函館〜長万部観光

回答日：2018-12-03

ちーさん、こんにちは。

２月１日から３日までのご予定なら、
洞爺湖温泉に行ってみるというのも良いかも？

１人宿泊可能で、リーズナブルな宿もあるようです。

冬の花火は残念ながら２月３日からのようですが、
イルミネーショントンネルなどあるので、
夜も楽しみがありますね。
http://www.laketoya.com/event/

洞爺湖温泉までは、函館から特急で２時間、
そのあと、路線バス（２０分から３０分　宿の場所による）です。

特急の列車によっては、長万部のかにめしを車内で予約できます。
私は以前、函館から乗って、車内で予約し、長万部で積み込んだのを
食べたことありました。
https://www.jrhokkaido.co.jp/network/syahan/05.html

３日前までに電話予約する方法もあるようです。
大沼だんごも列車によっては、車内販売あるようです。
大沼だんごも車内販売で買ったことありました。

湯の川温泉は数回泊まったことありましたが、
泉質的には、特徴がない気がしました。

函館市内だと、谷地頭温泉が、鉄分を含んだ茶褐色のお湯で
特徴あります。
シャンプー・リンス・石けん等のアメニティーはないので、
持参するか、温泉で手ぶらセット購入になります。

谷地頭温泉（はこぶらより）
https://www.hakobura.jp/db/db-onsen/2010/07/post-1.html

あららー

回答日：2018-12-02

ちーさん、こんにちは！

はい、雪のトラブルさえなければ、問題のないスケジュールです。

旅行されるのは2月のいつになりますか。
2月4日から11日までは、札幌で「雪まつり」が開催されます。
この前後、2月2日〜14日ぐらいまでは、JRが非常に混みあいます。
JR切符を先にインターネット購入されることをお勧めします。

長万部は、温泉と料理を楽しむのにはいいですが、観光地ではありませんので、夕食に間に合うように宿に行けばいいのではと思います。

ひとつ心配なのは、雪のトラブルです。
2月は暴風雪で、飛行機やJRが停まることがあります。
こればっかりは、直近にならないと分かりません。
もし雪によるトラブルに合われた場合、もう開き直って、
その状況下で楽しんでくださいとしか申し上げられないのですが…
（宿は、そういった事情の場合にはキャンセル料をとらないはずです。
　また、宿にはそんなわけで急な空き部屋が生じますから
　代わりの宿を見つけることもできるはずです）

2月だからこその美しい雪景色や、温泉、料理などの良さがありますので、めいっぱい楽しんでくださいね！

【参考URL】https://www.hakobura.jp/delicious/post-250.html

回答日：2018-12-01

列車の時刻をしっかりと確認されているのであれば、まったく問題ないと思います。

落部駅は普通列車しか止まりません。本数が限られますので、よく時刻表を見て下さい。森駅周辺の時刻表は、2つルートがある関係上少々複雑なので見るときは注意してください。

長万部駅のかに飯は超有名です

回答日：2018-12-01

ちーさん、こんにちは。

北海道には、函館・札幌に親戚がいるため何度か行ってます。
去年まで、３年連続で新潟からフェリーで行っていました。

温泉を楽しみたいということであれば、ワンダラーさんも書かれていますが、長万部まで行かずに落部（おとしべ）駅周辺の上の湯温泉が良いです。

泊まったことあるのが、
パシフィック温泉ホテル清龍園と
銀婚湯です。

パシフィック温泉の方は、露天風呂がとても広くて良かったです。
大浴場にシャンプー・リンス・ボディーがなく、固形石けんのみで、部屋に使い切りのリンスインシャンプーが置いてありました。

銀婚湯は、宿から徒歩１０分ほどのところに点在する露天風呂が良いですが、真冬は脱衣所も外なので寒そうです。

どちらも落部駅から送迎ありです。

銀婚湯は、宿泊予約が電話かＦＡＸのみで、インターネット予約ができず、宿泊予約サイトでも扱っていないので、予約が面倒です。
日本秘湯を守る会の会員（無料）になれば、そちらからインターネット予約可能でした。
空き室も秘湯を守る会のサイト内で見られ、２月はまだすべて空き室あるようです。
日本秘湯を守る会
https://www.hitou.or.jp/

長万部は、かにめしが有名なくらいで、特に観光スポットもなさそうな感じですね。

回答日：2018-12-01

「温泉を楽しみたい」というご希望で、ご予算など不明ですが、北海道の温泉はあちこち入っているので、以下、ご参考まで。

静かな和風の温泉宿で、源泉かけ流しのお湯をのんびり楽しみたいということでしたら、長万部までは行かず、函館本線の落部（おとしべ）駅から山に入った銀婚湯温泉（弱アルカリ性のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉など）をお勧めします。（宿泊のお客様はお1人様でも駅まで送迎とのこと）

春から秋は混んでいてなかなか予約できない宿ですが、冬は空いていそうです（参考URL参照）。川沿いの一軒宿で、歓楽街など全くありませんので、温泉街がお楽しみであれば止めた方が良いです。

２月ですと、他人様のブログですがこんな感じ
https://4travel.jp/travelogue/11146174

長万部の山側に有名な二股ラジウム温泉というナトリウム・カルシウム-塩化物泉の湯治場風の宿もあります。石灰華ドームはすごいですが、個人的には銀婚湯温泉のお風呂の方が好きです。
http://www.futamata-onsen.com/

長万部の市街地海側に長万部温泉というのもありますが、入浴したことはありません。噴火湾沿いに多い強食塩泉（高張性弱アルカリ高温泉）ということで、それほどの特色はないので、お湯よりも食事や周辺の楽しみでしょう。
http://www.osyamanbe-kankou.jp/onsenkumiai/map.html

【参考URL】http://www.ginkonyu.com/