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のと鉄道 穴水駅より車で約20分またはバスで「輪島ふらっと訪夢」バス停下車、徒歩約5分。能越自動車道 のと里山空港ICより約20分。
3.26
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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妻がネットで見つけ訪れました。一般の旅行サイトからは予約できず、電話予約。まさに隠れ家です。石川県民宿協会会員ですので...もっと見る
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全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
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旅館
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ペンション
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スタンダードホテル
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評価なし
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評価なし
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3.21
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評価なし
クチコミ
妻がネットで見つけ訪れました。一般の旅行サイトからは予約できず、電話予約。まさに隠れ家です。石川県民宿協会会員ですので、ジャンルとすれば民宿です。
木造3階建、床や柱は総漆塗りの古民家風の建物です。ギャラリーや囲炉裏、カフェコーナーなど洒落た施設も備えています。訪れた日は、直前の地震のせいか宿泊は私たちだけ、全館貸切で自由に使用できました。
風呂は輪島温泉の運び湯。深夜を除き好きな時間に入れます。泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)、滑らかで気持ちよいお湯です。
なかでも食事が一番の自慢です。ノドグロやフグ、山菜など能登山海の新鮮な食材を使い、手の込んだ豪勢な料理が次から次へと提供されます。素材の味を活かした薄味が基調ですが、いしる貝焼きや朴葉チマキなど地場料理も供され、旅情を高めてくれます。食器はほとんどが輪島塗、食器の値段の方が宿泊費より高いこと間違いなし。民宿レベルではないプロの技、料理上手の亭主が営む和風オーベルジュと呼んだほうがふさわしいと思います。
接客はアットホームながらスマートで抜かりなく、心地よく過ごせます。輪島を訪れるなら文句なくお勧めできるお宿です。
金沢在住の友人が泊まったことがあって、予約してくれた輪島の小さな素敵な民宿です。自分では民宿という選択肢を思いつきもしなかったので、感謝です。能登の輪島の街の中心地にある、杉やヒバなどの木でできた、館内の木も漆塗りで谷崎潤一郎の陰影礼賛みたいな美しい空間で、部屋は畳敷きの素朴な和室ですが何ともいえず落ち着きます。お風呂は小さいながらも温泉で、壁は漆塗りの木材で、窓ガラスを通して(明るいうちは)外の光が入ってきて、くつろげます。家族(友人)ごとに「女性入浴中」「家族入浴中」みたいな札を出しておきます。24時間入れるのも良かったです。そして食事が素晴らしい!アンティーク?の輪島塗の漆器で供される、地元の海の幸の数々。よくある温泉旅館の「船盛り!」「どどーんとイセエビ!」みたいな派手さはないけれど、聞いたことのないような魚も出て来たり、手の込んだ心のこもったお料理が並んで、しみじみ幸せを感じました。我々が宿泊時の晩ごはんは、ヤナギバチメ(メバル)、カワハギ、くろも、真鯛、ガンド(ブリの幼魚)、甘えび、アカエイのエイひれ煮つけ(!)、茶碗蒸し、能登フグの唐揚げ、他にも小鉢がいろいろ。朝ごはんが、ハチメのみりん干し、つるも(海藻)入りの味噌汁、水菜と糸コンの炊いたもの、がんもの煮たもの、野菜の小鉢いろいろ、と、白ご飯が美味しい!至福です。これだけ食べて温泉つかって1泊9000円弱でした。驚きのコスパ。
全部で4部屋しかなく(確か)、防音はないので隣の部屋の音が結構聞こえるのと、バス(温泉)・トイレ・洗面所は共有ですが、この雰囲気と、ご家族で接客されているその接客のあたたかさ、この素晴らしい食事、温泉入って、繰り返しになりますが、コスパ最高です。高級旅館で散財しなくても、最高の体験ができました。
昔ながらの民宿。
部屋はそこまで新しくないですが、清潔でした。
トイレが新しいのが良かったです。
Wifiあり。
風呂は男女別の共同風呂。
3人くらいが同時に入ることができる湯船の大きさで、宿の大きさのわりには広い湯船でした。
昭和の香り漂う民宿ですが、とても清潔で過ごしやすかったです。お風呂は「カジメ風呂」という珍しい海藻風呂。お肌がしっとりして、朝晩と2回も楽しみました。輪島の朝市や足湯など観光スポットも徒歩圏内で便利です。
外国人を含め、注目を集めるこちら深三。
各種メディアに取り上げられ、なかなか予約が取れない宿です。
今回の旅は、正直ここに宿泊することがメインイベントでした。
バス、トイレは共用で、やや不便でしたが、
落ち着いたたたずまいと地元の食材を丁寧に調理した
食事が素晴らしく、人気するのも当然だとおもいました。
地魚のお造り、煮つけ、どれをとっても
おいしく、また、年代物の漆器が否応なくおいしさに貢献しています。
美味しい米と水で作られた地酒と抜群の相性でした。
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