龍飛崎温泉 ホテル竜飛のクチコミ(2ページ)
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龍飛崎にある唯一の温泉ホテルです。津軽海峡を一望できるロケーションです。ドライブの途中に寄りました。日帰り温泉やランチにも食事処の営業がありました。石川さゆりの津軽海峡冬景色の歌碑はホテルから歩いてすぐです。
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竜飛崎に行き、泊まろうとしたらホテルはここ1軒のみでした。
なるほど皆さんが泊まるわけです。
私にとっては、かなり高級な部類のホテルでしたが、食事も美味しく、温泉もあり、満足でした。
竜飛崎の先端近くにあり、竜飛崎灯台はもとより、階段国道を降りれば帯島へも行けます。ほぼ全て徒歩で廻ることができます。 -
竜飛崎では唯一のホテルと言えるであろうか? おそらくこの宿一件だけであろう。 想像していた ひなびた感とは裏腹に意外と近代的な建物で また 部屋もエレガントで 清潔感もあり 私はどうでもいいが 女性達には 人気がありそうな宿である。 ソフト面では それなりの完成度は 誇るが やはり温泉の泉質に関しては 今一歩と正直言わざるを得ない。 但し夕飯時の 料理に関しては よい酒でもてなし (当然自分の金であるが) 地元の海鮮で かなりレベルの高い方ではあると思う。 だいぶお酒が進んでしまった。 露天風呂からの展望が素晴らしく はるか遠くの北海道も望める。 金額は それほど高くなく 立地条件も良く 観光の アクセスの出発点、終着点としては十分な宿である。
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ロケーションが最高!青森駅からホテルまでは無料送迎バスで約1時間。土地勘の無い私にはとても助かりました。Gotoトラベルで2食付き¥9,358です。仕事を忘れゆっくり過ごせる場所です。食事も品数が多くおなか一杯になりました。
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ホテルの前の道を右に進むと、日本でただ一つの歩いてしか通れない国道339号線が右手に在る。その理由は標高差70m程の362段の階段の道だから、車は通行禁止。
その先のだらだらした坂を上ってゆくと灯台が有り、さらにその先が竜飛崎。
ホテルは岬の手前の崖の上に建っており、津軽海峡や仏ヶ浦方面の対岸がうっすら見える。むしろ北海道の方が近くに見える。 -
ホテルからは下北半島や北海道まで見渡せて風光明媚な宿です。
近くに店はないです。車でないとアクセスの厳しい場所です。
部屋は広くてきれいでした。ごはんも種類豊富でおいしかったです。
お風呂がカルキ臭かったのが残念でした。 -
予算はGOTO適用後の価格です.
映画『海峡』を観て「竜飛岬に行きたい」と思いました. 車を使わない列車の旅なのでfoot work軽く....とは行かずこちらに一泊しました. ホテルの直下を新幹線が通過しているので通過時間になるとロビーのライティングが変わって面白かった!
海を臨む大浴場も良かったです. 温泉宿ですが和室だけでなくビジネスホテルのようなシングルのベッドの個室あり助かりました. 宿への送迎バスは事前に予約が必要です. 宿でのアルコールや売店(青森『甘精堂』さんの羊羹、あり)でGOTOクーポン利用OKでした.
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石川さゆりさんの歌で有名な竜飛岬にあるたった一軒の宿で、人気があるそうです。この日も多くのお客様でにぎわっていました。何しろホテルの真下を青函トンネルが通っていて、通過時刻もちゃんと書いてあり、通過すると天井の照明が七色に光るというパフォーマンスはこの宿ならでは。特に揺れるとかは全くありません。
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ホテル竜飛は、津軽半島の突端、龍飛崎にある高台にある1軒宿で、津軽海峡を見下ろす標高70mの地に建つ、鉄筋コンクリート建の立派な施設です。
ツアーキャンセルによる【緊急直前割】1泊2食10,800円のプランで泊まりました。
フロントのあるロビー・露天風呂・津軽海峡側の客室・併設の食事処海峡からは津軽海峡の絶景を眺めることができます。
私が泊まったプランは、眺望指定なしのシングルルームだったので、津軽海峡側の客室ではありませんでしたが、日本海がチラっと見えました。
お部屋は和室が中心ですが、一人旅だと、シングルルームのプランがあります。
このお部屋は時代のニーズに合わせてなのか、建て増しされた一番新しい建物にあり、まだ新しく感じました。
ベッドに机・椅子などの配置は一般的なビジネスホテルと同じですが、少し広く感じました。
また、客室にはユニットバスもあり、トイレはウオッシュレットで清潔です。
お風呂は、龍飛崎温泉の湯を引湯しており、大浴場と小さい露天風呂があり、どちらからも津軽海峡が一望の絶景風呂です。
脱衣所に冷水と温泉水があり、飲めるのですが、温泉水は塩分を含んだ温泉なので、しょっぱかったです。
食事は会場食です。
私が利用したプランの夕食は、基本の「季節の和食膳」でした。
いかの丸焼きやほたて焼き、刺身や天ぷらなど12品の料理を堪能し、汁物がこの日は冷そうめんで、食べ放題だったので、そうめん好きの私はたくさんおかわりをしてしまいました。
また、米飯は地元産米で、お茶漬けもセルフで楽しめるようになっていました。
朝食は、イカ刺しや津軽漬、鯖の塩焼きなどの他に、カレーライスがあり、朝からボリューム満点の朝食で、一日の活力をつけられました。
ホテル竜飛は、天皇陛下(現上皇陛下)が、龍飛をご訪問され、青函トンネル記念館のご視察や慰霊碑へのご献花をされた時に、御食事と御休憩をされたお宿です。
自家用車やレンタカーでのアクセスが中心となりますが、青森駅-奥津軽いまべつ駅-ホテル竜飛 の無料送迎バスを、ホテルが運行しているので、便利です。
また、本数は少ないですが、JR津軽線三厩駅+外ヶ浜町営バスでも行くことができます。
ホテル竜飛の周辺には、龍飛崎・階段国道・青函トンネル記念館などの見ところがあるので、1泊することによって温泉&食事を堪能し、周辺をゆっくりと散策できたので、のんびりと体を癒すことができました。
また、泊まりたい宿です。 -
津軽半島龍飛崎にぽつんと建つ1軒宿で、部屋や館内は特筆すべきはありません。何といってもこのお宿のご馳走は、お部屋やお風呂からの眺めです。この時期は雪を被った北海道の山々や、下北半島が目の前に。素晴らしいの一言です。
料理も、魚介類を中心とした品が並びます。
そして、ゴールデンウイークの宿泊にもかかわらず廉価で、料金と比しては満足できるお宿でした。
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