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湯の川温泉 湯元啄木亭のクチコミ(2ページ)
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まさかの朝食時間を指定されるとは？
びっくりしました。空いている時間はこちらですので、とカードを渡されて、7:45とのこと。こちらの意向は一切聞かないのは良くない。
また、一旦、玄関のスリッパを履いてから、ユニットバスのあるトイレ、洗面に行くのが面倒なのは、設計ミスなのか、改装したときの変更なのか？段差もあって、非常に使いにくい。
大浴場は、特に露天風呂が良かった。
朝食では、コーヒーに長い列。提供の仕方を工夫すれば改善するのではと思う。
地域の特産を明示したメニューに好感が持てる。
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函館.湯の川温泉の湯元啄木亭。
高級宿として名を馳せていたお宿で、昔、一度だけ泊まったことがあります。
アクセスは函館市電.湯の川温泉電停から徒歩4分ほどで便利。
宿の前にツルハドラッグがあります。
今回、1名1室2食付きのソロ活プラン11,000円が楽天トラベルのクーポン使用で10%引きとなり、9,900円となったので泊まってみました。
以前は、チェックインすると仲居さんが荷物を客室へご案内と荷物運んでくれ、客室でお茶を入れると言った一連のサービスがあったのですが、時代に合わせて今はそのようなサービスはなくなり、カジュアルなお宿になったと言う印象を受けながらも、館内にはお香の香りが漂い、高級宿の雰囲気は残っているようにも感じました。
お部屋は7階の和室で、冷蔵庫にミネラルウォーター2Lがサービス。
ウォッシュレットトイレにWi-Fiと必要なものは揃っています。
窓が少し汚れていたものの、正面に函館山と函館の街、左に津軽海峡が一望でした。
温泉浴場は最上階にあり、内湯・露天風呂・水風呂・サウナからも眺めが抜群です。
男湯からは函館空港の方が望めました。
さて、このお宿で大きく変わったのは、食事がバイキングスタイルになったことでしょうか。
夕食のコンセプトは「食べる函館観光」。
朝食のコンセプトは「道南グルメ紀行」&「世界のブレックファースト」。
共に東北の食材と函館市近隣の季節の食材をふんだんに使用した料理やシェフ・コックが企画考案した料理が並びます。
また、湯元啄木亭は登別に拠点を置く、野口観光グループのお宿で、グループで各ホテルのシェフやコックが競う料理コンテストが行われ、野口観光ならではの創作料理が楽しめるようになっていました。
ただし、函館のホテルで目玉となるイクラの食べ放題はありません。
夕食・朝食のバイキングの料理は、春・夏・秋・冬で内容が変わるそうです。
泊まった時の料理は、旅行記にほぼ全種類をアップしているので、ご覧頂けたら幸いです。
バイキングでソフトドリンクは無料。
アルコール類は別料金です。
温泉・料理を堪能し、充実した1泊でした。
今度は連泊したいなぁ。 -
函館の湯の川温泉、湯元啄木亭で日帰り温泉。函館市内から路面電車で湯の川方面、最終の「湯の川」電停のひとつ手前の「湯の川温泉」電停が最寄駅になります。下車して徒歩約５分で到着します。１階ホテルフロントの近くで受付してエレベーターで上階に昇ります。この日は２６日(風呂の日)で通常は千円くらいするところが割引料金５００円でした。タオルはバスタオルとフェイスタオルのセットで別途２５０円(ホテル名の印字なし)。函館を見渡せる展望風呂は気持ち良いです。入浴後は１階ロビー階の自販機でビールを買ってゆったりソファーで余韻を味わえます。１階の端っこに喫煙ルームあります。
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湯の川温泉で日帰り温泉を楽しもうとネット検索した結果、ここにあたりました。
最上階（11階）に、大浴場（雲海）、露天風呂（いさりび）、サウナの３つがあります。（特に夜景がきれいな様です）
又、函館空港を離発着する飛行機を下から眺めることができ、マニアにはたまらないかもしれません。
