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涸沢ヒュッテのクチコミ
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紅葉シーズンには２０００円高くなります。ネットで予約したら、ちゃんとグループごとに仕切りがありました。涸沢カールのど真ん中にあるので、どの方向を見ても、素晴らしい色の紅葉。紅葉が太陽に照らされるのは午前中だけなので、上高地発だと間に合わないため、宿泊者特典かも。
雨や霧で地面が濡れてると、テラスでも結構足元がすべるので、要注意です。 -
奥穂高岳や北穂高岳にいくルートの王道中の王道となる涸沢。そのカールにで～んと鎮座しているのが涸沢ヒュッテ。
上高地からここまで来たら、まずはおでんをテラスで食べてクールダウン。そして、翌日、目的の山へ向かいます。
8月になっても、近くには雪渓もあります! -
テラス席からの紅葉パノラマを見ながらのおでんやビールは格別です。通常はこちらのヒュッテ泊で翌日にその上へ登るか下山かになります。整備された登りやすい道ですが上高地バスセンターからは距離が長く体力勝負なので泊まりマストが良いです。
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上高地の河童橋から6時間歩いてたどり着いた絶景の涸沢カール。
そこには秋色の天空レストランがありました。
涸沢ヒュッテのテラスでカールを吹き抜ける風に吹かれながらいただく特製のラーメンは絶品！
一杯1000円の生ビールで、目の前に広がる景色に乾杯！は最高の幸せですね。
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上高地から歩いて約6時間、涸沢カール内にある山小屋です。有名な建築家が設計した木造の建物です。テラスではおでんや軽食などか、涸沢カールを見ながら楽しめます。5月末に泊まった時は、部屋はグループごとにロールスクリーンで仕切られており、快適でした。
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今回長年憧れていた涸沢ヒュッテに泊まる事が出来ました。
本州の山の有難さ・それは寝る場所と食事を提供してくれる。
初めての山は不安が多いですが、今回登って見てキチンと整備されていて歩きやすい。
８１歳の姉と共に歩き・姉は又来たいほど・と話ししています。
是非山好きな人は歩いてほしいと思います。 -
横尾から登山道を進み、涸沢ヒュッテに到着。紅葉の見頃には、まだ早い感じでしたが、これが、涸沢の紅葉か、凄すぎました。
テラス席に座って、しばし休憩。今回は涸沢小屋に宿泊予定で、到着後に、ビールをやるつもりでしたがここからの紅葉を楽しみたい！名物のおでんを買って、長めの休憩です。
涸沢の紅葉見ずして穂高を語る事なかれ！やっと、語れます。
テントもきれい。次回は、ここに泊まりたいと思います。 -
紅葉前に行ったため混んでおらず、テラスでのんびりと過ごせたのが最高でした。景色を見ながらのコーヒーは、数時間歩いてきた甲斐があったと思いました。テラスの売店メニューも充実しています。山小屋とは思えぬほど品目の多い豪華な夕食で、スタッフも皆さんとても親切でした。運良く見れた朝焼けは感動ものです。注意点としてドコモは全く使えず、ソフトバンクはヒュッテの場所によって使える場合もあったそうです。
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ディスカバージャパン、さわやか信州、涸沢カールで逢いましょう。古いこのキャッチフレーズが懐かしい。ポスターや山渓でしか見たことがなかった北アの絶景。ライダーとして初めて行った上高地。その数年後に上高地からクライマーとして奥に入っていった時のワクワク感は今でも同じです。明神、徳沢、横尾。本沢を渡ってからの急登、休憩を入れ更に歩いていくと視界が開け、岩峰に囲まれた空間と赤い屋根と広いテラスが見えてきます。ああまた来れて好かった、、、あと何回来れるか。
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上高地河童橋のバス停から歩いて6時間のところにありました。目の前に奥穂高岳、から沢岳、北穂高岳を一望できました。
5.0旅行時期：2020/09 （約5年前）
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Shihoさん（女性）
上高地のクチコミ：24件
上高地河童橋のバス停から歩いて6時間のところにありました。目の前に奥穂高岳、から沢岳、北穂高岳を一望できました。9月末の紅葉は素晴らしかったです。ヒュッデの前のテラスから、から沢カールを一望できました。おでんが名物でした。
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