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登別温泉 第一滝本館のクチコミ
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子供時代から名前を知って居て憧れた温泉地でした。
憧れ過ぎたのか、４泊目に泊まったからなのか、他の宿を知る過ぎたせいなのか、今回の旅で一番高かった宿泊料でしたが、一番残念な温泉でした。
地獄谷には近かったけれど、温泉自体はスーパー銭湯のように全部が一か所にゴチャッとある温泉で、清潔にはしていると書いて有ったが、露天以外の室内は臭く（温泉の硫黄臭でなく、ムッとする臭い）で、気分が悪くなった・・・
大勢のお客さん（外国人の方が多かった気がする）で混んで居ても、露天以外は広いので混み混みでは無かったが、此処のお風呂は二度と来たくないです。５種類の源泉が有ると書かれて居たので、期待したが、多くがぬるゆで、ガッカリもしました。
また、朝夕ともにビュッﾌｪでしたが、味噌ラーメン以外は美味しさは無く、物凄くガッカリでした。
場所的には地獄谷に一番近いので、便利では有りましたが、館内も広くどこに行くにも散歩コース・・・館内工事中の場所も多く不便でした。
５種類の源泉と言う言葉に騙された感が強いです。もっと落ち着いた宿に泊まりたいです。 -
北海道ではまさに老舗中の老舗であるこのお宿の最大の魅力はやはり温泉。代表的な硫黄泉は血行促進、重曹泉、芒硝泉は 湿疹や肌荒れなど お肌に効果があるなど、1500坪の湯量はまさに圧巻。プールもあって気分転換にもなります。お食事も充実していて これからの季節なら 春の和会席膳などがお勧め。蟹や鮑など贅沢な素材をふんだんに使ったお料理を堪能できます。客室の種類は非常に豊富なので 和室も洋室ももちろんですが 広さや眺望など 細かくニーズを反映させて選ぶことが可能だと思います。
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登別温泉で有名なホテルですし、地獄谷を正面に見て温泉に入れるので泊まりました。ただこのようなホテルは団体客か外国人旅行者に向いていると思います。まずおそらく増築を繰り返した大規模なホテルですので、館内はどこに行くにも長い距離の水平の移動、エレベーターで上がったり下りたりの繰り返しです。そして食事はまるで生存競争です。夕、朝食はバイキング形式ですが、人気メニューは長蛇の列、マナーの悪い客は食べられない位さらに盛って行きますので、食べ物の供給が間に合いません。とても落ち着いてものを食べる雰囲気じゃないです。ぜひ改善してもらいたいものです。部屋は二人で10畳ですから、広さも十分ありました。ここだけがゆったりできる場所でした。
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登別温泉と言えば、第一滝本館。地獄谷に1番近く、登別温泉の顔とも言える歴史ある老舗旅館です。広くて大きな大浴場の中の露天風呂からは、地獄谷の景色を間近に眺めながら湯に浸かれます。たくさんの泉質を持つ登別の温泉を存分に楽しめる宿です。温泉目的なら、間違いなく第一滝本館が、お勧めです
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前回の登別温泉は雨が降り、どこにも行けなかったのですが今回はチェックイン後に地獄谷を経由して大湯沼、足湯などをゆっくり見て回ることができました。紅葉も見ごろで素晴らしい景観でした。第一滝本館は大浴場で目の前に噴煙の上がる地獄谷を見ながら入浴できるので今回もそのようにしました。ただ10年前は宿泊客のマナーもそれほど悪くなかったと記憶していますが、今回は非常に不快に感じられるところが多々あったのが残念でした。食事時には我先にという感じで、人気メニューは一人で皿に乗らないくらい持っていこうとします。ホテル側には個数制限するとかしないと調理が間に合わなく長蛇の列に並ばなくてはなりません。工夫してもらいたいと思います。また外国人の利用者には浴場利用方法などをレクチャーしないといけないと思います。これ以外はほぼ問題はなかったと思います。
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大浴場が広くて、泉質が異なる温泉に入れます。
露天風呂は数ヶ所あるので混雑もなかったです。
内湯の大きなガラス窓の向こうに 地獄谷から立ちあがる煙が見えました。
ホテルすぐのバス停から新千歳空港行きのバスも出ているので、車でなくても行きやすいですね。 -
1858年に滝本金蔵さんが妻の皮膚病を治療のために湯小屋を作ったのが始まりで、このホテルは老舗。別名「愛妻の湯」と呼ばれているそうである。1500坪の大浴場に７種類の異なる温泉を持つ大きなホテル。地獄谷を借景にして温泉に浸かることが出来る。
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母が昭和40年代に宿泊したことがある思い出のホテルということで、登別温泉に行くのであれば立ち寄ってみたいね、という話になり、金曜日の昼頃日帰り入浴で訪れました。5種類の源泉ということで楽しみにしていましたが、全体的に過水されていてぬるめで、2250円の価値があるかどうかと考えると、プールを利用しないと高めだなと感じました。
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登別温泉の中でも地獄谷を一望できるベストポジションにある滝本本館の大浴場。大きいだけではなく何種類もの温泉があるので滞在中に何度も足を運んでしまいます。個人的に一番のオススメは露天風呂に浸かりながらいただく日本酒やビール。宿泊者は部屋番号で決済できるので気兼ねなく利用できるのがよいところ。インバウンドも戻ってきたようですが入浴時間を他とずらしたため空いている状態でゆっくりのんびりと過ごすことができました。
札幌や新千歳空港から直通のバスも運行されておりアクセスもそこまで悪くないかなと。機会を見つけて何度も再訪したい場所の一つです。 -
かなりオオバコのホテルで、大浴場が充実。
インバウンド客も多かった。今回は旅行支援で、母子３人１泊２食付きで割引後３万円。これに６千円分のクーポンがつくので実質２万４千円か。２食付き、温泉も入り放題でこれはお得。
お部屋は普通の和室。３人には十分な広さ。お布団は敷いてくれる。
大浴場あるのであまり必要ないけど、きれいなユニットバス。
子供用浴衣ももちろんある。
温泉と室内プールがあってすごく広い。普通のプール、小さい子用プール、スライダー、外にジャグジーがある。古めかしい感じではあるけど、空いていてよかった。私は外のジャグジーがお気に入りだった。ここは温泉ではないのだけど、地獄谷が目の前に見えるのだ。
晩御飯は予約制ではなかったので好きな時間に行けてよかった。これまたオオバコだけど、日曜の夜なのでそんなに混んでおらず、ストレスフリー。晩御飯はビュッフェを選択。子連れはそれが一番楽。カニに海鮮に天ぷらにステーキにかなり充実。
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