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文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)

名所・史跡

文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸) クチコミ・アクセス・周辺情報

名古屋 観光 満足度ランキング 31位

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日本の女優第一号の川上貞奴と電力王と呼ばれた福沢桃介がともに1920年から5年ほど暮らした和洋折衷の建物を平成16年に移築・復元。平成17年2月8日に文化のみち二葉館として開館しました。館内では文化のみち情報、郷土ゆかりの文学資料、貞奴・桃介に関する資料などを展示公開。 【料金】 大人: 200円 団体割引は20人以上160円 備考: 1年券 大人800円 その他各種減免があります。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    日本最初の女優の旧邸

    4.5

    日本で最初の女優「川上貞奴」の旧邸です。明治時代の洋館造りで、ステンドグラスがとても美しいです。ランプや階段など、明治の雰...  続きを読む囲気に魅了されます。一階には、川上貞奴の経歴や愛用した化粧箱やトランクなどが展示されています。二階は、江戸川乱歩などの郷土ゆかりの文学資料も展示されています。明治時代の建物、芸能、文学などに興味があるかたには必見の施設と言えます。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全49件中)

  • 必見です

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    この文化のみちは、大正時代の旧邸宅が並ぶ名古屋市の必見スポットです。その中でもこの二葉館は一番素晴らしいです。朱色の屋根に...  続きを読む正面の壁が少しブルーがかっています。正面玄関の柱などは、ギリシア神殿の日本版という感じです。文化のみちの最高のスポットです。  閉じる

    投稿日:2018/08/27

  • 名古屋で珍しいレトロな観光地

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    大正時代の立派な洋館、名古屋の高級住宅地の外れにあります。
    名古屋にこういう場所ってそんなにない…と思うので、地元の人に...  続きを読むも行ってほしい場所。歴史を学べるのでお子さんにもいいと思う。
    たまにイベントをやっているみたいなので、ゆっくり見たい人はチェックして避けるのがベストかも。  閉じる

    投稿日:2017/11/11

  • 強烈な個性を持った建物です

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    二葉館は、オレンジ色の屋根とまるで石垣のような外壁を組み合せた、ちょっと度肝を抜くデザインの洋館。大正9年に建てられたそう...  続きを読むで、大正ロマンの香りと言いたいところですが、それだけではない強烈な個性を持った建物です。
    ここは、日本初の女優といわれる川上貞奴と電力王、福沢桃介が暮らした邸宅。福沢桃介は事業の関係者の迎賓館としてもここを使ったようです。

    貞奴は、オッペケペーの川上音二郎の妻ですが、音二郎が死んだ後に福沢桃介に庇護を受けたようですが、なれ初めはもっと昔で、音二郎と出会う前。その辺りのお話も興味が引かれるところです。  閉じる

    投稿日:2017/09/15

  • 川上貞奴と福沢桃介が暮らした屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    「文化のみち」の中心的な建物です。
    川上貞奴と福沢桃介が暮らし、迎賓館的な役割を果たした洋館だそうで、復元されているので...  続きを読むところどころ新しいですが、見事なステンドグラスが残されていて必見です。電力王だった福沢が電気の素晴らしさをアピールするために、夜になると電灯でステンドグラスが美しく浮かび上がる姿を外に見せるために作ったなどという話もあるそうです。  閉じる

    投稿日:2016/08/14

  • 日本の女優第1号が住んでいたお屋敷

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    分かりやすい場所にあったので、迷わず到着しました。
    国の文化財に指定されている建物は移築復元工事がほどこされたので保存状...  続きを読む態も大変良かったです。
    入り口近くは洋館・洋風の部屋で客人をもてなす部屋、奥は和風で居住スペースのようでした。川上貞奴の生涯などの解説もありました。

    貸しスペースなども併設して、時折イベントも開催されるので、そちらも楽しみですね。  閉じる

    投稿日:2017/09/24

  • 川上貞奴と福沢桃介

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    名古屋 主税町にあるオレンジ屋根の和洋折衷の建物です。大正9年の竣工の2階建てで川上貞奴と福沢桃介がこの家で暮らしていまし...  続きを読むた。入館するとホールがあり、ステンドグラスがとても印象的な羊羹、奥に行くと畳のある純和風の部屋があります。
    200円で見学出来、駐車場もあり便利です。  閉じる

