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石狩温泉 番屋の湯のクチコミ
22件-
札幌からバスで日帰り温泉。
大通りのバスセンターからバスで石狩行きに乗って約1時間。
冬だったので雪の中なのは仕方ない、夏なら海もすぐで気持ちよさそうだ。
特に夕日は綺麗らしい。
目当てはランチバイキングだが、思ったより普通。
海鮮ちらし寿司みたいなのもあるがイマイチかなあ、焼きそばや海老フライで十分楽しんでお腹いっぱいにはなった。
お風呂は普通な感じであまり印象はないが、お風呂も夏に来たら気持ちよさそう。
一番目にひくのはカピバラのゆきちゃん。 -
海水浴場が近いので、北海道の短い夏を満喫したあとにサッパリ!というのは断然「あり」だと思います。しかし長い冬の間は特に風の強い地域でもあり、いくらオーシャンビューでもわざわざここまでドライブ、というのは札幌市民でもハードなのでは? それにしても温浴施設登録ではなく施設登録なんですかね? 宿泊棟は違反建築という理由で当面休業らしいです。
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石狩市の北側で石狩川の河口付近で石狩湾を望むむ先の先端にある
公共の温泉です。褐色のぬるぬるしたおゆでかなり温まります。
内湯は広く快適、露天もありますが北風が吹きこんで寒い日はちょっと厳しい。
建物も割と新しくwifiも提供され、野菜の販売もしています。
日帰り湯としてはなかなか良いところ -
冬、日本海を渡ってきた強風がもろに吹き付ける石狩の海岸沿いにある日帰り温泉で、10部屋だけ宿泊もやっているそうです。
露天風呂があるのですが、冬は強風で浴室から屋外に出るドアと浴槽に入るまでの数メートルでさえとても寒く、入っている最中も、湯から露出している顔や上半身が寒いので、ひたすら湯をかけている状態です。
氷点下になる厳寒期に濡れている髪が凍ったという話しも聞きました。
屋外の露天風呂は、冬はご高齢の方にはあまりおススメではありませんが、内装は比較的きれいに整備され、大都市札幌に比較的近く車でのアクセスがしやすいものの、街中の日帰り温泉よりも石狩の地にある雰囲気やコーヒー色のお湯が味があって良い場所にある温泉だと思います。
11時から17時までの間に訪れると、館内の直売所で安い野菜を売っています(水・木休み)。
また、11時から19時までの間は、展示中庭内にカピバラ(湯姫ちゃん♀)がいて、愛くるしい姿を振りまいています。
更に日中にそれぞれ1便ずつ、札幌市内の麻生(地下鉄南北線の終点)と栄町(地下鉄東豊線の終点)と無料送迎(水・木休み)がありますが、2020年の12月から2021年3月まで運休だそうです。 -
石狩で遊んだ後に必ずやりたくなるのがここ。
カピパラさんが迎えてくれます。
海で遊んだ後、バーベキューした後の冷えたからだ、煙臭くなったからだをきれいさっぱり!
茶色のお湯は、すべすべになります。
お湯は熱めもぬるめもあるので、家族で入りやすい! -
主体は日帰り温泉、宿泊はあくまで従といった印象。
特に夏期はすぐそばの海水浴場(キャンプ)からの入浴客が多く雑然とした感じ。(今年は海水浴場は閉鎖ということだったが、変わりなし。)
ただ、受付も、食堂も、浴場清掃(?)のスタッフも、皆、忙しいのに丁寧で感じが良かった。
一方、「靴を日帰り入浴客と同様に靴箱に入れて、その鍵と引き換えでないと部屋の鍵をもらえない。逆も同じで靴箱の鍵を受け取るには、フロントに部屋の鍵を預けなければならない」というシステムはとても不愉快だった。 -
札幌近郊の温泉を泊まり歩いています。
札幌から約20キロほどと、近く、全室オーシャンビュー、夕食にアワビが1つ必ず付いてくる、というのにひかれて行ってきました。
チェックインは午後2時から、少し早めに到着しましたが、きっかり2時になるまでチェックインはできません。
日帰り入浴客と一緒のフロントなので、応対が中途半端です。
待っている間、中庭に「カピバラの湯姫ちゃん」という看板娘がいて、お湯につかっている様子など眺められるので退屈はしませんでしたが。
部屋は10室すべてオーシャンビューという事で、晴れていたら夕日がきれいに見れるのでしょうが訪れたときは全道に暴風雪警報が出ている中で、荒れ狂った海しか見えなかったのが残念。
お風呂も、お湯の温度が低く湯冷めしそうな感じです。
夕食は、チェックインの際に希望時間を聞かれることなく6時と指定されています。
確かにアワビはついていましたが、想像以上に小さく、天ぷらも冷めた状態、鮭鍋はおいしかったですが、お料理に関してはちょっと残念な宿です。
朝食も、手作り感感じられるメニューも品数も少なく、料理に関しては本当に残念な感じがしました。
新型コロナのニュースが大きく取り上げられ始めた時期にもかかわらず、消毒スプレーなど、衛生面の配慮がなかったのもびっくりしました。
宿泊料金は一人一泊10,800円、こんなもんと考えるかはその人次第ですが、我が家的には二度目はないと思います。
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いつぶりだろう?
番屋の湯に来てみました
カピパラの入浴も見たかったのでなんとか間に合いました
たしか茶黒い湯って記憶にあり
来てみると記憶間違ってなかった
ユンニとどっち黒い湯かななんて思いながら入浴
展望休憩室にはリクライニングシートがあり海を見ながらまったりできます ! 場所は番屋の湯 -
pH8.3のアルカリ性のお湯です。 ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉。 茶褐色で、入ると肌がツルスベになります。
内湯以外に露天風呂があり、海からの風が強い当地のこと、露天風呂にも風が吹き込み、お湯の中は温かく、お湯から出ている部分は寒いです。 露天風呂の上は庇が張り出していて、雪や雨は直接かかりませんが、風に乗って吹き込んでくるかもしれません。 露天風呂の前には、カシワの木が植栽されていて、潮騒の音は聞こえるものの、海は見えにくくなっていました。
待合室の中庭にカピパラの温泉が出来て、午後はカピパラの入浴する様子が見られます。 湯上りにぼーっとカピパラの様子を眺められます。 名物にしようとしているようで、カピパラクッキーだとか、グッズ類を売るようになりました。 また、11時から17時までの間、地元野菜が格安で販売されていました。
2019年2月現在、地下鉄栄町駅又は麻生駅とを結ぶ無料送迎バスが運行されています。 麻生9時25分発、栄町11時15分発(経由、麻生11時30分)、番屋の湯発、麻生・栄町行14時、麻生行16時発となっており、訪れる際は念のため、時刻変更等、番屋の湯(0133-62-5000)に予め問い合わせた方がよいでしょう。 ちなみに一般路線バスは、通常料金がかかる上、夜は19時くらいで終わってしまうので、公共交通機関で訪れる際には、ついつい長湯してしまわないよう注意が必要です。 乗り遅れたら、遅くまでの便が出ている石狩庁舎辺りまで、タクシーに乗るはめになります。 -
私は、動物が好きではないので好んできませんが、ここはカピパラが見れる珍しい温泉です。
カピパラが温泉浴をしています。一緒に入るというわけではありません。
なんとなく、宿泊所に動物がいるのは少し尻込みしてしまいます。
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