太宰府天満宮 クチコミ・アクセス・周辺情報

841～860件（全1921件中）

• 風にめげず堂々と。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の参道には幾つかの鳥居があったが、この大鳥居のそばには案内板が設置されていて、それによれば県の重要文化財に指定されて...  続きを読むいるとのことです。
  
  鎌倉時代の末期に建てられた物だそうで、長い間の風雨にもめげず、どっしりとした姿を見せてくれています。
  
  この鳥居をくぐれば太鼓橋が見えてきます。  閉じる

  投稿日:2018/04/15

  2

  2

• 築400年以上！！

  • 5.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の楼門をくぐると正面に見えてくるのがこの本殿。
  国の重要文化財にもなっている建物です。
  
  檜皮葺きの屋根は他で...  続きを読むはなかなか見ることのない重厚感を与えるもので、堂々としていました。
  
  1591年に再建された物と言うことなので400年以上、雨露をしのいできた建物なのですね。
  素晴らしいことです。  閉じる

  投稿日:2018/04/15

  1

• 芭蕉ファンなら見たいでしょうが…。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  本殿での参拝を終わり、続く裏道に出るとこの句碑があった。
  
  「梅の香に　のっと日の出る　山路かな」
  と刻まれているら...  続きを読むしいが、石碑は古く(1789年に立った）文字はもう判読が難しい。
  
  そばに案内板があり、そこに書かれていて分かった次第。
  
  この石碑は天満宮の中にある多くの石碑の中で一番古いとのこと。
  
  碑の上には梅ではなく、桜が満開できれいでした。  閉じる

  投稿日:2018/04/15

  1

• 私たちの行った時は未来のフラワー展？が。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の宝物館の前を東に少し回るとこの名の付いた庭園がありました。
  ここを有名にしているのはこの庭で平安時代さながら、雅...  続きを読むな「曲水の宴」という催しが梅の花の頃おこなわれるからのようです。
  
  今回私たちの行った時は、ここの家屋の中で、いにしえでなく、未来の「フラワーアート」フェスティバルのような催しがあり、若い女性達がたくさん来ていました。
  
  花のプロデューサーは外国の若い人のようでした。
  
  庭は静かでした。
  
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  投稿日:2018/04/14

  2

  2

• ここも朱色のきれいな建物。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  お参り前の清め場所である「手水舎」は楼門の手前にあります。
  朱色のきれいな建物の下に大きな石をくりぬいた水瓶が置かれてい...  続きを読むて、順に利用できるようになっています。
  
  近頃はお参りの作法を皆さんご存じで、丁寧に利用されているように感じます。  閉じる

  投稿日:2018/04/14

  1

• 想像上の動物。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の宝物館の前に「麒麟及び鷽（うそ）像」と立て札がある。
  そばに銅で出来たの動物がいるが普通の麒麟とはちょっと違う。...  続きを読む
  
  この麒麟は一般的に動物園で見られるような麒麟ではなく、中国の思想上の架空の動物のようだ。
  
  体は馬のような感じで、頭は獅子のように見える。
  道真公の徳をこのような形で顕していると言うことのようだ。
  色々学びました。  閉じる

  投稿日:2018/04/14

  1

• スタッフは巫女さんの衣装でお出迎え。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  参道を歩いて鳥居の横に来ると案内所がある。
  隣はトイレ。
  ここのスタッフは巫女さんの衣装を着ているので、いかにも天満宮...  続きを読むに来たという気分がした。
  ガイドパンフレットの他お土産になるものも少しだけだが置いてあった。
  駅の前の観光案内所もよいが、本殿に向かう前にここに立ち寄るのがいいでしょう。  閉じる

  投稿日:2018/04/14

  2

  2

• ここでは”うぐいす”と呼ばず”うそ”と説明板にルビあり。

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の宝物館前に麒麟と鶯（うそ）の像がある。
  麒麟はすぐ分かるが、鶯の像はどれかな？とちょっとわかりにくい。。
  １８...  続きを読む５２年に奉納された物だそうで、形が風雨で分かりづらくなっているようだ。
  
  そばの案内板に「幸運を運ぶ太宰府天満宮の守り鳥」と書かれていた。
  
  1月7日にこの天満宮で行われる「うそ替え神事」にゆかりがある。  閉じる

  投稿日:2018/04/14

  1

• 供養と感謝。

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の本堂の裏手に回り、道なりに歩いて行くと左手は樹木が茂っているのだが、その中にこの「包丁塚」があった。
  
  大きな...  続きを読む台座の上に自然石が乗っていて、包丁塚」と刻まれている。
  使い古した包丁を感謝を込めここに収めて、供養するために建てたと記されている。
  
  こうした物に対しても魂があるように感じて、感謝を表す日本の人々の国民性が感じられる。  閉じる

  投稿日:2018/04/14

  1

• 石の筆も乗っている。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  本殿の裏側を道なりに歩くと左手の木立の中ににこの塚が立っていました。
  石碑の文字はくっきり刻まれ、上に石で出来た筆が横に...  続きを読む乗っている形状です。
  
  菅原道真は「書道三聖」と言われた人で、書道の神様として信仰されてきたのでしょう。
  筆塚は使い終わった筆を収める場所でもあるので、そのようなイベントもあるようです。  閉じる

