牛方宿

その昔、千国街道（塩の道）を塩や生活物資を運ぶ途中、同じ屋根の下で
牛と共に寝泊りをした小谷村の宿。

元の持ち主の...  続きを読む千国さんに、説明をして頂いた後、今では懐かしい農機具や生活用品を見学しました。

広い駐車場にはトイレもあります。


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投稿日:2022/08/19

牛方宿とは、かつて物を運んだ牛方と牛が一緒に寝泊まりした宿のこと。かつては塩の道に何軒も存在したそうですが、現存しているの...  続きを読むは唯一ここだけ。冬場は雪に囲まれ、軒先に何本もののつららをこしらえていました。往時を偲ぶために一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2019/12/31

もう　１０年も　前に　来たことが　あるのですが。

久しぶりに　千国街道　塩の道　牛方宿へ　行ってきました！！

...  続きを読むちょうど　朝早くだったので　素朴な　おじいさんが　受付に

座っておられ　ゆっくりしていってねと　雰囲気　抜群でした～

中へ入ると　当時　大切だった　牛と　一緒に　寝れる

家の形になっていて　当時の様子が　伺われます。

外の景色も　美しく　癒されました！！

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投稿日:2018/01/30

宿泊した旅館からわりと近いので行きました。のんびりと静かな所にあります。
入館料を払って中に入りました。
ここは昔塩の...  続きを読む道と呼ばれていて、牛が塩や物資を運んでいた。牛方と牛が宿泊していたところだそうです。牛小屋、土間、いろり、畳の部屋、調度品もいろいろあります。
昔話に出てくるものそのままです。天井はとても高かったです。
窓から外をみるとのどかな田園風景が広がっていました。
昔はこのような宿がいくつもあったそうですが、今はこちらの１軒だけが残っているそうです。  閉じる

投稿日:2016/08/05

糸魚川ICから栂池高原へ向かう途中にあります。

独特の雰囲気なので必ず気が付きます。

牛と牛使い（牛方）が塩の...  続きを読む道を通っていた時代に

利用されていた宿泊施設です。

入口で見学料一人３００円です。

雰囲気はすごく良いです。

建物の隣には塩蔵もあります。

塩の道と密接に関連していたのだとわかります。

３００円は高くないですね。

面白かったです。

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投稿日:2014/10/27

牛方宿は、塩の道・千国街道沿いにあるかつて日本海から信州に物資を運んだ牛方たちが、牛とともに寝泊まりした宿です。街道沿いに...  続きを読むは何軒も宿があったはずですが、現存するのはここだけです。大きな茅葺屋根が往時を偲ばせます。近くに咲くコスモスとの競演は絵になります。  閉じる

投稿日:2014/10/06

道沿いのぽつん～とある感じです。
昔牛を休ませるために使用されていたということで、牛のための配慮があります。
たとえば...  続きを読む、牛の高さに合わせた給水所や牛をつなぐための杭などあり、まさに牛のための宿です。昔労働力として重宝されていたことがはっきりわかります。
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投稿日:2012/10/20