黄金崎不老ふ死温泉のクチコミ(15ページ)
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日帰り入浴で利用。前々から是非行ってみたかったのでここを目指してきた。たしかに黄金の湯で大海原が見渡せる。素晴らしい温泉であることは間違いないが、混雑しすぎで堪能できなかったのが残念。女性専用の露天風呂もある。
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以前、日帰りで利用した事があったのですが、とても良かったので今度は泊まってゆっくりしたいと再訪です。
日帰りだと時間帯が決まっており、利用も限られますが今回は夕・朝と良いタイミングで露天風呂を満喫する事ができました。
やはり、ここの露天から見る夕陽は最高でした!
コスパ良く、また行きたいです。
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ここに泊まる方の殆どが、一番の目的に「露天風呂」をあげると思います。
いろいろなメディアで取り上げられていますので有名ですが、実際行ってみるとやはりその素晴らしさに感動します。
特に「夕陽」を眺めながらの温泉は最高の贅沢を味わえますね。
女性専用の露天風呂があるのも良いです。
食事は、値段からするとまずまずなのですが朝のバイキングの時、とても混雑していて待たないとダメでした。
朝の出発の時間を決めている場合はスケジュールが狂ってしまうので、注意が必要かもしれません。
また、テーブルクロスやトレーがベタついていたのもマイナスです。
ですが、とにかくお風呂が最高なので小さな事は気になりません。 -
「不老ふ死温泉」というネーミングが以前から気になっていましたが、ようやく行ってみました。ひょうたん型の露天風呂は、当初の想像よりは広く感じました。温泉が熱く、ホースで常時加水されていましたが、それでも熱さに耐えかねて、水風呂代わりに海に入る人もいました。
艫作岬という小さな岬の先端に露天風呂があるので、水平線をぐるっと180度近くまで眺められます。
天気が良ければ、露天風呂から日本海に沈む夕日をバッチリ眺められますが、夕日の時間帯は宿泊者専用です。
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日本海に沈む夕陽目当てで、日没時間の露天風呂は芋洗い状態です。
夕陽が沈んだ後は、他の方々はお食事に向かわれたので、ゆっくり温泉につかりながら空の色の変化を楽しめました。
早めに到着して、先に夕食をすませ、その後の露天風呂にいくのが、個人的にはオススメです。 -
決してビジネスホテルのような感じではありませんが、やはり露天の風呂が売りなので、日帰り入浴でも良いですが、宿泊して出来るだけ多く入浴するのが良いと思います。 それほど多くの車が駐車出来る訳ではありませんが、近くの「ウエスパ椿山」までの送迎車もあるので便利です。
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4月下旬貯まったマイルで伊丹⇔秋田を利用、秋田駅からはリゾ−トしらかみでウエスパ椿山まで行きそこから送迎バスで不老不死温泉に送迎してもらい2泊して温泉でほっこりして来ました。
旅行冊子等で有名な露天風呂に憧れての不老不死温泉だったのですが滞在中は晴天ながらずっと強風が吹きつけ露天風呂に入ったのはたった一回だけで後は全て宿泊者専用の温泉と露天風呂でのんびりゆったりほっこりしました。
有名な露天風呂は強風だと温泉内の温度も下がりそこに行くまでも寒くてもっとたくさん入って気分を味わいたかったのですがやはり無理でした。
部屋から見るサンセットは最高に素晴らしく4月下旬では午後6時半に沈んでいきます。
宿泊では土曜日夜に三味線のイベントがあるのですが残念ながら日曜日からだったので聞くことが出来ませんでした。
不老不死温泉前のバス停からは十二湖行の直通バスも出ているのでとても便利です。
夕食、朝食も満足しました。
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2015.04.25
青森から車での家族旅行で初めてお邪魔しました。
車が着くと 宿の方が荷物を取りに来てくれ
大きな看板を写していたら 私を入れての写真を撮ってくれました。
温泉は なんといっても「海辺の露天風呂」が お楽しみ。
その露天風呂に行く途中の内風呂で まずは掛け湯をして 湯船で暖まったら
浴衣をもう一度来て 露天風呂に向かいます。
通路で 脱衣籠を持って いざ外へ!
混浴と女性用があったので 迷わず女性用へ。
そこで 浴衣を脱いで 海と一体化出来るお風呂に入ります。
お湯は茶色で 浴槽の中が見えません。
海に近いところに陣取れば まるで海に浸かっているような解放感です。
このほかにも展望風呂があって そちらの露天風呂からも夕陽が見えました。
こちらは 内湯も大きくて サウナもあり ゆったりと温まるのにピッタリでした。
どれも文句なく楽しめますが ちょっと迷いそうな位置関係です^^; -
飛行機とバスを組み合わせたツアーの最後に泊まったのが、「不老ふ死温泉」です。青森市内のホテルで昼食を済ませた後、ホテルに着いたら、もう夕方になっていました。取るものもとりあえず、浴衣に着替えて、ワイフと共に「海辺の露天風呂」へ急ぎました。海辺というより、波打ち際で温泉に浸かるという感じです。海に向かって、右側が女湯、左側が男女混浴?左右の仕切りは、コンクリートで固めた石垣・・・高さ約1.5mといった造りです。でも、隣は見えないから安心です。この泉質は、有馬の金泉に近いそうです。夕食はお座敷にテーブルと椅子という、楽な場所で頂くことができました。新鮮な魚介類のお蔭で、お酒がすすみました。ワイフと、「今度は、ツアーでなくゆっくり行ってみたいね」と話している今日この頃です。
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五能線を利用した旅行の際に1泊。鉄分が強い温泉なので身体への刺激が強く長い時間は入浴できませんが、その強い刺激が癖になる温泉です。今回はオフシーズンのため温泉をほぼ貸切状態で楽しめました。ただ宿の方曰くオフシーズンの冬季は天候が悪く露天風呂が利用できない日も多いとのこと、注意が必要です。
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