  投稿日:2018/04/13

  1

• 外観は普通の井戸ですが。

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の境内の中「手水舎」のそばにこの井戸がありました。
  そばに案内板が立っていてそこに「如水の井戸」とあり、説明がなさ...  続きを読むれていました。
  
  黒田長政の父、孝高（如水）はこの天満宮を気に入り、草案を立て、2年ほど住んでいてそのときにこの井戸を使用したということです。
  
  井戸自体は竹で組んだふたがしてあり、今は中を覗くことも出来ないし、特別な感じはしませんでした。  閉じる

  投稿日:2018/04/13

  1

• 梅の花を詠んだ歌碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の「菖蒲池」のたもとにある歌碑が刻まれた石碑。
  細長い自然石は古いが、文字は書き直された物と思われ、かなり新しくし...  続きを読むっかりと読める。
  この歌が詠まれたのは730年正月とのことで、気の遠くなるほど昔だ。
  宮人、文人などが集まって作った歌の中の一つだそう。
  そばの説明板に書かれていた。
  
  梅の花が絶えることなく咲いて欲しい、と詠まれているのですね。
    閉じる

  投稿日:2018/04/13

  1

• 天然記念物となっている大きい樟。

  • 5.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮の本堂の西側に大きな樟がそびえ立っています。
  幹もとても太く、がっしり、地面にどっしりと根を広げて見上げるような大...  続きを読む木です。
  
  樹齢も千年以上ということで国の天然記念物に指定されていました。
  これだけの木を見ることは滅多に無いと思うので、皆様もよくご覧になるとよいと思います。
  
  写真も全部を入れることはちょっと難しかったです。
    閉じる

  投稿日:2018/04/13

  1

• 美しい門。

  • 5.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  本殿に向かう表玄関とも言える楼門は、遠くからも目立つ朱色の美しい門です。
  入母屋造りの二階建て様式。
  何度か焼失しなが...  続きを読むら再建され、現在の門は大正３年（１９１４年）に出来た物だそうです。
  
  外国からの観光客が盛んに写真を撮っていました。
  誇らしい気持ちになりました。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

  1

• あまり見ている人はいなかったです。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  蘇峰の誌碑は手水舎の近くに立っています。
  自然石の中に達筆の文字で詩が刻まれていました。
  ここに書かれた詩は道真公の生...  続きを読む涯と精神について書かれたものだと言うことです。
  
  そばの案内板に寄れば、蘇峰は熊本県生まれで「国民新聞」を発行するなど思想家でも
  あった由。
  また文豪「徳冨蘆花」は弟の由。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

  2

  2

• ほんの少し花が残っていました。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  本殿の前、左右に梅の木が二本ある。
  向かって右側が有名な「飛び梅」で、左手にあるのがこの「皇后梅」
  
  大正天皇の皇后...  続きを読むがここに参拝されたときに「葉山御用邸」から持参された梅の木を御手植えされたのだそう。
  飛び梅が白なのに対してこちらは紅梅。
  
  ほんの少し、名残の花が付いていて、ちょっとうれしかったです。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

  1

• フラワーアートの会場になって華やかだった。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  この前に来るととても華やいでいました。
  「フラワーアート」の催しが行われていたから。
  
  主催者がたくさんの花を観光客...  続きを読むに手渡し、この絵馬堂の周囲を飾っていました。
  その数がたくさんなので遠くから見るとテープが流れているような感じでした。
  
  近づくと花の香りがしていて、良い日に来たなーと感じました。
  
  肝心の絵馬堂ですが、建物上部に絵が描かれてここがその建物と言うことがよく分かります。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

  2

  2

• お寺には入れなかったが。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  太鼓橋のすぐ横にある「延寿王院」
  ここは内部は除けるが入ることは出来なかった。
  
  山門は1834年に上棟された物で、...  続きを読む切り妻屋根のどっしりとした物です。
  参道側から眺めると、境内の緑が映えて仁らしい雰囲気が漂っていました。
  
  山門前にはやはり「フラワーアート」の作品がありましたが、ここではちょっとそぐわない感じがしましたね。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

  2

  2

• 昔は池のそばで建物が水に映っていたらしい。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  「浮殿」というのは水面にその姿が映る建物をよぶようだ。
  この建物は元は「心字池」のそばにあったそうです。
  今は一の鳥居...  続きを読むの横にある案内所の、さらに横「光明禅寺」との間にあります。
  
  この日、太宰府では「フラワーアート」展が全体で行われていて、この浮殿も展示物がありました。
  人出も多かったです。
  特に若い女性がたくさん来ていました。
  
  
  
  
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  投稿日:2018/04/11

  2

  2

• 順番待ちしました。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  

  by kikoさん（女性）

  太宰府 クチコミ：35件

  天満宮には牛はつきもの。
  ここでは道真公が丑年生まれとあってか、あちこちで見ました。
  
  一番先に見たのは鳥居を入って...  続きを読むすぐの所。
  人気者で、皆さん牛の体をなでていました。
  写真撮影のためもあって、なかなか離れないので順番が回ってくるまで待たなくてはなりません。
  
  どっしりとした感じで風格が感じられます。
  
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  投稿日:2018/04/11

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