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石狩温泉 番屋の湯のクチコミ(2ページ)
22件-
隣に日帰り温泉があり、そっちは連日賑わっていますが、
この宿には日帰り客は来ないので静かです。
宿泊客用の浴場はあまり広くありませんが、かえってプライベート感が
あって静かで良いかもしれません。
泉質は茶色い食塩泉で、良く温まります。
石狩湾の眺望も良く、夕日が格別です。
料理も美味かったですし、札幌からも近く、地味ながらおすすめできる宿です。
ただし、一時的に休業している時期があるのか、予約を一切受付しない時期が
あったりしました。 -
札幌の麻生駅からのシャトルバスを利用しました。
石狩への各所に停まるのですが、地元の高齢の方々が乗り込んで来られました。
露天風呂もあり、２階には休憩場所があるのですが、海が見られます。
３００円で館内着を借りられるゆえ、ゆったりできます。
風が強い日でしたので、かなり寒かったのですがお風呂で温まりました。
帰りもシャトルバスを利用に札幌市内でおりました。
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石狩にある、日帰り入浴施設です。お値段リーズナブル。気楽に利用できる環境が魅力的でした。天然温泉で、源泉も身体に良いのがオススメ。大浴場、露天風呂など充実。疲れを癒せるステキな場所ですよ。札幌からもアクセス良い
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日帰りで訪れました。
ランチバイキングもあったので、
そちらを利用し、
バイキングは千円くらいで、
日帰り温泉は６５０円です。
合わせて２千円以下で
両方楽しめるということです。
正直、ランチはよくある
Ｂ級バイキングですが、
うどんも、カレーも、ちらしずしも
揚げ物も、石狩鍋もあり、
お腹一杯食べました。
しかしここの温泉はいいですね。
冬は風情があって好きです。
近くの八幡神社さんに参拝して、
この辺りの古い雰囲気も好きです。 -
札幌から一時間以内で到着できる温泉施設です。
日帰りがメインですが、宿泊もできます。
客室は海に面した6室のみ(和室)。
外来スペースとは離れたところにあるので、静かに過ごすことができます。
洗面所とトイレが独立してあります(風呂は、もちろん温泉利用です)。
一応、Wifiも利用できます。
温泉ですが、熱すぎず、ゆっくりと入浴できますし、露天風呂もあります。
宿泊客は一般の方の利用するレストランとは違う会場で夕食・朝食をいただきます。
混雑しておらず、ゆったりと食事できます。
石狩鍋、てんぷらなど、量も十分なおいしい献立です(特に、釜戸ごはんは絶品)。
朝食も同じ会場です。バイキングではありませんが、ごはん・味噌汁はお代わり自由です(和食のみです)。
これで料金は4名一室なら6450円+入湯税150円。
クレジットカードは使用できませんので、ご注意くださいませ。
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石狩市の端っこにあります。
冬道は走っていると不安になりますが、
夏のドライブは快適です。
海のすぐそばですから、
夏は海水浴帰りの
日帰り入浴のお客さんがいっぱいです。
さて、今回は冬です。
走っている途中で、
すごい地吹雪にあいました。
前が見えません！！
で、なんとかたどりつきました。
こわかった…
お風呂は広くて、とっても良いです！
茶色の温泉です。
食事は北海道！という感じで、美味しい。
ただ、サウナはちょっと狭いです。
ランチバイキングもやってます。
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石狩の海岸近くの日帰り入浴施設（宿泊も可）です。
波打ち際まもなくの場所にあるので、さぞや泉質が塩からいと思いきや、意外にもそうではありません。
お湯は紅茶のような褐色をおびており、内風呂×２、ジャグジー×１、サウナ×１、露天風呂×１でした。
どれも褐色のお湯で、入ると肌がツルツルになった感じがしました。
大昔の化石海水とのことです。
泉質は、ナトリウムで、炭酸水素塩、塩化物強塩泉と書いてあるのですが、しょっぱくなかったので、炭酸水素塩の比重が高いのかもしれません。
噂では塩辛く、肌がヒリヒリしたと聞いていたので、意外でした。
石狩海岸は西向きのため、夕日の名所です。
番屋の湯も西向きの砂丘の上にあるので、日没時に訪れるとさぞやきれいだと思います。
窓が大きく見開いた２階に休憩室があって、マッサージチェアが並んでいたり、畳スペースがあったりました。
札幌中心部の日帰り温泉に比べれば、石狩川河口、街外れの静かな場所にあるため、すいていると思いますが、日本海側のオロロンライン、231号線を行く車が立ち寄ったり、石狩市民のほか、石狩の風情を求めて出かけたりする人が訪れているようです。
冬の平日夜はすいているだろうと思い、訪れてみました。
風呂場にいたのは４、５人程度となかなかの快適さ。
ただ、すいているだけあり、外は寒風吹きすさぶ凍える寒さ。
景色は真っ暗で何も見えません。
札幌の市街地ではそれ程でもない風が、石狩の海岸まで来ると本当に強いものです。
細かい雪を巻き上げながら吹き荒れていました。
露天風呂は寒すぎて、風呂から上がるころには濡れタオルが凍ってパリパリの状態でした。
とは言っても、室内は快適。
食事処もあって、蕎麦などがいただけました。
食事処は２つあって、１つは宿泊者用のようです。
以前は別建物にある宿泊施設が違法建築とかで閉鎖されていましたが、2015年7月に少人数ながら、風呂のある建物で受入を再開したようです。
帰りが寒いし、面倒くさいので、今度はぜひ夕日を眺めながら泊りで訪れたいものです。 -
2015年７月のクチコミで、閉鎖されています、とありますが、営業妨害で訴えられても知りませんよ。
閉鎖されているのは、道路を一本挟んだ反対側の宿泊施設の方です。
お湯はこれといって特徴のない、普通の循環、塩素、沸し湯の温泉です。
オープン当初の海洋深層水は枯れてしまったと書いてありました。
お近くの方にとってはいい施設だと思います。
海に沈む夕日は見えません。 -
石狩浜海水浴場の入り口にある温泉ホテルです。６月２７日に、海水浴場がオープンしたので立ち寄ってみると、やっている雰囲気がありません。２階の窓には「違反建物の疑いで休館中」の紙が貼られています。何回か経営者が変わって、今は老人福祉施設が買ったと聞きました。今更、「違反建物…」はないでしょう。夏場賑わう海水浴場の入り口に廃墟は、イメージがよくありません。何とかしてほしいです。なお、この口コミには、同じ名前で2つの「番屋の湯」の記述がありますが、弁天町３４の番屋の湯は宿泊施設で書いた様に閉鎖されていますが弁天町５１−２は日帰り温泉と６部屋の宿泊施設があり、こちらのほうは、今も営業中です。同じ名前で休館と営業中の施設があるので要注意です。
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現在、ホテルは違法建築の疑いで休業中です。でも、通りを挟んで反対側にある日帰り施設は利用できます。
ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉で、保温・保湿効果があります。
茶色の湯です。
海水浴の後に立ち寄る際には、施設の前で足を洗い流すスペースがありますので、ここで洗ってから入館しましょう。
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