いすみ鉄道

いすみ鉄道の車両は大きく分けて２種類あり、ひとつは旧国鉄時代の車両（また、このデザインで製造された新型車両）で「キハ系」、...  続きを読むもうひとつは「いすみ鉄道カラー」と呼ばれる、いすみ鉄道の開業後に新たに製造された黄色の車両です。「いすみ＊＊系」の鮮やかな黄色の車両が走る姿は、絵になる光景です。  閉じる

投稿日:2023/07/10

小湊鉄道の終点上総中野駅で乗り換えます。小湊鉄道のホームから線路を渡っていすみ鉄道のホームに行って乗車します。
今回は小...  続きを読む湊鉄道　五井駅で五井ー大原通し乗車券（2000円）を購入したのでこのまま大原まで行けます。車両は一輌でした。  閉じる

投稿日:2023/06/03

立春が過ぎ関東では一番早く春の花の観光スポットが点在している房総半島の城下町大多喜にやってきました。大多喜駅は「いすみ鉄道...  続きを読む」鉄道の停車駅でもあります。黄色の車両！いい色していますね菜の花色です。この時期ちょっと早かったような気もしますが寒桜もチラホラと。便数が少ないので往復する場合はダイヤを確認し事前に計画を立てた方が良いと思います。沿線には多くの見どころがあり楽しむことができます。そして城下町の散策、お城の桜も満開となり。大多喜の街にとって来月3月には絶好の行楽地になるでしょう。  閉じる

投稿日:2023/03/23

2023年2月の週末に、大原・大多喜間を往復しました。大原駅も大多喜駅もどちらも券売機が置かれていて、事前に切符を買って乗...  続きを読む車しました。週末だったためか、席がほとんど埋まるぐらいの混雑具合でしたが、ゆったりとした雰囲気を楽しみながら移動できました。  閉じる

投稿日:2023/02/20

大原から上総中野まて結んでいる路線で、約1時間に1本の割合で運転されていますが、大多喜で乗り換えること列車があります。
...  続きを読む電化されていないので、ディーゼル気動車による運転ですが、JR大糸線の古い車両を購入して運転もされていてます。  閉じる

投稿日:2022/12/04

1両編成で、始発の大原からほぼ席が埋まるぐらいは混んでいました。乗客は地元の人と言うよりも、立派なカメラを持った鉄道好きの...  続きを読む人が多いようでした。本数が少ないので途中下車しながら観光するには、事前に乗る電車を決めて計画しておく必要があります。途中の国吉駅では名物のたこめしの販売がありました。  閉じる

投稿日:2022/11/14

国鉄キハの片割れのキハ28引退を聞き、久しぶりに訪れました。何度も乗りにきていましたが、いすみ鉄道では、キハ28をレストラ...  続きを読むン車両として貸切で使用していたため、乗るのは初めてです。レストランのテーブルも外されていました。  閉じる

投稿日:2022/11/06

旧国鉄では木原線と言われた千葉県の大原駅と上総中野駅を結ぶローカル線です。黄色い菜の花色のディーゼルカーが可愛らしい。1時...  続きを読む間に一本程度走っています。スイカ等は使えません。地域の脚ですがあまりお客さんが乗っていない寂しい感じの鉄道。上総中野で小湊鉄道線に乗り換えると房総半島を縦断できます
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投稿日:2022/10/26

週末を中心に走行している国鉄型車両の急行列車。車両自体はかなりガタが来ているようで2両のうち1両は11月での引退が決まって...  続きを読むいるとのこと。列車は通常運行していても貸切などで当該車両に乗車できない場合もあるのでHPで事前にしっかり確認してから向かうのがオススメです。乗車の際は運賃の他に別途急行券も必要なのでその点は注意が必要。
非電化の田舎路線をゆったりとした速度で走る列車。小湊鉄道と合わせて房総半島の列車で縦断旅というのも悪くないかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/10/03

小湊鐡道と合わせて利用すると房総半島を横断することができます。黄色に緑のラインが入った車体はけっこう目立ちますね！
沿線...  続きを読むにはいくつか観光地がありますが、本数があまり多くなかったり首都圏からのアクセスが微妙だったり・・・と今後が心配な路線ではあります。週末利用だったこともありますが車内はほとんどが観光客で地元住民の姿はあまりなく、なんとか残ってくれれば良いのですが。。。  閉じる

投稿日:2022/11/12

急行で活躍するキハ２８の定期運行終了が発表されました。休日のみの運行で、またレストラン列車を予約しないと乗車がかなわない車...  続きを読む両でしたが、残念です。残るキハ５２はJRから譲渡されたままの車内になっていました。  閉じる

投稿日:2022/08/10

ゴールデンウィーク中、
千葉市原から、国道297号線大多喜街道を
勝浦方面へ車で走っていました！
と、いすみ鉄道3両...  続きを読む編成がちょっと離れた田んぼの中を走っているのを発見！

それも3両！
1時間に1本？しか走らない単線のいすみ鉄道を何度か見かけた事はありますが、
1両もしくは2両でしたしಠ_ಠ

さすがゴールデンウィーク
3両！(ﾟοﾟ人))