    投稿日:2016/01/29

  • 日本最古のステンドグラス

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    いつかは行きたいと思いつつ、なかなか行けずにいましたが、近場で所要がありやっと行くことができました。

    橦木館+二葉館...  続きを読むのセットの入場料で320円でした。
    平日の昼過ぎに出かけましたが、お客さんがおらずガイドさんにマンツーで説明をしていただきました。
    こちらの名物はステンドグラスらしく、当時のままのものが使われています(全てではなく復元も有)
    ピカソが書いたマダム貞奴の絵に呪文みたいなものが描かれていました。あれは漢字のつもりなんでしょうか。某国で漢字を書いてと現地の人にせがまれたのを思い出しました。

    ガイドさんが熱心に説明してくだってとても勉強になり楽しかったです。次回は別の季節にのんびり回ってみたいです。
    帰るときに団体の方が入ってこられたので、私はガイドさんを独り占めできてラッキーでした。  閉じる

    投稿日:2015/08/25

  • 川上貞奴の資料館

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    名古屋の白壁には歴史ある建物が並び、「文化のみち」と呼ばれています。
    その文化のみちにある『文化のみち二葉館』は日本初の...  続きを読む女優と謳われた川上貞奴と、 電力王と称された福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元したものです。

    オレンジ色の洋風屋根が印象的な洋館で、入口入って左には大きなステンドグラスがあり、焦げ茶色の螺旋階段を登ると和室の部屋がいくつかありました。どのような方なのか全然知らなかったのですが、ガイドさんの説明を聞きながら、貞奴に関する資料を一つ一つ見学しました。  閉じる

    投稿日:2016/03/21

  • 移築です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    川上貞奴邸を移築したものです。
    こちらの建物を建設しているときから見ていましたが、入るのは初めてでした。
    今回、古いお...  続きを読むひなさまが飾られており、思ったよりも楽しめました。
    当時の衣装の展示もありますが、ステンドガラスがきれいでした。  閉じる

    投稿日:2015/05/05

  • 大正ロマンの香り

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    大正から昭和にかけて、女優の川上貞奴と電力王の福沢桃介が過ごした、大正ロマンを感じるお屋敷です。形は、まるでおとぎ話に出て...  続きを読むきそうな感じ、色は優しさの中に夢を感じさせてくれそうな感じ。どこから見てもお見事なお屋敷です。(有料ですが、中の見学もできます)  閉じる

    投稿日:2015/03/24

  • ノスタルジック!二葉館のらせん階段

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    ポカポカ陽気の3月連休に、白壁地区の「文化のみち二葉館」を訪れました。
    道路沿いには早咲きの濃いピンクの桜がキレイに咲い...  続きを読むていました。
    そんな中、そこだけタイムスリップしたような、ロマンあふれる洋館が建っています。
    日本初の女優川上貞奴と電力王福沢桃介が、互いにビジネスパートナーとして暮らした御殿です。
    二葉館に入館すると、すぐに目に飛び込んでくるのは2階へと続く木製のらせん階段。
    なんともノスタルジックならせん階段と、ドーム状の広間やステンドグラスはまさに大正ロマンの極み。
    そして、かの電力王、福沢桃介の家らしく、当時としては電気設備が進んでいるんです。
    配電盤や呼び鈴をお見逃しなく!
      閉じる

    投稿日:2015/03/22

  • 日本の女優第一号の川上貞奴と電力王と呼ばれた福沢桃介が大正時代に住んだ邸宅が現在の場所に移築修復され文化の道二葉館と名付け...  続きを読むられ公開されているのがこの建物である。修築されたとはいえ、大正モダニズムの面影を残すこの建物は、それ自体が興味深くステンドグラスが美しい。また、川上貞奴に関する資料も充実し、1900年パリの万国博でブレークしたころの川上貞奴の姿を題材にしたミュシャのポスターは、見逃せない。  閉じる

