龍飛崎温泉 ホテル竜飛のクチコミ
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温泉ホテルと聞いて、近くに火山も無いし本当に温泉が出るのかな〜とちょっと不思議がりながら予約したのですが、駐車場に着くとかすかな硫黄臭。たしかに温泉でした。
温泉大浴場に入ると意外にも硫黄臭はまったく無く、また、湯の味は弱めの塩味でした。やはり海の温泉なんですね。
食事はアワビ・ホタテの陶板焼きコースを選びました。
料理は盛り付けがきめ細かくお洒落で良かったと思います。
龍飛先の観光スポットもほとんどが徒歩圏で立地も良いです。
また、最近の日本の観光地にしては、外国人観光客が少ないなーって思いました。
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「津軽海峡冬景色」に歌われた龍飛崎ちかくに建つホテルです。
ホテルから300mの徒歩圏には、「津軽海峡冬景色歌謡碑」がありスタートボタンを押すと、「津軽海峡冬景色」が笑えるくらいの爆音で流れます。
あと100mほど歩を進めると、かの有名な「階段国道」339号線があります。
何度もTVで紹介された、「国道なのに階段!」という珍名所です。
そして、そのまま遊歩道を160mほど登ると龍飛埼灯台。
津軽海峡が一望できます。
このように、龍飛崎観光スポットを全部徒歩圏に収めるホテルです。
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どこかにマイルで青森空港を引いた際に利用しました。以前は青森からの送迎があったそうですがコロナ禍で中止に。現在は蟹田駅か奥津軽いまべつ駅から「わんタク」でホテルの目の前まで便が出ています。
ホテル自体が青函トンネルの真上に位置しているほか、青函トンネル建設の宿舎として利用されていたこともあるそうです。ロビーでは列車が通過する時間に合わせて音や光のショーが楽しめますが古いダイヤのため、実際の列車の通過とは関係がないようです。
もっともシンプルな夕食でも、舟盛りや三厩まぐろを味わう事が出来ました。 -
津軽半島、最北端にあるホテルです。レストランではランチ営業もしています。ロビーには青函トンネルを紹介する案内がありました。ホテルの直下を青函トンネルが通っているそうで、新幹線が通過する時はサインの照明が点燈します。
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津軽半島最北端・龍飛崎を体感するにはもってこいのホテルです。ホテルの崖の下の漁村には3戸の民家があるそうです。人口が少ないだけにホテルの従業員(接客)はネパール出身の方がほとんどでした。全く問題はありませんでした。お魚が美味しかったです。
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龍飛岬に行ってみたくなり宿泊したのがこちらのホテル。っていうかこちらしか見つけられませんでした。チェックインした時にはほぼ無風でしたが、翌日は車のドアがもっていかれそうな風が吹いていました。地元の方に伺うとこんなもんじゃない、とのことでした。
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津軽半島の先端にあり、海峡を一望できる。
青森駅と奥津軽いまべつ駅から、ホテルの送迎バスがあります(予約制)。
部屋は清潔、夜の露天風呂からは遠くに漁火も見える。
夕食も、季節の海の幸がふんだんでした。
ホテルからは『階段国道』や『青函トンネル記念館』へも徒歩圏内です。
また季節を変えて、訪れたい宿のひとつです。
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とても良いホテルです。津軽半島の竜飛岬にあって温泉のあるホテルです。施設・設備・備品・スタッフ・は総て良い評価が出せます。夕食の和食会席膳はとても美味しかった。一人・一人前の舟盛が付いて、品数も量も多くて、新鮮な魚介類はさすがに津軽だと思いました。宿泊料もリーズナブルです。JR青森から送迎のバスはありがたかった。片道の所要時間は90分です。往復で180分・ドライバーさんお疲れ様です。
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竜飛に行きたくて探していたところ、たまたま見つけたのでコチラを利用させていただきました。
青函トンネルの真上に建っているので、新幹線が通過するたびにロビ-に光が点滅、そして通過音が聞こえます。
お部屋はオ-シャンビュ-でした。海水の透明度が高いので海がグリ-ンに見えます。
夕食ですが、スタッフの人手不足で食事がなかなか揃いませんでした。
お刺身類はとても美味しかったです。
朝食でしたが、牛乳なし、ジュ-スなし。こんなホテルはじめてでした。
部屋にはティッシュもありませんでしたが、たまたまであることを願います。
夫は2度目の宿泊は考えないと辛口なコメントをしていました。
お風呂も普通でした。露店風呂は狭くて二人以上の人は入れません。 -
夕食は食前酒、リンゴ酒、船盛(海峡サーモン、鮪、帆立、蛸、甘えび)、さわら漬焼、津軽豚陶板焼きなどで、どれも美味しく、頼んだお酒、ウイスキー知多のロックの量にも満足です、部屋は広く、清潔、窓からは津軽海峡が一望でき夜景も楽しめます
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