を払って入るのですが、やきもの散歩道の風情とよくマッチしています。  閉じる

投稿日:2015/03/06

陶磁器会館からやきもの散歩道を進み、ギャラリー敏を過ぎてしばらく進むと立派なお屋敷があります。西門を過ぎるとトイレ・芝生広...  続きを読む場の休憩所があり、ここでひとやすみするのも良いでしょう。
内部は廻船問屋ならではの船の模型や歴史の展示があるようですが、入館料300円がネックで未だ入ったことがありません。家族で出かけた際に気が向いたら入館してみようと思います。  閉じる

投稿日:2014/07/03

廻船問屋であった旧家瀧田家の屋敷を復元しています。常滑市指定有形文化財です。やきもの散歩道の中にあり、他はほとんどやきもの...  続きを読む関係なので、その中で昔のビジネスを垣間見られて楽しかったです。生活道具や船道具などの展示もあります。  閉じる

投稿日:2014/04/13

でんでん坂を下りていくと、門があります。３００円を支払い中へ入ると、母屋、蔵、離れなどがしっかり保存されています。また、ビ...  続きを読むデオが用意されていて、当時の様子がよくわかります。焼き物だけかと思っていたため、とても意外でした。  閉じる

投稿日:2013/10/01

常滑市の指定文化財とのことでした。
やきもの散歩道を進んでいくとありました。
廻船問屋としての調度品・蔵にある所蔵品・...  続きを読むとても興味深いものがありました。
それぞれに説明書きがそえられているので、見やすかったです。
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投稿日:2013/02/17

やきもの散歩道の途中にある施設になり、坂道沿いにあります。
施設内は、廻船業で栄えた瀧田家の繁栄の歴史に関する展示やその...  続きを読むゆかりの生活道具や船道具などが展示されています。
建物自体もすごく立派で、廻船業でとても栄えたということが、何より一番分かる証拠だと感じました。  閉じる

投稿日:2012/10/19

つい昨日の典型的な日本家屋を見ることが出来ます。こんな身近なものも「歴史」になったのです。

投稿日:2008/09/07