    投稿日:2014/12/06

  • ハイカラ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    大正時代に実際に住まわれた和洋折衷の建物で、外観もそうですが、
    ステンドグラスや調度品を含めて、内部の「ハイカラさ」は一...  続きを読む見に値します。

    名古屋まつり期間の日曜日は無料開放しています。
    中心部からも近いのでぜひどうぞ。


      閉じる

    投稿日:2014/12/16

  • 日本の女優第1号 川上貞奴邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    ステンドグラスの美しい・・・大正時代に建てられた和洋折衷&モダンニズムあふれる
    双葉御殿の名で親しまれた邸宅

    大正...  続きを読むモダンな世界そのまま残されていて
    文化のみちにふさわしく
    郷土ゆかりの文学資料にも囲まれて

    高尚な気分感じるスポット

    もちろん訪れた方みんな感動する、色鮮やかなステンドグラス
    シックでモダンな雰囲気そのままな空間

    どれをとっても・・・大正ロマンの礎感じさせるサロンです  閉じる

    投稿日:2014/08/06

  • ステンドグラスがきれいです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    なごや観光ルートバスメーグルで行きました。
    地下鉄の一日乗車券で、入場料が、200円から160円に割引になります。
    ...  続きを読む本の女優第一号の川上貞奴と電力王と呼ばれた福沢桃介が住んでいた屋敷を復元したものです。
    ステンドグラスがきれいでした。  閉じる

    投稿日:2014/05/03

  • オレンジ色の屋根

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    栄から市バスに乗って飯田町停留所で下車して北へ歩いて行くと、オレンジ色の屋根が目立つ大きな洋館が見えてきます。この洋館がこ...  続きを読むちらの二葉館で、日本の女優第一号として知られる川上貞奴が暮らした邸宅です。館内は博物館となっていて見学することが出来ますし、当時の暮らしが分かる展示などもあります。  閉じる

    投稿日:2014/02/20

  • 素敵なステンドグラス

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    文化を感じる大正ロマンの洋館です。
    日本女優第一号と言われた、川上貞奴の家としても有名です。
    当時では流行りの和洋折衷の洋...  続きを読む館で、入口にあるステンドグラスはとても素敵です。
    名古屋の市内観光めぐりバスの、メーグルのバス停も有ります。  閉じる

    投稿日:2014/01/29

  • 一見の価値有り

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    名古屋駅からバスに乗って20分ほど行き、徒歩で5分ほどかかりますが、当時の建物の面影がそのまま残っていて楽しめます。特にス...  続きを読むテンドグラスを贅沢に使った応接室は綺麗です。近所は高級住宅街なので老舗旅館や古い家々を眺めるのも楽しいです。  閉じる

    投稿日:2014/11/09

  • 和洋折衷の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    日本の女優第一号の川上貞奴が居住した家を移築復元した建物。和洋折衷のユニークな外観、レンガの基礎を見えるようにした床など、...  続きを読む建物としての見応えもあります。愛知ゆかりの文学作品の展示など数は少ないですが、展示物も見応えがあります。  閉じる

    投稿日:2013/06/29

  • 豪華です。住んでみたい。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    文化のみちの中心とも言うべき建物です。川上貞奴と福沢桃介の邸宅を移築整備したものです。元は二葉町にあったので二葉館といいま...  続きを読むす。正面玄関横の大広間では、客を招いてパーティーなどをしたんでしょうね。和洋折衷といっても和室は2階に2部屋のみで貞奴さんはこちらで生活していたみたいです。
      閉じる

    投稿日:2012/05/27

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)
住所
  • 愛知県名古屋市東区橦木町三丁目23番地
電話番号
052-936-3836
アクセス
市バス停飯田町 から 徒歩 で 2分
基幹2系統 白壁 から 徒歩 で 5分
地下鉄桜通線高岳 から 徒歩 で 10分
名鉄瀬戸線尼ヶ坂 から 徒歩 で 12分
なごや観光ルートバスメーグル 文化のみち二葉館 から 下車すぐ(0分)
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○
バリアフリー設備: EV○
バリアフリー設備: 車椅子対応EV○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
バリアフリー設備: 割引○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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