PR
涸沢ヒュッテのクチコミ(2ページ)
31件-
涸沢にある山小屋です。
私の場合はここが目的地でしたが
ここを拠点にして
周りの穂高連峰を
目指す方も多いです。
テント泊を含め
宿泊者はトイレや飲料水を
無料で利用できます。
売店もあり名物おでんや生ビール、
ラーメン、カレーなどごはんも
食べられます。
モルゲンロート、とてもきれいでした! -
宿泊場所はいわゆる山小屋。雑魚寝です。1枚の布団で数人で寝ることも。
トイレは比較的綺麗で○。ご飯付きにしなかったですが、食堂が雰囲気良くておいしそうでした。朝食の時間に食堂に行くとお湯がもらえました。お水あったかもしれませんが覚えていません。ケータイなど普通にコンセントで充電できました。 -
徳澤から3時間ほど歩いて最後の登りをがんばると涸沢にたどり着きます。
くたくたですが涸沢ヒュッテのテラスで穂高の山々と涸沢カールを眺めながらのんびり過ごす時間は最高でした。
山小屋なので相部屋ですが男女別にするなどの配慮はありました。
売店では生ビールが買え、フロントで充電もできるので快適です。携帯の電波は入らなかったように思います(ソフトバンク)
-
紅葉の時期は大混雑とのうわさ(1枚のふとんに3-4人)ですが、
いつかは行かなければと思っていて、登山日は雨(翌日は晴れ予報)のため、そこまで混まないことを期待して宿泊しました。
結局2枚のふとんに3人でした。(翌日は1枚のふとんに4人との情報あり。どうやって寝たのでしょうか??)
夕食付8,500円(うち夕食分2000円)でした。
場所柄仕方ないかもしれませんが、夕食2,000円は自分にとってはかなり割高でした。
-
登山を楽しむ方にとって、紅葉といえば?
おそらく一番多い回答がこちら涸沢でしょう。
私も山で会った沢山の方にオススメされてきました。
ただし「混むよ~」の一言と一緒に。。
そんな涸沢にある山小屋のひとつがこちら涸沢ヒュッテです。
外観もかわいい山小屋風で、スタッフさんもフレンドリー。
お食事も人気のおでんを始め、色々楽しむことが出来ます。
なんと言っても一番のウリは景色でしょう。
涸沢カールの麓に位置するこちらからは、ぐるりと紅葉を楽しむことが出来ます。
ピーク時、宿泊は本当に本当に混雑しますので、テント泊(こちらも早め到着必須)でテラスにてビールを楽しむのが正解かもしれません。
私が訪れた日は雨だったので比較的空いていましたが、それでも結構な賑わいでした。 -
涸沢ヒュッテは、涸沢小屋とともに穂高登山の拠点です。
涸沢カールの中にあり、眺めは非常によいです。
紅葉時が一年で最も混雑します。
涸沢ヒュッテは、涸沢小屋よりやや収容人数が大きく、混雑が心配な時はこちらを選んだ方が無難かもしれません。
ただし、涸沢小屋のように個室はありません。
涸沢ヒュッテでは、2~3人のスペースがカーテンで仕切られており、半個室のような感じになっています(個室料金はありません)。
談話スペース、売店、自販機、乾燥室など施設は充実しています。
-
涸沢カールまでトレッキングした際に拠点として宿泊しました。
4人くらいで間仕切りの壁があります。
平日でしたので、3人で利用でしたので、ゆったりしてました。
素泊まり6,500円、生ビール800円でした。
有人の売店だけでなく、自動販売機も充実していました。
-
涸沢・乗鞍旅行3泊4日の2日目の昼食で訪問。横尾山荘を7時30分に出発、休憩を含めて3時間。10時30分に到着。紅葉と迫力ある山の景色を楽しんだ後、昼食にしました。パノラマ売店でおでん(大根、竹輪、がんも、薩摩揚げ、コンニャク、卵)とカレーを注文。空いていたので、すぐ渡していただけました。
テラス席でいただきます。おでんは少し甘めの市販だしの味でしたが、ここで食べるものとしては十分でしょう。太陽が隠れると少し寒く感じるので温まります。カレーもたぶんレトルトだと思われますが、意外と辛口。山で食べるカレーはおいしく感じます。やはりこの紅葉や山の絶景がいいスパイスになるのでしょうか。持ってきた行動食も食べ、しばらく移り変わる景色を眺めていました。
やはり涸沢は素晴らしいです。多くの登山者が訪れるのも納得です。 -
10月初めの土日に行きました。
景色の凄さは写真などで見て大体想像できるのですが、混雑状況はその時によって違うと思うのでそれが心配でした。
足と頭を交互に寝る。とか
一枚の布団に3人で寝る。とか
今まで経験がないので、想像すると綺麗な観たい景色もそこまでして観たいのか?という疑問になるのです。
覚悟して行き、受付で案の定「今日は混雑しているので1枚の布団で3人でお願いします」と、勧告。。
でも、実際は2枚の布団で3人位で余裕で寝れました。ほっ。
トイレは朝でも5分位の待ち時間でした。ほっ。 -
友達3人と涸沢登山の時に利用しました。
紅葉シーズンで2人で1つのお布団を利用でした。男女関係なく詰め込まれる感じです。
ある程度考慮してくれたのか、年代は同じ感じのグループと一緒になったので比較的楽しく過ごせました。別館だったので、トイレも乾燥室も若干外を通る必要があり、ヘッドライトは必須です。
晩御飯は自炊をする予定で準備していきました。自炊をする場所が1組しか出来ない台のスペースで小屋の中にありました。外のテーブルの上では火気厳禁となっています。
自炊をするには向かない山小屋だと思います。
生ビールと名物おでん、自炊ご飯で外で食べました。屋根もなく椅子も机も雨と雪でびしょ濡れでかなり寒かったですが、山の醍醐味で楽しかったです。
小屋は寒いかと思って着込んだのですが、詰めて寄り添って寝たからか暑くて汗をかく程でした(^^;;
夜の星空は最高でした!!
朝のモルゲンロートも最高に綺麗でした!!
朝食も割と量がありお腹がいっぱいになりました。下山はパノラマコースを通りましたが、徳沢園に到着するまでお腹は減りませんでした。
11件目~20件目を表示(全31件中)


