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明治商家中瀬邸

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明治商家中瀬邸 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10004978

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クチコミ 2ページ目(33件)

  • 漆喰が素晴らしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 1

    伊豆営業の帰りに寄りました。
    学生時代にお世話になった町にありまして当時は関心がありませんでしたが、
    入館料100円で...  続きを読む見学できるのは、お安いと思います。
    明治時代の商家のお屋敷で、造りがとても凝っていて素晴らしいです。
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    投稿日:2015/02/21

  • 松崎観光はココも寄るべき

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    明治時代の木造建築の粋を集めて建てられた中瀬邸はわずか数代で財をなして大地主になったところです。なまこ壁が美しい母屋には、...  続きを読む呉服問屋の再現してあり調度品や帳場の様子などが展示されていてタイムスリップした感じです。奥の座敷では喫茶もできますよ。またおみやげコーナーもあり、便利です。そして観光案内所や時計塔まであり松崎観光では外せない場所です。
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    投稿日:2014/12/01

  • 伊豆半島の松崎町を訪れた時に、明治初期に呉服商家として建てられた中瀬邸も見学しました。

    中瀬邸は明治20年(1887...  続きを読む年)に呉服問屋として財を成した豪商・依田直吉の邸宅(依田直吉呉服店)として建てられました。

    依田直吉呉服店の屋号が「中瀬」だったため、現在では中瀬邸と呼ばれています。

    昭和63年(1998年)に母屋や土蔵など七棟からなる大邸宅を松崎町が買い取り、母屋を民族資料館として一般公開しています。

    建物は木材から細かな彫刻、金物に至るまで贅が尽くされており、当時の豪商の生活の様子を垣間見ることができ、特に母屋内に建てられた蔵の黒漆喰仕上げのなまこ壁は、松崎町の中でもここでしか見ることが出来ません。

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    投稿日:2020/12/06

  • 呉服問屋の様子がわかります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 1

    なまこ壁の町、松崎にある明治中期に呉服問屋として栄えた依田家の邸宅「中瀬邸」を資料館として公開したものです。
    なまこ壁の...  続きを読む土蔵や瓦葺きの母屋など7棟が現存しているそうです。
    内部には、実際に使われていた調度品や歴史資料などが展示されています。
    なかにある喫茶スペースは入場料を払わないと利用できないようで、いかにもお役所仕事といった感じでした。  閉じる

    投稿日:2014/09/05

  • 明治商家 中瀬邸

    • 1.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    最初のイメージが、時代劇に出てきそうな建物でした。
    周りの道も昔風の感じがします。
    ここの地区は、ドラマのロケ地に使っ...  続きを読むてました。
    その時の写真も飾ってありました。
    時代を感じさせるものが色々と飾ってあるので、
    懐かしさを求める人には良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2013/10/19

  •   静岡県賀茂郡松崎町にある『明治商家 中瀬邸』です。
      西伊豆にある「なまこ壁の町」として有名なここ松崎町ですが、中...  続きを読むでもここは素晴らしい建物で、恐らくこの町一番の「なまこ壁造りの木造建築物」だと思います。
      中でも、蔵(?)の扉に残る「鏝絵」は素晴らしく、必見の観光スポットだと思います。  閉じる

    投稿日:2012/09/08

  • なまこ壁の豪邸

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    中瀬邸は、明治中期に呉服商家として建てられました。わずかな数代の間に財を成した大地主の建物は、現代では考えられない程贅沢な...  続きを読む木造建築です。なまこ壁造りのたたずまいの中は、太い柱や梁、贅沢な素材や細工を施してあります。当時を偲ばせる道具や調度品のパネル、モニターによる紹介、漆喰鏝絵の実演、喫茶、おみやげコーナーもあります。更に観光ビデオによる町内案内も行われ、ゆっくりとお茶を飲みながら街を知ることができます。  閉じる

    投稿日:2013/07/29

  • 明治時代の金庫室“内蔵”が見所

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 0

    那賀川沿いにある、明治時代呉服問屋さんだった商家です。
    無料の伊豆文邸とは違い、なまこ壁に関する資料の展示のほか、調度品...  続きを読むや帳場が当時のままに再現されていたり、喫茶もできたりするので、入館料に100円かかります。

    内装は総欅造りなのですが、注目すべきは内蔵。
    家の中に造られた蔵なので、現代風に言えば金庫室というところでしょうかw

    この蔵の壁は黒なまこ壁というそうで、通常白い漆喰のところ、炭を練り込んで黒色になっています。黒なまこを見れるのはここだけで、もう再現することも出来ない(?)レアものだそうです。

    内蔵の中は古道具や骨董品が保管されていました。ちょっと欲しくなるものが置かれてましたよw

    船底の造り方で天井をこしらえている“船底天井”の渡り廊下の先、離れではTBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」の展示が行われていました。
    映画ではなくドラマ版の方は、ここ松崎でロケをしたそうです。
      閉じる

    投稿日:2012/11/25

  • 明治20年、呉服商家として建てられたもの。
    わずか数代のうちに財を成して、大地主となったそうです。

    土蔵の扉の漆喰...  続きを読む鏝絵の芸術がとても素晴らしいです。

    また、めずらしいと思ったのは「黒いなまこ壁」
    これは、相当なお金持ちでないと作れないそうです。

    和室の建具も素晴らしいものになっています。

    ゆっくりご覧ください。




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    投稿日:2012/02/21

  • 明治時代の呉服問屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    松崎町の那賀川沿いにある、明治時代の呉服問屋の家です。“なまこ壁の町”として有名な松崎町ですが、流石に豪商の家だけあって、...  続きを読む素晴らしい造りです。特に蔵の扉の鏝絵は見事なもので一見の価値があります。母屋では、調度品や帳場が当時のままに再現されていたり、当時の調度品や資料が展示されています。地場産品のお土産、販売コーナーや喫茶コーナーなどもあります。入館料は100円とお安いので、松崎に行かれたら是非、入館してみてください。  閉じる

    投稿日:2014/03/04

  • コテ絵を育んだ松崎の気風もよく分かる

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/12(約13年前)
    • 1

    明治商家中瀬邸は、明治初期に建てられた、呉服商家としても財を成した大地主の邸宅。なまこ壁やコテ絵など、実際に使われている姿...  続きを読むを見てみたいと思い、立ち寄りました。入ると、商家としての調度品や帳場の様子などが当時のまま再現されていまして、それはそれでいいのですが、写真のコテ絵。土蔵の裏面にあったものですが、美しいし、品があるし、素晴らしいですね。奥の展示室には、各種実際に使われたコテもありまして、意外な迫力があります。長八美術館からここに回ってみると、生活の中でのコテ絵。また、コテ絵を育んだ松崎の気風もよく分かると思います。


      閉じる

    投稿日:2012/06/07

  • 中瀬邸の入場料は100円

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 0

    十分価値のある見学が出来ます。イロイロと勉強ができます。オススメです。

    投稿日:2009/03/07

  • 中は博物館になっています

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 0

    土蔵の扉の内側を見てください。

    投稿日:2009/03/07

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