川上貞奴の資料館
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by てぶケロトラベラーさん(非公開)
名古屋 クチコミ:82件
名古屋の白壁には歴史ある建物が並び、「文化のみち」と呼ばれています。
その文化のみちにある『文化のみち二葉館』は日本初の女優と謳われた川上貞奴と、 電力王と称された福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元したものです。
オレンジ色の洋風屋根が印象的な洋館で、入口入って左には大きなステンドグラスがあり、焦げ茶色の螺旋階段を登ると和室の部屋がいくつかありました。どのような方なのか全然知らなかったのですが、ガイドさんの説明を聞きながら、貞奴に関する資料を一つ一つ見学しました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/03/21
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