「よし！この先で並行して走るぞ」

スマホで撮影！

撮れました～✧◝(⁰▿⁰)◜✧  閉じる

投稿日:2022/05/06

千葉県のJR外房線大原駅から、上総中野駅まで、約27KMを走っている路線です。
ムーミンが有名な鉄道会社で、かわいらしい...  続きを読む人形など、グッズも販売しています。
上総中野駅から西に向かって小湊鉄道につながり、千葉県を横断できます。
元々は、JRの路線で木原線と呼んでいたのが、第三セクターでいすみ鉄道になりました。  閉じる

投稿日:2022/09/20

いすみ鉄道は、第3セクターが、かつての国鉄路線を引き継いで運営している房総半島のローカル鉄道です。鉄道ファンには興味深いロ...  続きを読むーカル鉄道です。
今回、「キハ52 125」と「いすみ300型」を目にすることが出来ました。「キハ52 125」は、JR西日本から譲渡されたもので、オールドファンには懐かしい車両です。「いすみ300型」は、2012年に運行開始した比較的新しい車両です。
大多喜町の近くにある「いすみポッポの丘」には、いすみ鉄道をはじめとした鉄道車両が展示されているのですが、新型コロナの影響か、毎週火～木曜日が休業となっており、私たちが大多喜町を訪れた日はあいにく休業日で、足を運ぶことが出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2022/04/15

2022.4.2
いすみ鉄道に乗り鉄、撮り鉄もどきを楽しんできました。
このタイミングは桜が満開でした。
今年、行か...  続きを読むれる方は今がチャンスです。

今日はシーズンなので人が多く、１０分程度遅れがちで運行されてました時

本数は１時間に１本程度なので途中下車の時間配分を計画されると良いと思います。  閉じる

投稿日:2022/04/02

房総半島を走る菜の花ラインと言われて皆さんから愛されている鉄道線です。元々は国鉄の市ローカル路線でしたが今はいすみ線として...  続きを読む第三セクターが運営しています。 車両はとても古くレトロな雰囲気ですがとても綺麗に整備されているし景色も大変綺麗です。  閉じる

投稿日:2022/03/20

千葉県の沿線自治体や民間企業が経営する半官半民の鉄道会社だそうですが、黄色の電車が有名で、よくテレビに紹介されている。鉄道...  続きを読む地元の感じがありますが。駅とかは映画に出てくるような雰囲気が、写真に映えます。車より房総は、電車旅によく合います。  閉じる

投稿日:2022/03/30

電車自体が観光路線という感じでとてもゆったりとしていて平日の昼間でしたのでのんびりとした電車の旅が楽しめて大変良かった...  続きを読む。 無人の駅などもあるのでローカル感を味わうこともできる。電車のこじんまりとしているがよく手入れがされていた。
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投稿日:2022/03/21

大原と上総中野を結ぶ鉄道で地元の足にもなっていますが、それよりも有名なのは旧型車両が走る路線ということでしょう。国鉄時代の...  続きを読む気動車を２両走らせていて大人気になっています。この列車に乗るために来る人も多いですよね。
新しい車両も旧国鉄風の車体で造っているほどです。
上総中川駅近くのポッポの丘と合わせて訪れても良さそうです。  閉じる

投稿日:2022/09/14

JR外房線大原駅から小湊鉄道線上総中野までの14駅、26.8kmを結ぶ、第三セクターの全線単線・非電化路線。国鉄特定地方交...  続きを読む通線である木原線を引き継いだ路線で、同線と小湊鉄道線を乗り継ぐと房総半島の内陸部を横断するルートになる。もともとは木更津と大原を結ぶことを目的に、1930年に大原～大多喜間15.9kmが開通、1934年に全線開通した路線で、国鉄時代の路線名である木原線の「木」は木更津、「原」は大原から取ったものですが、上総中野より先は建設されませんでした。沿線は人口の少ない地域であることから、1968年には国鉄諮問委員会から廃止対象のローカル線の一つに指定され、1981年に廃止承認、1988年にいすみ鉄道いすみ線として転換されました。第三セクター転換後、慢性的な赤字経営から廃止も検討されましたが、里山が広がる沿線風景がムーミンの世界観と重なることから2019年から10年間「ムーミン列車」を運行したり、旧国鉄時代のキハ28形（キハ28 2346）、キハ52形（キハ52 125）の譲渡を受け、土日祝に観光急行列車の運行、さらには増便や駅のネーミングライツなどさまざまな経営改善策と乗客獲得策を行うことで、経営状況の回復が認められ当面の存続が決定しました。
車窓は「菜の花列車」の愛称を持つ通り、毎年3月になると一面に菜の花畠の中を列車が走る牧歌的な風景が広がります。新田野周辺や国吉～大多喜、城見ケ丘周辺、総元～上総中野間では桜も見ることができます。また、養老渓谷も近い。
観光急行列車を除き全て普通列車の運行で、大方1時間に1本の運転。譲渡車両以外の車両は開業時に導入した7両のレールバス型のいすみ200型は全て廃車となり、新潟トランシス製の軽快気動車のいすみ300型、旧国鉄のキハ20形気動車をモチーフにしたいすみ350型車体を国鉄一般色のキハ20 1302に置き換えられています。
観光急行は急行とはいえ、観光用途の列車なので、スピードも遅いものの、地域おこし協力隊の方が、いすみ鉄道の活性化を目的に、観光案内をしてもらえたりと沿線の魅力がわかるので楽しい。昭和の車両には最近乗ることも少ないので、懐かしさもあって満足度は高い。  閉じる

投稿日:2022/03/25