ホテルリソル岐阜のクチコミ
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部屋が広く机や収納の引き出しも大きくて使い勝手がよく、快適でした。最近はハンガーを壁にかけるタイプのコンパクトな部屋も多くなりましたがこちらはドア横にスペースがあり、コートなどもたくさんかけられるので安心です。
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岐阜に行く度に使っているなじみのホテル。
岐阜駅に近いので、JRや名鉄での鉄道アクセスだけでなく、駅ビルの飲食店、観光案内所なども使えて便利。
今回はマイカーで連泊だったが、駐車場付きプランもあり、すぐ隣が提携立体駐車場なので雨が降っても楽（フロントに貸し傘もあるし）。通行量の少ない二車線道路なので、東西どちらからでも入庫しやすいのも良い。
客室のドリップするコーヒー以外に、午後はフロント前に無料コーヒーサーバーがあるのもコーヒー好きに嬉しい。
また、リソルチェーンは、歯ブラシやレザーなどのアメニティが高品質。
リソル岐阜の特徴は、岐阜の名産品を数多く取り入れた朝食バイキング。
なんと言っても、岐阜らしいのは、鮎の塩焼き。
まだ7月上旬なので型は小さいが、岐阜に来たという感じを楽しめる。
岐阜の名産品なので、美濃の名産品だけではなく、飛騨のほうば味噌とかもあるのが気になるが、バイキングなので取らなければよいだけ。
リソルカード会員になると、宿泊ポイント500ポイントで朝食バイキングが食べられるのも魅力。
惜しむらくは、サービスのミネラルウォーターボトルが、冷蔵庫には入れてなかった点。
暑い日が続くのであるから、客室に入ったら、冷えたミネラルウォーターを飲みたくなる客心理なのだが。（7階に氷サーバーはあるが）。
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ロビーに無料コーヒーが置いてありました。部屋に持っていけます。
部屋はあまり使っていない部屋だったのか？独特の臭いが気になりました。
朝食がとても美味しかったです。高山ラーメンや飛騨牛入りが多くて、特にカレーが美味しいと思いました。 -
駅や繁華街に近いので立地は良し。建物や部屋は若干の古さを感じてしまいますが、ゆったりとしているので居心地は悪くないです。風呂場も普通のビジネスホテルよりは全然広いですが、やはり少し古い感じがします。それでもコスパは良い方だと思います。清潔感もあります。
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ＪＲ岐阜駅から徒歩6分程の位置にあります。窓から見下ろすと繊維街のレトロなアーケードの屋根が見えてなかなか面白かったです。朝食にアユの塩焼きや棒葉味噌など岐阜の名物が出てきました。この朝食で岐阜の名物はだいたい食べることができたので、旅行中にグルメ要素を省くことができて便利でした。
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岐阜駅前の綺麗なホテルです。朝食のバイキングが豪華で岐阜の名産が食べられます。もちろんアユの塩焼き、ほう葉みそも楽しめます。
全国旅行支援で利用させて頂き、いつもより広い部屋を利用でき、快適に過ごせました。
歩いてすぐのところにコインランドリーがあり、洗濯もできます。受付に地図まで用意されていて、親切に教えて頂きました。朝食の間に洗濯が済みました。 -
駅から５分ぐらいの距離にある。JRと名鉄の駅からは等しく遠い感じ。ハコは大きいが、年代は感じる作りである。今回は残念ながら禁煙の部屋をおさえられず、喫煙の臭い部屋。部屋はやや広めだが、お風呂の経年劣化は目立つ。平日でも１泊７０００円強と高い。アメニティは充実。特にドトールのドリップコーヒーのサービスは良かったな。
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普通のビジネスホテルですが、朝食のバイキングが結構よく、鮎の塩焼きや、五平餅までおいてありました。岐阜駅や岐阜の繁華街には徒歩ですぐに行けるのでとても便利でした。ただ、駐車場が少しわかりにくく着いたときに探すのに苦労しました。
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岐阜市を訪問するときの常宿にしている。
理由は、JR駅にも名鉄駅にも近く、飲食街も近くて便利なこと。
建物は古いが、改装されて清潔なこと。
室料の割に、アメニティグッズもしっかりしたものを使っているし、ミネラルウォーターサービスなどもスマート。
何よりも、朝食バイキングが充実していること。
今回は、コロナ禍で朝食バイキングはメイン料理を選び、その他は小皿を自由に取るスタイルに変わっていた。
ボリュ－ムは十二分で、一日の活力源になる。
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JR岐阜駅、名鉄岐阜駅それぞれから徒歩７～８分にあるホテルです。外観、お部屋共に古さが少し目立ちますが、お風呂場を明るい電球にしてあり、よくある古いホテルの風呂場が薄暗いことはありません。またミネラルウォーターが置いてあるのも○。ただ、壁は薄く隣の話し声や、イビキの音が響き渡るレベルで✕。価格を考えると駅にもっと近いホテルの方が良いですかね
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