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登別温泉 第一滝本館のクチコミ(3ページ)
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ツアーで一泊しました。登別温泉で有名らしい、大型ホテルです。
お部屋はリノベしたばかりの新しい南館だったのでとてもきれいな室内でした。サービスのミネラルウォーターやおまんじゅうも置いてありました。残念だったのはwifiが非常に遅いこと。あるかないか程度の速度でした。ぜひ改善してほしいです。 -
立地は登別温泉街の中で最も奥にあるホテルですが、地獄谷などの景勝地には近いので、散策路を歩くには便利です。
宿泊したのは南館のツインルームでしたが、部屋は広いもののシティホテルのようで温泉地の雰囲気はありません。
第一滝本館の最大のポイントは、５種類の泉質と多くの浴槽があることで、いろいろな泉質の温泉をゆっくり楽しむことができました。
食事は夕朝食ともバイキングで、夕食はズワイガニやイクラ、エビ、栗ご飯など季節感ある食材が使われていましたが、朝食は一般的な内容でした。 -
登別温泉の温泉街の中でも一番の老舗と言われている第一滝本館に宿泊しました。地獄谷に一番近く、男風呂からは地獄谷を見晴らすことが出来るそうです。コロナ禍でも安心の広々とした大浴場でした。お食事は、夕食は部屋食、朝食は食事処でしたが、個室も部屋で時間帯も細切れで分かれていたので、他の宿泊客は気になりませんでした。
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登別温泉「第一滝本館」は登別温泉の湯元として、地獄谷に最も近い場所に位置する大きな温泉ホテルです。
本館の他に西館、東館、南館とあり、宿泊した南館はリニューアルされたきれいなお部屋で使い易かったのですが、大浴場までは一番遠く結構歩きました。
大浴場には５種類の泉質があり湯船の数も多く、２４時間いつでも利用できるのが魅力です。(露天風呂とサウナは２４時以降利用できない時間があります)
朝食後ちょうど本館の吹き抜けにある「大金棒」のからくりが動く時間で、可愛らしい鬼や宝船に乗った桃太郎が登場しました。
お土産売り場も広く、ゲームコーナーや飲食店、エステ、プールもあり、幅広い世代で楽しめると思います。 -
1858年（安政5年）創業
登別でも164年の歴史を持つ屈指の老舗旅館
創始者の滝本金蔵は、皮膚病に悩んでいた妻の治療の為に湯小屋を建てて湯治を始めたのがこの宿の由来。
かなりの大箱旅館なので、多くの人が来館していましたが、大浴場も恐ろしく広い為に、同じ湯船に浸かる人が1人いるかいないと、コロナ禍でも快適に過ごす事が出来ました。
とにかく大分県並みの良い泉質が何種類もあり、これはリピート間違いなしの宿になりそうです。
今回は、実家に寄らなければいけない可能性もあり、時間が読めなかった為に素泊まりで。
リニューアルした東館はとても綺麗で、内装も素敵で過ごしやすかったです。 -
登別温泉にある 大きくて歴史のあるホテルです。
何棟もある建物から成るホテルなので、宿泊する場所によっては
お風呂までが とても遠い・・
ローマ風呂風？の大浴場は 天井が高く、
本当に広くて、大小さまざまなお風呂で
とても楽しめました。
売店も広くて お土産も充実していました。
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1500坪の大浴場からは地獄谷が見え、7種類の異なる泉質に入りことができる温泉がある。規模、ロケーション共に素晴らしい温泉だと思う。露天風呂に入っていると外に野生のシカが草を食べに現れて驚いた。自然環境も優れている。滝本金蔵が最初に掘った源泉の浴槽もある。食事内容は新鮮な食材が使われていておいしかった。
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北海道旅行の際、登別温泉の第一滝本館に宿泊しました。かなりの大型ホテルで家族連れがたくさん宿泊していました。温泉もかなり広く、人がたくさんいてもゆっくり入浴できました。また、プールや縁日のような催し物もやっていて、子供が喜ぶサービスが豊富でした。デート等には向かないホテルです。また、大きなホテルなので部屋から温泉や食事に行く移動距離がかなりありました。食事はビュッフェで味はそんなに良くなかったです。
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大江戸温泉物語のような大型の旅館で、かなりの利用客でにぎわっておりました。お風呂もすごく広いです。露天風呂でお酒が呑めるのが良かったです。客層は派手なファミリーや入れ墨入りの人や学生などで悪かったです。料理もバイキングで種類は豊富ですがクオリティは低いです。
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登別温泉観光で、日帰り入浴をしてきました。観光案内所で、日帰り入浴のおすすめを聞いたらこちらが泉質もよくお風呂の種類も多いのでおすすめと教わりました。中に入ってみると、たしかにお風呂の種類が豊富で、登別の自然もよく見えて、楽しめました。
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