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「啄木亭」に宿泊するのは2回目で、前回は11年も前のことになります。同じ冬のタイミングで3泊4日のフリーツアーで29,800円という安さでした。さらに４トラベルの口コミでJTBの旅行券10,000円まで当選した覚えがあります。函館空港に着いてからは一番楽なタクシーでホテルまで向かいました。バスだと停留所から雪道を荷物を持って10分ほど歩くことになります。1,400円でした。今回はトラピックスのツアーでの宿泊で、ホテルに着くと専用のカウンターが用意されていて、スムーズに部屋まで行けました。前回は洋間と和室が一緒になった広い部屋でしたが、今回は和室だけの狭い部屋だったのでちょっとがっかりです。夕食は午後5時30分から午後6時と時間指定がありましたが、これではクリスマスシーズンの「クリスマスファンタジー」をベイエリアまで観に行くことが出来ません。前回の旅でも夕食をキャンセルしたことがあったので、町中で食べることにしました。部屋から函館山と五稜郭タワーが競馬場越しに見えたのが唯一の良かったことでしょうか。市電の湯の川温泉停留所までは歩いて5分くらいですが、雪で凍っていると10分くらいはかかると思います。11年の間にホテルの前に大きなドラックストアが出来て、飲み物やお菓子など買えるようになったのは良いことです。市電で十字街まで約40分ほどかかりますが、風情があるのでタクシーよりは良いと思います。（スイカも使えます。乗降時2回タッチ）温泉は最上階でとてもいい湯ですが、露天風呂は雪が降っているととても寒いです。朝食はツアー専用の宴会場でしたが、函館ラーメンやミニ海鮮丼がいただけたのが良かったです。マグロのなめろうなど地元の料理も楽しめました。
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昔ながらの大型温泉宿です。
年季が入っている感じですが館内は清潔に保たれていました。
宿泊したお部屋はユニットバスタイプで独立洗面台が無かったのが少々不便でした。
朝夕ともにビュッフェスタイルです。宿泊料金が安いので内容はそれなりでした。
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修学旅行生がいましたが、温泉も一緒にならないように気を使って密にならなかった。
食事も時間帯を考えて工夫されていました。
温泉はゆったりで良かったですが、食事はちょっとランクが悪かったようです。
部屋は良かったですが、布団を早く敷いてほしかった。 -
函館空港からタクシーで10分ほどで来れる便利な旅館です。バスでも行けます。
9月の3連休で他の宿に電話すると混雑しててダメと言われるところが多く、湯元啄木亭で日帰り温泉を受け付けてました。
温泉は最上階で、屋上の空中露天風呂はとても気持ちの良いものでした。 -
熱帯植物園の帰り。
函館で有名な「湯の川温泉」の啄木亭に歩いて行きました。
1階のフロントで入浴料を払ってエレベーターで最上階へ。
エレベーターのドアが開くと、明るくて綺麗なフロア。
テンション上がりました！
■温泉
脱衣所、浴場とも広く、露天風呂があります。
浴場からは窓越しですが左に津軽海峡、正面に函館山、右に五稜郭が見えました。
露天風呂は風が強かったですが、壁の隙間から津軽海峡、函館山が見えました。
ただしこれは女湯からの景色なので、男湯は函館空港側の景色になると思います。
日により男女の湯が変わるか不明です。
行かれる際に宿へ確認されることをオススメします。
感染対策としては、脱衣かごが１つ置きに利用するようになっていました。
ドライヤー、乳液などに特別な対策はなかったので、各自で気をつけて利用すればよいと思います。
利用者は、日中で5人程度。宿泊客もいたと思います。
全く密ではありませんでした。
■湯上がり後の無料ドリンク
1階のフロントと反対側のスペースに湯上がり後の無料ドリンクコーナーがあります。小さい紙コップで麦茶・オレンジジュース・アイスコーヒーの3種が飲めました。とても喉が渇いていたので何度か飲ませていただきました。
とてもありがたいサービスでした。
■啄木亭の場所
熱帯植物園からは鮫川沿いを海から遠ざかるように歩いて約15分で到着。温泉の後は、市電の「湯の川温泉駅」へ暗い夜道を徒歩約5分でした。
■入浴料900円、レンタルタオル250円、「日帰り入浴」は13時から。
また日帰りで行きたい温泉です。
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大型道路沿いになり、目印もわかりやすいです。夜になると目の前にドラッグストアもあり便利です。ロビーが広くてゆったりくつろげます。お部屋も和室がメインですがきれいになっており清掃も行き届いています。ここのお風呂は大浴場ですが貸切風呂もあり、貸切風呂は昭和平成対象と言うコンセプトの違った貸切風呂ですがそれなりに快適に過ごせます。
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