万座温泉 日進舘のクチコミ
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万座温泉の硫黄泉が好きで何度も行っています。今回、日進館には初めて泊まりました。老舗だから古い旅館なのかな〜と想像してましたが、こんなに良いお宿とは〜
今の所、私の中で万座温泉で1番の宿です。
極楽湯がとにかくお湯はいい、景色もいい。何度でも入りたいです。
食事が好きな時間に食べれるのがグッとポイント。どこのホテルも時間を決められるので、これは嬉しい。食事の内容は、さっぱりしたものが多く、胃もたれしなくて良いです。
夜、ロビーで行われたジャズナイトがとても楽しかった。
アトラクションなど趣向が凝らされていて、おもてなしが素晴らしい。
もう次の予約も入れちゃいました。何度でも行きたい宿です。
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西新宿の東京都庁前から送迎バスに乗って行きました。東京でも雪の心配をされるくらいに寒い日でしたし、バスに乗っているだけで、雪道の末にたどり着いたホテルで、一面の銀世界の中で露天風呂に入れるなんて最高に良い体験でした。建物は古いですが、朝夕のブッフェの食事内容もよく、夜は、ロビーでジャズのライブも行われていて楽しめました。
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色々なお風呂が楽しめる温泉宿ですが、今は修復出来ず入浴出来ない湯もありました。
2024年12月20日から落氷による浴槽破損で当面利用出来ません。
ちょっと残念でした。
露天風呂は建物を一度出て外を歩いた先にある極楽湯しか入浴出来ない状況でした。
内湯は長寿の湯を利用します。
食事はビュッフェ形式で可もなく不可もなく平凡でした。
定期的にフロント階段でイベントが行われており、宿泊した日はジャズライブが行われていました。 -
新宿から直行バスもありアクセスの悪さをカバーしてる宿
部屋のグレートも色々あるようですが、たとえトイレなし洗面なしの部屋でも割高になる一人旅でもバス利用で2食付で2万円しないのは魅力的
温泉はとてもいい
満点の湯が閉鎖していたのは残念
露天風呂で携帯で動画撮り始めた人がいてびっくり…スタッフも不在で電話も使えなかったから
何にも言えなかった…
色々あったけど良かった -
日帰り入浴で極楽湯（露天）利用。大人1,000円。
展望抜群の開放感あふれる、まさに極楽でした。
おへそも見えないがっつり白濁の湯は
硫黄の香りはするものの見た目ほど匂いはきつくないです。
すべすべになりました。
ただ難点は日帰り入浴の人は露天まで徒歩100ｍある駐車場になります。
帰りは坂道の登りになりますので、温泉につかったあと小汗をかくことに。
それからかなり遠目ではあるものの
遊歩道から女湯の半分くらい見えるので注意です。
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泊まりで何度もお世話になっている万座日進館。
万座温泉は、なんといっても乳白色の濃い硫黄泉。
標高の高さと硫黄成分の相乗効果で、血圧が安定するとか⋯。
それよりも、日頃の疲れがす～っと吹き飛びます。
また、外にある露天風呂からの景色は最高(*^^*)
昼間は四季折々の風景を楽しみ、夜は満天の星を見ながら、ゆっくり浸かるのがオススメです。 -
乳白色の温泉とバイキングが楽しめ旅館です。
高速道路を降りてから、から一般道をかなり走ります。道のりには、たくさんのカーブを走らないと着きませんので大変でした。その疲れた分、温泉成分の濃いお風呂はとても良かったです。
旅館は継ぎ足し継ぎ足しの建物で、迷路のようでした。エレベーターや階段が多く、年配の方、車椅子などを利用の方は苦労します。
バイキングは種類が多く、ご飯のおかずになる和食のおかずや漬物がおすすめです。
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温泉は、露天風呂が80mほど離れたところにあります。
館内には2ヵ所と貸切風呂があります。
硫黄温泉の元湯なので温泉は良いです。
お食事は、バイキングですが普通です。
夜、日替わりでコンサートなどの催しを行っています。
また、朝ラジオ体操や、健康教室のようなものをサービスで開催していました。
万座温泉ではお勧めです。 -
標高1800ｍの位置にある万座温泉、冬は一面銀世界になります。お湯は乳白濁の濃い硫黄温泉、冬の内湯は湯けむりで湯船が見えなくなるほどでした。お風呂は離れた場所に、三か所ありますが、広さはなく何処も混んでいました。夜は２０時からロビーでジャズコンサートがあり楽しませてもらいました。
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雪の露天に入りたくて、いざ万座！
雪道を自分で運転するのが嫌なので
新宿から直行便のある宿 日進館へ
都庁前の駐車場から朝９：００発
途中休憩が二回
流石年齢層が高いので気を付けてる様です
（トイレ付バスの運行なのですが・・・）
宿着 PM２：３０ 玄関にバスを横付け
食事は朝夜ともバイキング
給仕される方はほぼ海外の人
味は可もなく不も無い
好きなものを好きなだけ食べるだけ
お風呂は三か所
待望の露天風呂は正面玄関を出て少し歩く
少し恥ずかしい・・・・
内風呂はもうもうと湯気が立ち上り温泉情緒あり
問題は帰りのバス
バスは一日一便の為
翌日のお迎えに行った客を乗せ戻ってくるバスに宿から乗車するため
宿発PM3:00・・・・・・・
つまりチェックアウトから５時間待たなければならない
勿論その間は
宿のレストラン（時間制限アリ）で食事をしても
温泉に何度入ろうとも構わないのだが・・・・・５時間の待ちは長い。
結果、温泉は最高であったのだが。
今度は自分の車で行こうと・・・
雪の季節ではないときに・・・
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